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第33回道岳連交流登山会南空知大会 2019.8/24-25

今年の交流登山会は岩見沢山岳連盟、美唄山岳会、登攀道場美唄の主管で開催されました
旭川からは5名エントリーしたが矢野さん急遽欠席で
石井、土屋、音尾、秋山の4名参加
開会に先立ち今年亡くなられた鎌田顧問、地元岩見沢岳連の佐藤健さんの偲ぶ会を行う。
その後開会式、懇親会と久しぶりの皆さんと懇親。余興のBINGOでは音尾さん大当たり
でしたが矢野さんの分でした。
雨が心配でしたが降る様子もなく良い日になりましたが翌日予定していた美唄山は親子熊
出没の為やむなく中止それぞれ別コースに変更となりました。
旭川は石井さんは豊平のスポーツイベント手伝いで朝札幌に戻り3名で登山となりますが
土屋の希望で国体縦走競技役員で行った神居尻山に決めました。2006年以来でした
Aコース→神居尻山→Bコース
タイム
0955 Aコース入口 1305ピンネシリ(廃道)分岐 1335神居尻山山頂 休憩1405
1425 Bコース分岐 1530 Bコース口下山

8/24


8/25

神居尻登山

昨年避難小屋壊れ今年修理とのことです

Bコース尾根

暑寒別方面のやまなみと日本海

オコタンペ湖→小漁山→漁岳 2018.2/3

オコタンペ湖→小漁山→漁岳→オコタンペ湖
2018/2/3
メンバー:L皆木 林
オコタンペ駐車場6:35→7:25オコタンペ展望台7:30→7:40オコタンペ湖畔→8:10対岸平坦地C623m→9:15小漁山尾根末端9:25→11:40稜線11:50→12:20小漁山→13:20漁岳尾根取付きコルC1,240m13:30→14:10漁岳14:15→14:50P1,178m巻き終了点(右巻き)15:00→15:35コル尾根より外れるC900m→16:40オコタンペ湖畔→17:10オコタンペ展望台17:15→17:55オコタンペ駐車場

2/3天候曇り時々薄日漁岳風雪、視界良好(漁岳頂上を除いて)、風8m/s、気温-8℃(オコタンペ駐車場)
オコタンペ湖から小漁山―漁岳―オコタンペ湖と周回縦走。国道453号からオコタンペ湖へ行く道々78号は冬期閉鎖のため分岐から歩きになる。オコタンペ湖展望台手前から沢形を利用し湖岸に降りる。オコタンペ湖は10cmほど結氷し積雪も10cm、湖面を対岸(西)の平坦地に向かって進む。対岸の平坦地は小沢が流れていて真っすぐとは行かない。
小漁山へは頂上左から東に延びる尾根を計画していたが左にトレールが有りそれに釣られ左沢に入る。入って直ぐに二股、これも左に入ると沢形は尽き、右の尾根に上がる。快適に高度を稼ぐと稜線が見えるが傾斜も増す。積雪状態も悪く新雪の下はザラメ雪でスノーシュは無論、ツボ足でもステップが崩れる。塹壕の様なラッセルで切り抜ける。小漁山の左側500m当たりに出る。小漁山は何の表示もない頂上であった。
小漁山からはスノーシュが効いて快適に漁岳に行くことができる。頂上付近は風が強く吹雪となる。漁岳頂上で記念写真を撮り早々南東に延びる尾根を下山、始めは急斜面だが直ぐ緩斜面となり風も弱まり視界も良くなる。オコタンペ湖の北東、恵庭市と千歳市群市界上にあるP968m(オコタンペ山と呼ばれているようだ)から漁岳を往復するトレースが付いていた。オコタンペ山手前のコル付近から沢形を利用しオコタンペ湖に降りたが途中ゴルジュと滝に出会い、巻いてオコタンペ湖に降りることができた。あまり良いコースでは無なくオコタンペ山を経由の方が良いだろう。                    ハヤシ

オコタンペ湖上から見る漁岳(正面)

