作成者別アーカイブ: 宮岸

クツウンベツ支川 2019.8.18

クツウンベツ支川 2019.8.18

メンバー:宮岸、太田、鈴木、吉田、近藤、星野、大屋、川原

タイム:
7:25 Co450 林道上の橋より入渓 11:35 Co900 13:00 Co710林道末端 14:30 Co450 橋

連休の最後は近所の沢を登ろう。と思っていたのは自分だけで、
各々の都合と思惑が交錯し、最終的に8名の会員が各地から集結した。
旭川と云いながら、道内各地に会員を擁する旭川山岳会らしい?山行となった。


橋から入渓

 
所々に2~3mの小滝が出てくる。


巨岩

 
ここは両側から登れた。


沢全体としては、短い滑が点々とあり大きな滝はない。
Co710で林道に乗れる個所を見つけたので、
下りで使うことにする。これで源頭まで詰めても時間的に余裕だろう。

 
Co800を超えたぐらいから
宮:ようやく沢登ってるって感じになってきましたね。
星:(ここまで沢登ってきただろ)ちょっと何言ってっか分んない。詳しく説明して。
宮:フィーリングだよ。言葉で説明するの難しいから感じようよ。
星:・・・


流れが細くなってきたが、さて、どこで引き返そうか
と考えながら歩いていくと、Co870で丁度よい滝が現れる。

ここを本日の目的地とする。


 

天幕沢 2019.8.11-12

天幕沢 2019.8.11-12

メンバー:石井、宮岸

タイム:
8/11 7:10石狩川渡渉 7:50最終砂防ダム 12:10Co1100二股 12:50 40m大滝 13:50大滝上 16:30Co1700 C1
8/12 6:00C1  8:20北鎮岳手前(撤退を決める) 9:40黒岳 10:30黒岳リフト7合目 13:30路線バス

台風8号の影響で前日は結構な雨だったが11日は曇り、12日は午後から雨予報と天気が良くない中で悪天候の合間での山行となった。


石狩川に架かる橋は橋台が沈んで橋桁が傾いている。林道に車両が入れるようになるのはかなり先のようだ。

Co1100二股までは腰まで水に浸かるような場所はなく来れるが、連瀑の最下部の釜に巨木がいい具合に落ちており、上から流されて来ると水中で引っかかってそのまま昇天しそうな感じでまずい。
左岸より高捲くが、石は浮き気味、灌木もゆるい、捲ける高さまでの登りで難儀した。連瀑は全て高撒き、通過に40分を要した。


40m大滝は石井さんのリードで右岸から登る。1Pはテラス上まで泥と浮石と頼りない草付き、テラスへの乗越部分は良い足がかりがない。リードで20kg背負った状態であの動きが出来るのは凄すぎです。
2P目は15m程だが内数mは垂直なので空中での木登りとなる。40m大滝の通過には1時間を要した。


当初計画ではC1をリクマン側の源頭と考えていたが、大滝上部の時点で既に14:00、ペース的に無理なので行けるところまでということで16:30にCo1700がC1となった。


2日目はとにかく風が強い。約1時間半で稜線に出るが気温が低くガスっており、下降予定のリクマンベツ川は全く見えない。8:20、高度を下げれば風は治まるだろうが午後からは雨予報、何よりも当初予定より2時間押しである。良い要素が無いので撤退となった。

オタツニタイオマップ川 2019.7.18

オタツニタイオマップ川 2019.7.18

メンバー:宮岸、大屋、古山

タイム:7:20林道上の橋より入渓→7:30 F1→9:00 700m二股→9:10本流(東側)F→9:20 830m程で伏流(ここで戻る)→9:40 700m二股→10:00 西側支流F→10:40 839m二股(此処までとする)→13:10 林道上の橋