小漁山東尾根末端から見る恵庭岳


小漁山頂上

小漁山稜線から支笏湖方面 

漁岳頂上

漁岳南東尾根から小漁山(右奥)を振り返る

大沼山(1,111m)→美比内山(1,071m) 2018.1/7

大沼山(1,111m)→美比内山(1,071m)
2018年1月7日(日)曇り、風3~7m/s、気温-10℃(稜線)、-5℃(元山)
メンバー:L皆木 丸子 林
タイム:旧豊羽鉱山元山発7:30→P875m(巻く)9:00→9:20C860m9:30→10:30大沼山10:40→13:25美比内山13:40→15:20旧豊羽鉱山元山下山

旧豊羽鉱山元山に7:00集合、どちらを先に登るか迷ったが計画通り大沼山(地形図には名称が無いピーク)からとした。右大江沢川を300m程進み左の尾根にでる。昨日来の雪で札幌市内でも20Cm以上の積雪があり予想通り膝までのラッセルだが微かに残るトレールを進む。P875mを右から巻き後は真っすぐ大沼山へ、頂上は看板も無く松が1本生えているだけの頂きであった。
天候はそれ程悪くなく時折青空も見え、視界も300m~1Kmと安定しており時間的にも 予定通り、取りあえず中間のP1,050mまでと再出発、稜線はタンネの森で今までと変わらないラッセルであった。もっと雪が締まっていて歩きやすいと思ったが予想外であった。中間のP1,050mの右C900m を維持しトラバース、時折斜面にヒビが入り緊張させられた。
雪は相変わらず深くラッセルの交替を早めに行い美比内山に到着した。ここには看板があり頂上に登った気にさせられる。
下山の出だしは急斜面、ツボ足で100m程下ってスキーを付け、トレールに導かれるが傾斜が緩くほとんど直滑降で下山した。
このコースは右大江沢川を右に見ながら一周するコース、それぞれ単独で多くのバックカントリーが入っているが縦走は山やの領域と思われる。(稜線には全く人が入った形跡はない)天気が良ければ羊蹄山や定山渓の最高峰余市岳と展望の良い縦走を楽しめるコースだ。     ハヤシ
①大沼山へ、P875m 付近

②大沼山へ

③大沼山頂上

④大沼山→美比内山の稜線

⑤美比内山頂上

⑥美比内山頂上の急斜面

布部岳 2018.1/3

布部岳(1、338m)
2018年1月3日(水)
メンバー:L皆木 丸子 林
タイム:8:30ゴンドラ8:40→8:50リフト9:00→10:20富良野西岳取付10:25→14:00富良野西岳取付14:15→15:10リフト終点15:20→16:20駐車場

この10年、正月山行を行ってきたが全く天候には恵まれない。今回も同様視界不良で布部岳下まで行ったが100mほどの視界で最後の登りが判らず、周辺のタンネの森をウロウロして終わった。
富良野スキー場からゴンドラ・リフトを乗り継ぎ、高齢者隊は体力温存、富良野西岳最後の登りまでは順調、途中一泊で布部岳帰りの5人パーテー、年末芦別岳から縦走してきた3人パーテーとすれ違いラッセルも無く富良野西岳をトラバースし難なく富良野西岳南西コルに出る。ここから沼地を目指したがトレースに頼り過ぎと視界不良のため見逃し布部岳東の複雑な地形を3時間半ウロウロすることになった。
このあたりはバックカントリーと思われるトレースが多く惑わされる。時間的に布部岳南端まで行ったであろうが布部岳東面の崖が見えず結局引き返えした。富良野西岳南西コル近くで始めて布部岳北端の崖の一部が見えたが時遅く帰路とした。  (ハヤシ)

   

 

 

道岳連交流登山会(富良野西岳)2017.8/26-27

道岳連交流登山会(富良野西岳)2017.8/26-27

2017年8月26日(土)・27日(日)に富良野山岳会の主管で全道交流登山会が実施された。
参加者は土屋・狩野・矢野・太田・音尾・林・牛久保(敬称略・順不同)の7名であった。
26日(土)は旭川を出発する直前に突然の強い雨があり、天候に若干不安を感じながら富良野へ向かう。
会場に到着し、受付を済ませてテントを張る場所を探していると、スキーリフトの機械(名称不明)下が雨よけに丁度良いということでここに決定。
おかげで夜半の雨にも全く問題なく、快適なテント生活であった。なお、今回酒・つまみ・朝食調達を仰せつかったが、概ね評判は良かったようで一安心した。この場を借りてビール券を山岳会に送ってくれた方と我が家の近くに引っ越してくれた土井商店様に感謝申し上げたい。

27日(日)天候:曇り時々雨
6:45富良野プリンスホテル駐車場(4線沢コース)→8:20湧き水→10:50富良野西岳→12:30ロープウェイ駅

起床時は天候が良さそうな印象であったが、登り始めるとだんだん暗くなってきて時折雨にあたる。
沢自体は面白そうな雰囲気だが、事前に聞いていた通り岩がとても滑りやすく注意が必要。
登山道も雨でぬかるむと滑りやすい。しかし、途中冷たい湧き水で喉を癒し、金鉱跡(かなり深そう)を見るなど、富良野の歴史に触れられる場面もあった。
頂上に近づくにつれて風も強くなり、途中まで雨具を着用せずに頑張っていた(横着していた?)ものの、雨具を着用する。改めてたった1枚の雨具で体感気温が大きく変わることを実感。
山頂はガスの中で何も見えず風も強かったので、記念撮影をして少し先に歩を進め、昼食。この前後から土屋さんの無線に「ロープウェイは故障のため、運行していない」との連絡が入ってきた。が、いざとなればそのまま降りれば良いと思いつつ下山する。
途中から天候も回復し富良野の街並みが見事に一望できると、秋の空気と相まって非常に気持ちが良いものであった。
ロープウェイ山頂駅に着くと、タイミングが良いことに運行を再開したとのこと。かなり待っていた人達もいたようだったが、我々は運良くすぐ乗車ができ、無事下山した。   (文責:牛久保)

8/57

交流登山会の全体は道岳連HPをご覧ください
http://www.hokkaido-haa.net/kikaku/17kouryu/17kouryu_X.html

増毛山塊 2017.5/3~4

増毛山塊 雄冬山、浜益御殿、浜益岳 2017.5/3~4
CL林、SL渡邉あ、近藤照、丸子、音尾、古山
5/3 C420m8:30-9:25 C510m9:40-10:20 C620m10:30-          11:05 C950m11:20-12:45 浜益御殿12:50-13:00 C990m(C1)13:20-15:10  雄冬山15:20-16:50(C1)
5/4(C1)8:40-10:05 浜益岳10:15-11:10 (C1)12:45-
15:40 C420m
5/3
快晴、視界良好、風18~20m/s(雄冬山頂上)、気温10℃(雄冬山頂上)
幌集落から林道を車でC420mまで上がることができた。すでに4~5台路肩に駐車しており、ほとんどの人がバックカントリーであった。さらに林道をC510m(スノーモービル乗り入れ禁止の旗が有る)まで利用できた。
浜益御殿までは急傾斜はなく残雪をスノーシュで行くことができた。浜益御殿を越えた所でC1とし縦走装備をデポし雄冬山へ1時間50分で到着、強風で長居はできずC1へ引き返す。C1は斜面を切り強風に備えた。
5/4
快晴、視界良好、風15~18m/s(浜益岳頂上)、気温15℃(浜益岳頂上)
昨日の行動でプラブーツが破損と体調不良者が出たため暑寒別岳への縦走を中止し浜益岳を往復し下山とする。浜益岳まで1時間30分ほどで到着、視界が良く北は利尻岳、南は羊蹄山、ニセコ、積丹、東に大雪と良く望めた。ここも日帰りの人が多くバックカントリーが7割程であった。
C1に戻りプラブーツをテイーピングテープで応急処置をし、昼食下山開始、3時間で駐車したC420mに到着し山行を終えた。
記 ハヤシ
 C420mのスタート点               .C510mスノーモービル乗り入れ禁止の旗
浜益御殿頂上、後方は浜益岳         .雄冬山を目指す
雄冬山頂上奥は群別岳―暑寒別岳を結ぶ稜線   .C1での落日
破損したプラブーツ                .浜益岳頂上、奥は群別岳
 C1から見る暑寒別岳                 ・印象的な群別岳

氷壁研修 2017.1/15

2017年1月15日(日)
氷壁研修 層雲峡 覆道上の滝(パラグフォール、尾滝、NAKA滝)
堤(CL)、石井(SL)、宮岸、谷岡、大屋、出嶋、古山、菊地、双樹、藤井、渡邉あ、