この川は検索しても遡行の記録が出てこなかった。
となると自身で見に行くより他はあるまい。

今回、林道上の橋より入渓したが、滑床からのスタートとなる。
この橋の袂にも5mの滝があり、時間に余裕がある場合は国道からの入渓でも良いかもしれない。

 10分でF1

所々滑があり、

700m二股からがお楽しみ

本流(東側)の滝。数百mの滑床の連続の中にあり、いい感じ


西側(支流)の滝。なかなか脆いが高撒くことも可能。




全体としてはゴルジュなどは無いが、程よく距離があり、700m二股界隈の滑床は一見の価値がある。
滝も5m~7mくらいで撒かずに登れるので、
初心者向けとして良い沢だと思う。
ただし、増水すると逃げ場のない沢でもある。


帰りの林道に上がる直前、沢の中で朽ちる車を見つけた。
林道から落ちたのか、それとも遺棄されたのか。
ただ、あまりにもフォルムにレトロ感があり、気になったので、

特徴と車台番号から調べたところ、
いすゞベレット1500(PR20)であった。
車台番号も若いため1963,4年の製造か。

沢も車もなかなかマニアックだ

上二股沢川(支湧別川支流) 2018.9.2

上二股沢川(支湧別川支流)
2018.9.2(日)
宮岸、大屋、他1
タイム
7:00 700m林道より上二股沢川支流へ入渓、上二股沢川へ下る→12:50 1270m林道終点→下り 林道10km 14:40

旭川から日帰り出来て、程よく楽しく風光明媚でアプローチ込みでしっかり丸1日…という都合の良い沢というのはなかなかガイドブックに載っていない。

北大雪のエリアで日帰り出来る沢としては茅刈別川の支流がよく登られているが、今年8月の時点ではアプローチの林道が通行止(現在は解除)であった。

他方ニセカウの東側、有明山や比麻良山、平山の側についてはネット上でも縦走ネタについては幾つも検索にあがって上がってくるもの、沢の記録は出てこない。

航空写真をあれこれ探していると、支湧別川支流の「上二股沢川」は有明山南面にある顕著な林道を終了点として、ひょっとして程よく歩ける沢なんじゃないか。

ということで、今回は上二股沢川散策を目的とすることにした。

入渓予定地点に程近い処に車1台分駐車可能なスペースが有り、出だしから非常に順調である。
入渓地点より距離で120mほど下り、上二股沢川に出るのだが、下り始めて間もなくちょっとした滑となっているので期待が高まる。そして本流への合流地点は3m程の滝となっていた。

想像していたよりも水量が多い、この地点での流域面積は約1250ha、水の透明度が非常に高く、何より流木・倒木・土石類がとても少ない。かなり綺麗な渓相だ。
 

二ノ沢川の三俣までは水量が多く、時に高巻くが、恐らく増水時に水が流れる為藪も薄く進行に影響は無い。
岩盤は黒っぽい礫岩のような岩質でフェルトが滑りにくく、ホールドも良い。いくつかの個所でへつりとなるが腰上から濡れるほどではない。
 

入渓から約1時間でF1(入渓点から数えて)が現れる。落差で5~7mくらいか。
F1は左側より登るが、上部に大きな倒木がひっくり返っておりそこによじ登る形でクリアした。この倒木が無くなった場合、水量が多く、直登を躊躇することになるかもしれない。

F1上部は小規模ながら滑床の様になっており良い感じだ。

この沢の稜線上は天狗岳であり、過去に訪れた際に苔の繁殖が非常に旺盛だった記憶があるが、この沢の苔ももふもふ感が凄い。短いながらに滑床もあるし、きれいな釜も出てくる。
 

そのうちに三俣に到達するが、左右の合流とも滝であり、非常に映える。
次第にゴルジュ地形となってゆき、左右の壁が立ってくる。
 

地形は次第に狭くなり...

この滝は高巻いた。
 
あまり戻りたくなかったので滝近くの小さなルンゼを高巻きのポイントとしたが、
ロープ無しで10m超えのクライミングはメンタルに堪える、特にフェルト靴では...