宇野吉、宇野ふ

-20℃の旭川を出発し、国道沿いの滝を眺めながら移動。
今シーズンの層雲峡は今までにないくらい良好な氷結状況。
しかし研修場所の尾滝だけイマイチな氷結・・・
初級コース(尾滝)、中上級コース(パラグフォール)に分かれて研修開始。
初級は基本技術の習得、中上級コースはバーティカルアイスのリード技術の習得が目標。
それぞれ次のステップに向け、レベルアップが出来た実りある研修だったと思います。

(堤)

今回の研修ではアイゼンの種類に合わせたムーブや、
氷のどこを狙ってバイルやアイススクリューを打ち込むか等、
基本的でなおかつ最も重要な事を中心に教えていただきました。
登りながらのスクリューセットもチャレンジしましたが、
なかなか安定した姿勢を作れず→腕パンプ→作業中断の繰り返しに・・・
基本動作をしっかり身につけないとリードはとてもできないと思いました。
予想外の青空の下、楽しく実り多い研修会になりました。
ご指導くださった先輩方、ありがとうございました。
(双樹)
NAKA滝
パラグフォール
尾滝
全員集合
1/23追加です
中上級班に参加することになり、
パラグフォールをトップロープで登りました。
30m弱くらいの滝で登り初めと終わりが垂直になっており、
なかなか登りごたえのありそうな滝だなという印象でした。
取り付いてみると既に穴がボコボコ空いていたのでバイルを打ち込まなくて済み、
うまく力をセーブして登ることができました。
かし終盤の垂直部で徐々に腕がパンプし、
ヒィヒィ言いながらなんとか完登。
こりゃリードはまだ無理そう。
他の方々は「リードしても全くパンプしなかった」
「トップロープじゃ筋トレにもならなかった」と別次元の感想を述べていました。
天候にも恵まれ大変楽しいアイス研修になりました。
皆様お疲れさまでした。
(古山)
パラグの石井さん

旭岳 2017.1/3

旭岳山行報告
平成29年1月3日(火曜日)
L 川村  土屋  中瀬
タイム 旭川7:20 ゴンドラ始発9:00 旭岳姿見駅発9:25
.   旭岳避難小屋9:45 6合目シーデポ10:15 8合目下山12:00
.   姿見駅13:20
写真 土屋、中瀬
 
正月は、いつものメンバーでいつもの山を楽しむのが、このごろの私のスタイル。
ゴンドラの始発が9時なので、日が短い今時期は、はなから頂上は考えていない。
山麓駅は、天気がはっきりしていないので、スキーだけかと思い乗車する。
姿見駅に着いた頃から、俄かに視界もよくなり得した気分で歩き始める。
川村は、スキー一式を今風に乗り換え、靴も金具もぶっつけ本番。
避難小屋を超えると、さすがに風は強いが、山頂もきれいに見えるほどの晴天。
至って快適に標高を上げ、斜面がクラストしてきたので6合目でスキーデポ。
アイゼンの感覚を楽しみながら、8合目で予定下山時刻12時となり最高到達点とする。
たくさんの人が頂上に向っているが、日の入りが早いこの時期、ちょっと甘くない?などと思いながら姿見駅で温まる。
芳澤さんにいただいたスカルパは、足にピッタリでいい感じのスキーとなった。
いつものように温泉に浸かり、ルーム開きと今年の無事故を祈り乾杯。
今年も旭川山岳会にとって、いい一年になりますように。

白井岳 2017.1/2

白井岳(朝里岳沢川~北尾根往復)
2017.1/2(曇り、風5~7m/s、視界50~数Km、気温-5℃(頂上))
メンバーL皆木 丸子 林
タイム
札幌国際スキー場(駐車場)7:45~9:00C780m(渡渉点)~9:55C950m10:05~11:20朝里岳―白井岳稜線~11:45白井岳11:55~12:15稜線分岐12:40~14:00C780m 渡渉点14:10~14:45札幌国際スキー場(駐車場)

正面の斜面が朝里岳―白井岳を結ぶ稜線

朝里岳―白井岳稜線から見る白井岳

朝里岳―白井岳稜線付近から札幌国際スキー場が見えるはずだが?!

白井岳頂上

白井岳には札幌国際スキー場のゴンドラ終点から朝里岳を経由して白井岳に登り札幌国際スキー場駐車場にでる方法もあるが今回は朝里岳沢川から北尾根を往復した。
朝里岳沢川の750m付近で右岸に渡るとそのまま北尾根に取付くことが出来るが下部はハッキリした尾根とは言い難く結構複雑、コンパスを信じて進めば問題ない。朝里岳―白井岳の稜線に出ると数百m先に白井岳が見える。
登っていると背後からピンポンピンポンとスキー場の案内が、朝里岳沢川からはスノーモービルの雑音と静かな登山は楽しめない。雪質はスキー場が有るくらいだから申し分なくバックカントリーを楽しむ人たちが多く入っている。
(記:ハヤシ)

黒岳~トムラウシ山往復 2016.9/14-16

黒岳~トムラウシ山往復  2016.9/14(水)-26(金)

古山単独
タイム
9/14黒岳7合自6:30→中別岳12:00→ヒサゴ沼15:00
9/15ヒサゴ沼5:30→トムラウシ山7:30→ヒサゴ沼10:00→
白雲小屋1500→黒岳石室17:15
9/16黒岳石室7:00→黒岳7合目7:30

台風の影響でトムラウシに続く多くの登山口が閉鎖された今、
どうしてもトムラウシに行きたい。しかし何日も縦走する休みもない。
そんな思いでこの山行を計画した。(計画当初は一泊二日だった)
第一日目、登り始めの天侯は良好。しかし忠別岳山頂付近で天侯が悪化。
南沼宿泊予定だったが、やむを得ずヒサゴ沼避難小屋に宿泊を決めた。
人が入っていないせいか五色~化雲にかけて熊の糞が大量に確認された。
すれ連った登山者からの目撃情報も多数。
熊スプレーを握り締め、のんびり化雲岳に登る。
第二日目、荷物を避難小屋に置き、トムラウシヘ。
霧と雨と風の中トムラウシ山登頂。
ヒサゴ沼避難小屋に戻り、のんびり朝食を食べながら他の登山者と談笑。
10:00に避難小屋を出発した。翌日出勤の私、非常に焦る。
白雲小屋まで5時間程で駆け抜けるもそこでガス欠。
へろへろで黒岳石室に17:15到着。
ロープウェイ最終に間に合わないことが確定し、石室に宿泊。
第三日目、「せっかくだから桂月岳から御来光を見たい」と余裕の私。
しっかり御来光を拝み、のんびり朝食を食べながら他の登山者と談笑。
7:00に石室を出発し、転がるように下山。出勤。
やはり1泊2日の計画は無理があったと反省。
念願のトムラウシ山頂からの展望が無かったことも悔やまれる。
(仕事は遅刻しませんでした)

stomurac

美瑛岳 2016.9/11

 美瑛岳 2016.9.11(日)
 メンバー  CL矢野、秋山
タイム      5:50望岳台 7:00雲ノ平分岐 9:00美瑛岳分岐 11:12美瑛岳頂上
15:00美瑛岳分岐 15:50望岳台
 久しぶりの晴れの予報でしたが、望岳台から眺める十勝岳一帯は雲に覆われ、小雨の中での出発となった。硫黄沢を渡り、緩やかな斜面の「雲の平」を歩いていると一瞬霧が晴れ、望岳台駐車場やその下方にホテル等が見える。緑色の織りなす綾が何とも美しい。気持ちが少し前のめりになったところで再び霧の中をポンピ沢へ向かって進む。噂に聞いていた難所はどの辺なのか、どのような難所なのか想像を巡らしていると沢に向かって下りが始まる。低木やハイマツのトンネルを抜けると目の前に深い沢(両壁が10メートル以上もあろうか)が立ちふさがる。今にも壁が崩れ落ちそうに見える。ここを超えなければポンピまで行けない。降り口にはロープが1本取り付けてあり、足元を確保しながら底に降り、対岸にある鉄梯子(2段に連なってかかっている)を登る。ようやく登りきって下を覗くとゾッとする高さだ。(クライミングを体験していて良かった)
さらに15分程下り、ポンピ沢に到着。思っていた以上に水量が多いが、対岸の登山道に向かって川を渡る。ここから急登が始まるとのこと(CL矢野)、気を引き締めて進む。大きな岩や灌木が折り重なって歩きにくいが緊張しているせいか疲れは感じない。美瑛岳の分岐を過ぎると高度が上がるにつれて風が強くなり、頂上は強風と霧で周りの眺望は良くない。風をよけて小休止し、早々に下山する。高度が下がると風が弱まり、わずかな日差しが背中を押してくれる。しかし2カ所の難所を通り抜けるまでは気が抜けない。雲ノ平から眼下に望岳台が見えたところでほっとする。                                   矢野さんには、ペースを作っていただき、難所での様々なアドバイスとご配慮のおかげで無事登山を終えることができました。今回も印象に残るエキサイティングな山行となりました。感謝いたします。
(記 秋山)