標高が上がるにつれて水量は減ってゆくのだが、登り応えのあるポイントが次から次に現れる。
 
 

終わりも近付いてきたところで6mの滝が現れるが、ここは右から容易に登れる。

1200m分岐、もうすぐ終了

源頭らしくなってくる。この後、土管が現れ、林道に上がり終了となる。

帰りは林道歩き10km!

正直ここまで充実した内容の沢だとは思いもしなかった。渓相も抜群に良い。
始終飽きの来ない登りを求められる良い沢だと思う。

クライミング朝練 2017

クライミング朝練 2017

出勤前の朝練クライミング、今年も事故なく終えることができました。

第26回 7月19日 奥立岩 出嶋、谷岡、加藤、鈴木、宮岸
第27回 7月20日 奥立岩 富樫、出嶋、谷岡、秋山、加藤、鈴木、宮岸
第28回 7月24日 奥立岩 出嶋、鈴木、宮岸
第29回 7月25日 奥立岩 富樫、出嶋、谷岡、秋山、古山、鈴木、中根、宮岸
第30回 7月27日 奥立岩 富樫、出嶋、谷岡、秋山、加藤、古山、鈴木、中根、宮岸

 

第31回 7月28日 奥立岩 出嶋、谷岡、鈴木、宮岸
第32回 7月29日 奥立岩 富樫、渡辺(ア)、中根、宮岸
第33回 7月31日 奥立岩 谷岡、宮岸
第34回 8月1日 奥立岩 出嶋、谷岡、鈴木
第35回 8月2日 奥立岩 出嶋、古山、鈴木、宮岸
第36回 8月3日 奥立岩 出嶋、谷岡、秋山、鈴木
第37回 8月4日 奥立岩 谷岡、古山、宮岸
第38回 8月7日 奥立岩 谷岡、宮岸
第39回 8月8日 奥立岩 富樫、出嶋、谷岡、秋山、古山、中根、宮岸
第40回 8月9日 奥立岩 富樫、谷岡、古山、宮岸

 

第41回 8月17日 奥立岩 加藤、宮岸
第42回 8月18日 奥立岩 富樫、秋山、宮岸
第43回 8月24日 奥立岩 谷岡、秋山、中根、宮岸
第44回 8月28日 奥立岩 谷岡、古山、宮岸
第45回 9月1日 奥立岩 出嶋、谷岡、鈴木、宮岸
第46回 9月2日 奥立岩 谷岡、宮岸
第47回 9月4日 奥立岩 出嶋、鈴木
第48回 9月5日 奥立岩 出嶋、古山、鈴木、宮岸
第49回 9月7日 奥立岩 谷岡、加藤、古山、秋山、宮岸
第50回 9月22日 奥立岩 出嶋、谷岡、古山、宮岸

 

第51回 9月26日 奥立岩 出嶋、谷岡、秋山、中島、宮岸
第52回 9月27日 奥立岩 谷岡、秋山、古山、鈴木、中根、宮岸

オロエン川 2017.7.22

オロエン川 2017.7.22

メンバー:L宮岸、出嶋、谷岡、鈴木

10:00入渓 12:00林道崩壊点

参考:右側は7月6日


水多め、濁りあり、ペースやや早め。

初のオロエン川、
初心者向けの沢と聞いていたがM岸、D嶋の両名について行けず
結構後半はきつかった。

歳には勝てず。。。。T岡 (・∀・)

・・・・・多分水量のせいだと思います(汗)

南暑寒岳・雨竜沼湿原 2017.7.15

南暑寒岳・雨竜沼湿原 2017.7.15

メンバー:谷岡(単独)

コースタイム
南暑寒荘7:30 – 雨竜湿原入口8:50 – 南暑寒別岳山頂11:10 – 南暑寒荘15:10 下山

3連休縦走も視野に入れていたが、天候及び所用が入り断念、
以前より一度訪れたいと思っていた雨竜沼湿原と南暑寒岳に出向きました。


この時期の湿原は緑に覆われオレンジ色のエゾカンゾウと紫色のヒオウギアヤメが深緑に映えます。
片道約2kmの木道を歩くとそこはまさに「尾瀬」の雰囲気で北海道の別な一面を体験できました。


南暑寒別岳は単調な緩やかな登りが永遠と続く道ですが、
一転して山頂から眺める暑寒連山の眺めは素晴らしいもので良い経験ができました。

クライミング朝練 2017

クライミング朝練 2017

旭川はクライマーにとって良い環境が整っていると思う。
仕事と休みと自分の時間さえあれば・・・。

朝練のクライミングを記録に残すようになって3シーズン目となり、
メンバーは体と仕事の都合を考えながら強化に励んでおります。

第1回 5月17日 奥立岩 谷岡、出嶋、古山、宮岸
第2回 5月18日 奥立岩 谷岡、出嶋、加藤、古山、宮岸
第3回 5月25日 奥立岩 谷岡、出嶋、加藤、古山、鈴木、宮岸
第4回 5月30日 奥立岩 谷岡、出嶋、加藤、古山、宮岸
第5回 6月1日 奥立岩 谷岡、出嶋、加藤、古山、宮岸
第6回 6月6日 奥立岩 加藤、古山、鈴木、宮岸
第7回 6月7日 奥立岩 出嶋、古山、鈴木、宮岸
第8回 6月8日 奥立岩 出嶋、加藤、谷岡、秋山、鈴木、宮岸
第9回 6月13日 奥立岩 加藤、谷岡、秋山、古山、鈴木、中根、宮岸
第10回 6月15日 奥立岩 出嶋、谷岡、秋山、古山、中根、宮岸
第11回 6月19日 奥立岩 出嶋、加藤、古山、鈴木、宮岸
第12回 6月20日 奥立岩 出嶋、谷岡、鈴木、中根、宮岸
第13回 6月21日 奥立岩 出嶋、古山、宮岸
第14回 6月23日 奥立岩 谷岡、加藤、秋山、古山、宮岸
第15回 6月24日 奥立岩 堤、谷岡、鈴木、宮岸
第16回 6月26日 奥立岩 出嶋、谷岡、古山、宮岸
第17回 6月27日 奥立岩 富樫、出嶋、谷岡、加藤、古山、鈴木、宮岸
第18回 6月28日 奥立岩 富樫、加藤、宮岸
第19回 6月29日 奥立岩 出嶋、谷岡、秋山、古山、鈴木、中根、宮岸
第20回 6月30日 奥立岩 出嶋、鈴木、加藤、秋山、古山
第21回 7月1日 奥立岩 富樫、菅原、谷岡、渡辺、古山、宮岸
第22回 7月5日 奥立岩 谷岡、古山、宮岸
第23回 7月11日 奥立岩 谷岡、出嶋、鈴木
第24回 7月13日 奥立岩 富樫、谷岡、出嶋、秋山、中根、宮岸
第25回 7月14日 奥立岩 谷岡、加藤、宮岸

電気の沢(荒井川) 2017.7.15

電気の沢(荒井川) 2017.7.15

メンバー:L宮岸、富樫、双樹

10:25国道 10:50F1 11:30F1完了 12:55チョックストーンの滝 15:00函終了 16:00国道


2年ぶりの電気の沢、F1までのゴーロでは崩落が進行しいやらしい。




チョックストーンの滝に到着したとき先行パーティに追いついた。
滝の流れが変わったようで、左岸、右岸均等に水が落ちている(むしろ左岸側のほうが多いかな)
先行パーティーはここで引き返すらしい。
以前は左岸側から登っていたが水量が激増しているうえ釜が深い。

ザックを背負って臨むも水圧に負ける。空荷で右岸側よりチムニー登りで登る。
プレートあぶみを1本持ってきたので中央のハングしている部分に垂らし、
2ndからはそこを登る作戦・・・。