s20160911-01 s20160911-02s20160911-05  s20160911-04 s20160911-03 s20160911-06 s20160911-07 s20160911-08

天塩岳新道コ-ス 2016.8/28

天塩岳新道コ-ス  2016.8/28(日)

メンバー L矢野、狩野、秋山
台風のダメ-ジであちこちの林道が通行止めになっていたが天塩岳新道までの道路は大丈夫の確
認が取れた、
6時50分新道登山口出発、すでに秋の気配が漂い空気は肌寒く感じる、天塩岳デビュ-の秋山さん
と地図を確認しながら樹林帯をのんびり歩く、旧道への連絡路はロ-プが張られ通行禁止になって
いた、C1433mの円山からは前天塩岳も目指す天塩岳も素晴らしい眺めだった、特に前天塩の頂上
付近の緑が回復してきているのは感動でした、ガレ場をゆっくりくだりコルにこじんまりと建って
いる三角屋根の避難小屋とトイレにご挨拶、このあたりの登山道脇にはオトギリ草がたくさんあっ
た、間もなく血の色に紅葉するのだろう、
10時40分天塩岳頂上着、風が強くて寒い、ガスッて視界も悪い、11時過ぎに下山する、

時間も余裕があったのですでに結実している植物をみつけたり奥深い山並みに感動(秋山さん)し
たり親子に追い越されたりしながら
14時登山口に戻りました。
ヒュッテまで1km位なので車で行ってみました、やはり前天塩岳コ-ス入口にはロ-プが張られ
通行禁止になっていました。矢野 記
tesio-1 tesio-3tesio-2

三頭山 2016.8/28

三頭山
平成28年8月28日(日曜日)
L川村芳弘  土屋勲
タイム 三頭山政和登山口0725  丸山0845  胸突き八丁1005  三頭山1045-1115
    一頭山でうどんパーティー1125-1200  丸山1330  政和1440
 昔通った山に登ろうシリーズ第2弾、幌加内政和温泉口からの三頭山。
偶然にも土屋さんから、「三頭山に行こう」とのお誘い。以心伝心、弟子の心親分知るか・・・。
名寄山岳会在籍時、高校生の時2回、社会人になって1回、いずれも冬に頂上に連れて行ってもらった山だ。荒天ばかりでどこが頂上かわからず、暫定頂上ばかりだった。
今回、ガイドブックを見ると登り3時間、下り2時間と書いてあった。楽勝楽勝、あまりにも早く終わって日が高いうちから反省会だなと思って歩き出した。
ムムッ、ちょっと違わない?、考えていたペースとあまりにも違いすぎ。まぁ、歩き出しだからと勝手に解釈する。
丸山分岐からすぐ上は、ワイヤーが張ってある見覚えガンガンの場所。雪庇が発達し、沢に向って思い切り切れ落ちている場所だ。冬に初めて、鍛冶屋さんで作ったようなアイゼンを先輩からあてがわれて履いた場所。夏はちょっと細いねって程度だったんだね。
そこを超えると、なんだこの登りって位の急登。ここが胸突き八丁って登りなんだ。覚えていないということは、その当時は当然トップでラッセルだったのに、どってことなかったんだ。この怠惰ぶりにすっかり意気消沈。
何だかんだで平坦な頂上着。いつも視界がなかったからどこが頂上かわからなったのね。風は少々強かったけれど、晴天。山工房局と無線交信を確認し、ゴロゴロとゆっくり過ごす。
次のお楽しみ、本日のランチはとり天月見うどん。風を避けて一頭山でゆっくり食す。このごろはこれしか楽しみを見出せない体たらく。
丸山分岐での無線はNGだった。
この後も、下りなのに登りと変わらない時間で、ボロボロになり政和口着。温泉で汗を流し、急いで反省会場のルームを目指す。いつものように沈没し、中瀬さんに送ってもらう。お世話をおかけします、ハイ。
次はどこにしましょうか・・。まだ全身痛から復帰できない私です。
(記 川村)
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山の日 旭岳啓発活動参加 2016.8/11