が、なかなか困難で滝の通過に1時間余りを要する。
サポート力というか場数が必要だなと強く感じた。

オロエン川 2017.7.6

オロエン川 2017.7.6

メンバー:L宮岸、古山

8:30駐車帯 8:40入渓 9:13Co210 10:18ゴルジュ&滝 林道11:00

近年、5月の終わりに入っているオロエン川だが、

今年はどうも天気と休みの具合が合わない。
今シーズンの沢初めとなった。


昨年の台風の影響かオロウェン橋の直後で道が崩落しており車は進入できない。


木々が倒れこみ渓相が荒れていた。


川底がかなり変わっているが、
荒れていない所は今までとそれほど変わらない。

メインディッシュのゴルジュ&滝では高巻きするための左岸が崩落している。
ゴルジュの中もかなり砂が入り浅くなっていた。
当日は防水装備が甘かったので直登せず、
ゴルジュに入ってから左岸に登り高巻き路に合流した。


最後の砂防ダムを越えてから150mほど進んだあたりで林道が崩落しており、
ここまで足を延ばせば藪こぎせずに林道に上がれる。


帰りに豊里の岩場を探しに行く。
結果的には見つけたが、
登るには正規のアプローチを再捜索する必要がありそう。
あと、ワイヤーデッキブラシも。

春山研修(十勝岳) 2017.6.4

春山研修(十勝岳)
2017.6.4

今回の研修登山の主たる目的の一つは古典的な読図の練習。
先の座学で地形図の読み方や磁北線の引き方などは講習済みですが、
現場に出てのトレーニングがやはり一番効きます。

スマホやGPSなどのデバイスの使用も条件次第では選択肢に入る時代となってきましたが、
機械に自身の位置を教えてもらわなければ山に行けないような人と組むのはおっかないしょ。

北海道の山で読図の能力をフルに発揮するシーズンは当然冬な訳ですが、
之を冬に始めていたのでは身に付ける以上に身がヤバい。

冬が来るまでにしっかりと技術をモノにしておきましょう。


1班
CL太田、SL矢野、M古山、加藤、伏見

6:30望岳台-7:00白銀荘分岐-7:30十勝岳避難小屋-8:20スリバチ火口-10:00十勝岳頂上-12:15望岳台

メンバ-の感想
太田 矢野さんに助けていただき、CLの勉強が出来ました。
矢野 若い人に混ざって楽しかった。
小山 初めての研修で楽しかった。
加藤 コンパス・読図大変勉強になりました。忘れないようにしたい。
伏見 地図の読み方、雪渓の歩き方勉強になった。


2班
CL宮岸、SL林、M秋山、谷岡、近藤(照)

天候 曇り(ガス)時-小雨頂上で小雪がぱらつく、風数m/s、視界10~50m 一時500m
気温6℃(頂上)

望岳台6:40-7:10白銀荘分岐7:20-7:40美瑛岳分岐7:45-8:00十勝岳避難小屋8:10-
10:15頂稜肩-10:35十勝岳頂上11:00-12:30十勝岳避難小屋12:35-13:00白銀荘分岐-
13:20望岳台

小雨交じりの視界に不自由する天候は、読図・コンパス切りの練習には良い条件でした。

3班
CL牛久保、SL渡辺ゆ、M添田・堤し・中嶋

6:30望岳台-8:00避難小屋-9:55co1820付近より雪渓歩行練習-10:45十勝岳山頂-12:30避難小屋-13:40望岳台着

・霧雨およびガスのため、出発時より視界不良。望岳台から避難小屋までコンパスを切る。
目標物を定めて行動する方法を確認。途中避難小屋上の沢を地形図で確認。
雪渓歩行練習前に視界が開けたため、前十勝を使った現在位置確認方法の研修を実施した。
・雪渓歩行訓練は全員が経験者であったため、注意点を確認して各自で行った。
・休憩の取り方は口頭で行った。
・下りの雪渓で滑落停止の簡易訓練を実施した。
滑落開始時に反射的に行動ができるよう、普段から練習しておくことが望ましい。

十勝幌尻岳 2017.2.13-14

十勝幌尻岳
2017年2月13日〜14日

メンバー:双樹 他2名

最終民家(10:50)ーオピリネップ川出合(12:10)ー1472mポコC1(16:30)

C1(8:00)ー十勝幌尻岳ピーク(10:30)(11:00)ーオピリネップ川滑降ーオピリネップ川出合(13:00)ー最終民家(14:00)

雪洞泊を楽しみつつ、良い雪をロングに滑ろうと考えて十勝幌尻岳に行ってきた。
2日間の行程なので、初日はのんびりと集合。それぞれパッキングに工夫を凝らし、50ℓ程度のザックに装備をまとめている。今回は北尾根を登りオピリネップ川にスキー滑走する。全装で滑らなければならないので、装備の重さが滑りのポテンシャルに直結してくるのでみんなシビアである。
去年の台風の後の戸蔦別川林道の状況を把握したいという目論見もあったが、やはり被害は甚大だった。最終民家前に車を泊めて歩き出すと、すぐに大きく崩落している。その先も林道が跡形もない場所が多数あるので、よほどの大工事が入らない限りは車両が入れるようにはならないだろう。オピリネップ川出合の幌後橋は無事だが、渡った先で林道が抉られていて水流もあるので、ここの渡渉が一番厄介だった。
北尾根は比較的幅の広い尾根でスキーで登りやすいが、ずっと急登続きなので、雪質によってはスキークランポンが必須になる。東側の雪庇の張り出しに気をつけながら登り、1472mポコの下に雪洞を掘りC1。キムチ鍋をつつきながらの宴会が始まる。
2日目は頂上まで400m弱を残すのみなので気楽である。狙う斜面にはバッチリパウダーが溜まっていて、それぞれラインをイメージしながら登る。昨日の雪洞を掘りながらの観察でも雪の安定度は文句なし。良い光も入っていて、テンションが上がって行く。
山頂でゆっくり日高の山並みの一端を堪能してから、11時に1人目がドロップイン。
良いスプレーを上げて滑って行く。そして2人目・・・僕の番・・・文句なしの素晴らしい斜面だった。良い斜度が800mも続き、ずっとパウダー・・・日高はやはり、スキーフィールドとして最高だ。

斜度が落ちてからは同時滑走。左岸側の崩落箇所をかわすのに多少のカニ歩きはあったが、概ね快適に滑って本流林道戻り、そこからはシールをつけて歩き。
14時に下山となった。











有明山 2017.3.12

有明山
2017.3.12

メンバー:宮岸、加藤、古山

天気は春山、雪は冬山
林道入口には既に北見の一行と札幌からの一行が到着していたが、
車を止めることができた(4台くらいは止めれそう)。
以外にも暫くここからのスタートが無かったらしく、
林道にトレースは付いていなかった。
尾根に取り付いてからはひたすら緩い登りが山頂近くまで続く。




バニシングムーン 2017.2.11

バニシングムーン
2017.2.11

メンバー:宮岸、渡辺(ア)、古山、双樹

毎回層雲峡を訪れる度に、
見えてはいたけれども来れていなかったバニシングムーン!

今週は雪がほとんど降らなかったおかげでアプローチが非常にスムーズ
一部は雪が吹っ飛ばされて土が出ているような状態だった。

氷は大きく発達していて 選ばなければ前傾無しで行けるようだ。

宮岸リードで結果は1レスト。各自1本ずつTRで登り、
大函エリアを目指す。


昨年、チムニー登りができた早乙女の滝は未だつらら状態で、
どの程度氷のボリュームがあれば行けるのか逝けるのか
リードで試すのはおっかないので今回は残念ながら敗退。

銀河の滝 2016.12.25

銀河の滝
2016.12.25

メンバー:宮岸、出嶋、古山、鈴木

月始めに見に来た時には未だ滝の落ち口が凍っておらず
滝の中身が見えていたが、ようやく塞がった。
1Pは中央に僅かな染み出しがあるがほぼ完成形に成っている。

多少の想定外でトップロープを構築することになったが、
まぁ、良い練習だ。
古山さん鈴木さんはこのトップロープでひたすら登りこみ。

出嶋さん初リード、4Pの取付きまで進むも、時間切れのため撤退(先のトップロープ支点も回収しなきゃならん)。
4Pは氷が未だ薄く、叩くと氷がボコボコと鈍い音を出す。
スクリュの穴から水が出てきた。中を流れる水量も多く結構怖い。