山の日 旭岳啓発活動参加 2016.8/11

旭岳啓発活動参加者は
旭川山岳会 土屋、音尾、川村理事長、狩野副会長の4
と道警山岳遭難救助隊長の松本さん外
3名と旭川警察から5名でした
救助隊は前夜十勝岳で夜道迷いがあり午前
1時まで救助作業が有ったそうです
0540従業員用ゴンドラで先行し0600から0900まで姿見駅でティッシュ配布啓発
合間に音尾さんと以前に登山道整備作業した裾会い平歩道の様子をチェック
0900から登山開始、1050山頂で啓発とへり待ち結局ガスのため山頂にこれず
1225下山開始 1255三浦雄一郎さん大城医師一行と会う大橋さんがガイドで
した7合目 1340姿見駅下山
結局ヘリは十勝岳、トムラウシとも頂上はガスでダメだったようです
/~.Tsu 土屋
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下山中TV放映の三浦雄一郎さん一行と逢う
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天塩岳 2016.7/24

天塩岳 2016.7/24
メンバー L川村・土屋

コースタイム(皆さんには参考にならないね)
0500 旭川  0625 天塩岳ヒュッテ
0655 新道登山口 0800 連絡道分岐 0920 避難小屋
1015 天塩岳  1050 下山開始  1120 避難小屋 昼食
1155 避難小屋発 1255 連絡道分岐 1400 新道登山口
岩尾内園地見学 愛別協和温泉経由 1700 旭川
 先週の愛山渓~黒岳で、ヘトヘトだったこともすっかり忘れ、高校のときのホームグラウンドである天塩岳に急に行きたくなる。ここは、名寄山岳会の大先輩、金澤さん・幸田さん・福光さんによく連れてきてもらった山。風で吹き飛んだ古い小屋にも泊まったっけ。
もちろん今回もコースは旧道~新道。沢沿いのコースは涼しく、大汗をかいても、すぐに沢で洗面できるのが最高。ヒュッテを出て立派な橋を渡り(昔は確か丸太だったような?)、奥二股を左に入り、ラクダを右に、あとは這い松を一汗かけばそこは頂上。おそらく20年ぶりくらいのご無沙汰。
・・・のはずが、ヒュッテからの全てのコースは、大水で橋が流されクローズ。相変わらず計画性ゼロ。何の下調べもしていないのでした。
仕方ない。登りはいい印象のない新道で行くしかない。
小屋の連絡通路までで、かなり消耗。ひたすら登りの悪夢が蘇る。ガレを超え、避難小屋で小休止。
小屋から前天塩を見ると、昔の山火事で火防線を切ったところが短縮道になっている?ではないか。真っ黒だった火防線より上も、かなり植栽が復活し緑になっていた。それにしても、前天塩コースはすごい直登で、オレには無理。
小屋の先すぐの登山道上に、オヤジの足跡とフン。まあ、新しい物でもないので、フーンって感じでスルー。
避難小屋から見た天塩本峰の登りは大きそうに見えたが、以外にそこそこで到着した。
上川振興局と林務署(いまもこの名称?)のチームが、高山植物のパトロールで啓蒙活動を行っていた。リーダー格の男性は、土屋さんとは旧知のようだ。
頂上から山工房と無線伝播試験で、バッチリなことを確認し下山開始。
避難小屋でうどんランチをゆっくり食べて、ボロボロになりながら登山口到着。
岩尾内ダムを偵察し、協和温泉で入浴し、反省会に備える。
この位の山行が、今の私の体力からして適量なのでしょう。翌日は、先週よりは身体のダメージはなく、調子に乗って次の山を選んでいます。
突然の誘いだったのに、土屋さんにフルコースでお付き合いいただき、感謝しています。次は真面目に登らなくては・・。ムリムリ。
                                       記 川村

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