撤退時ラッペルでの下降にVスレッド(アバラコフ)を使用してみた。
残置スリングを通す方法もあるが今回はメインロープを通して降りることにした。
スレッドの中でロープが凍りつくという話も聞くが、
液体の水がない環境下で構築し、
濡れていないロープで使用する分にはそういう状況に陥らない(ハズだ)。

結果としてはVスレッド構築、使用とも全く問題なかったが、
Vスレッドの強度がスクリュ1本と同等だとしてもそれでは安全と言いきれない、
神のプロテクションが無い限りバックアップがほしいところだ。

ブルーウルフ 2016.12.18

ブルーウルフ
2016年12月18日(日)

メンバー:宮岸、星野、古山

今年のアイスシーズンは例年よりかなり早いようで、
12月の1週目で雄滝、NAKA滝が登れるような状態だった。
この状況なら多少アプローチに時間のかかるブルーウルフも
不発に終わらず行けるのではないか!?


・アプローチが核心
まず、ニセイノシキオマップ川本流から支流に上がるための十数メートルが行けない。
左岸が雪崩斜面となっており、流されれば直接水面に落ちる構図で、
昨シーズンより河原がえぐられているような気がした。豪雨で地形が変わったのか?
やむを得ず直登し、ブルーウルフのある沢に回り込むも
支流もまた両岸が急斜面の上、ボトムが狭く危なっかしい。
取付きの右岸の斜面もまた非常に雪崩れやすい斜面で、
結局取付きに至る寸前(氷まで10mくらいの所)の処で小規模な雪崩が起き、先頭2名が流された。
幸いにも両者とも自己脱出し無傷でいられたが、
1P目の出だしで滑落すると丁度先程の雪崩のデブリ辺りまで落ちるのだが、
落ちた勢いでまた横から雪崩れられても困るので
取付きまでロープを出して下ることにした。

・氷の状態は良い
遠くから滝本体が見えたとき無数のつららが見えたので、
「あらぁシャンデリアかな?早かったかね?」とも思ったが
取付きまで行ってみると滝中央は染み出しがあるものの、
少し横はしっかりとした氷で、スクリューもスムーズにキマる。
氷が固くないので手も足も安心して乗れ、出だしの垂直もそれほど困難ではなく、
クライミングは快適至極だった。

 
気温はほぼ0℃、天候は時折強風のアラレ雪。
今回は休憩なしのノーテンションで登りきることができた。
古山さんは雄叫びを上げながらも見事に完登、
星野さんはさすが早い。
ラッペルにて降り、完了。古山さんは人生初懸垂だったのね。

涸沢川-美瑛富士 2016.10.2

メンバー:L宮岸、大屋
タイム:
6:00旭川 7:00美瑛富士登山口 7:03入渓 7:25Co860伏流ポイント 9:00Co1140滑 10:20Co1400滝 13:20美瑛富士 16:00美瑛富士登山口

今年2回目の沢がシーズン終わりの〆の沢になろうとは!。
入渓地点では台風で流されてきたすごい量の倒木に圧倒されるが、沢の中は意外と歩きやすい状態だった。
単に涸れた沢というだけではなく川床の一切が岩と水で洗い削られた後なので、コケやヌメるものが全くない。
今年の紅葉は遅いようで1200mくらいが紅葉のピークを迎えているようで滑床と紅葉が美しい。
10m弱のFが点在するが巻きと直登で順調に進む。
1400の滝は正面左上へ伸びる草付きのバンドを直登したかったが、プロテクションを採れそうな灌木まで4mのところでどうにも具合の悪い泥岩を越えられず断念。50分かけ高巻きする。
源頭に近づいているにもかかわらず上部の涸れ滝にも台風の痕跡があり、フレッシュな崩落の後が見られた。
途中藪を漕いだりしていたためペースダウンし、美瑛富士ピークの到着は13:20分だった。

天気は下り坂傾向で風が非常に強くなってきたため大急ぎで山頂から下る。
下りの登山道は非常に整備されており高速道路状態、16:00丁度に登山口に下山、陽のあるうちに下りてくることができた。

PA021175 PA021176
PA021181 PA021188
PA021194 PA021201
PA021202 PA021207

2016年 朝練クライミング 20-38

第20回 7月12日 火 奥立岩 富樫、谷岡、秋山、出嶋、加藤、宮岸
第21回 7月14日 木 奥立岩 谷岡、加藤、柏木、宮岸
第22回 7月21日 木 奥立岩 富樫、加藤、古山、宮岸
第23回 7月22日 金 奥立岩 富樫、谷岡、宮岸
第24回 7月24日 日 奥立岩 富樫、谷岡、渡辺(ア)、出嶋、加藤、宮岸
第25回 7月25日 月 奥立岩 富樫、宮岸
第26回 7月26日 火 奥立岩 富樫、菊池、堤(拓)、渡辺(ア)、谷岡、出嶋、加藤、宮岸
第27回 7月27日 水 奥立岩 富樫、谷岡、出嶋、宮岸
第28回 8月4日 木 奥立岩 富樫、宮岸
第29回 8月6日 土 奥立岩 富樫、渡辺(ア)、柏木、宮岸
第30回 8月10日 水 奥立岩 富樫、出嶋、加藤、宮岸
第31回 8月11日 木 奥立岩 富樫、宮岸
第32回 8月12日 金 奥立岩 富樫、加藤
第33回 8月19日 金 奥立岩 富樫、出嶋、加藤、宮岸
第34回 8月30日 火 奥立岩 出嶋、加藤、宮岸
第35回 9月1日 木 奥立岩 富樫、谷岡、秋山、出嶋、加藤、宮岸
第36回 9月2日 金 奥立岩 富樫、加藤、宮岸
第37回 9月3日 土 奥立岩 富樫、谷岡、出嶋、宮岸
第38回 9月12日 月 奥立岩 加藤、宮岸

どうも、平日クライマーです。
今年はとことん休みと天気がマッチせず、朝練ばっかりになってしまいました。
これだけやってても他の岩場に行ったらオンサイト5.11前半くらいの実力かしら?

2016年 朝練クライミング 8-19

2016年 朝練クライミング 8-19
第8回 6月16日 木 奥立岩 富樫、谷岡、秋山、出嶋、渡辺(ア)、加藤、大城、加藤、古山、宮岸
夕方 6月19日 日 奥立岩 双樹、宮岸
第9回 6月21日 火 奥立岩 富樫、菊池、谷岡、出嶋、加藤、宮岸
第10回 6月23日 木 奥立岩 富樫、谷岡、加藤、古山、宮岸
第11回 6月28日 火 奥立岩 富樫、谷岡、出嶋、加藤、柏木、宮岸
第12回 6月29日 水 奥立岩 富樫、宮岸
第13回 6月30日 木 奥立岩 富樫、谷岡、秋山、出嶋、星野、加藤、古山、宮岸
第14回 7月1日 金 奥立岩 富樫、出嶋、星野、加藤、宮岸
第15回 7月2日 土 奥立岩 富樫、谷岡、出嶋、宮岸
第16回 7月5日 火 奥立岩 出嶋、加藤、柏木
第17回 7月6日 水 奥立岩 富樫、柏木、宮岸
第18回 7月7日 木 奥立岩 富樫、谷岡、加藤、宮岸
第19回 7月9日 土 奥立岩 富樫、谷岡、出嶋、宮岸

毎朝登れば連登に強くなりますかねぇ。
1日当たりは2時間弱の練習なので指には優しいと思いますが。