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楓沢~風不死岳~北尾根(2019-7-6)

2019年7月6日(土)天候:晴れ、気温:17℃(風不死岳頂上)

メンバー:L皆木、ハヤシ
タイム:風不死岳北尾根駐車場5:43―6:05楓沢入口―8:58夏道合流9:13―10:18風不死岳頂上10:45―11:50風不死岳北尾根登山口  登り:4時間13分   下り:1時間2

風不死岳北尾根登山口から徒歩でモラップへ20分ほど「紋別橋」が入渓点。沢床は砂地で登山靴十分、30分ほど両岸が苔むしたゴルジュ帯に出会う。ゴルジュ帯は3つあり時折枯れ滝が有るが巻き道や倒木を利用した直登ができる。2時間ほど詰めると沢形を終え尾根上にでる。樽前山―風不死岳登山路へは数本の踏み跡がありどれも登山路に続いている。ここまで色々踏み跡があるがピンクテープも有り注意すれば迷うことはない。縦走路に出て1時間ほどで風不死岳に着く。
帰路は風不死岳北尾根を下り1時間ほどで登山口に着く。

   

 

武利岳~ニセイカウシュッペ山縦走(2019.5.1-5)

イトムカ登山口~武利岳~ニセイチャロマップ岳~丸山~ニセイカウシュッペ山~清川

メンバー:Ⅼ 林、皆木、記録 丸子、食料・装備 佐藤(あ)、佐藤(亮)

タイム:
5/1 イトムカ登山口8:108:45林道二股(C1,000m)―9:20林道崩壊地点―10:35林道終点・武華岳
登山口10:5511:25ライオン岩分岐―11:40C1,260m 13:15稜線
C1,574m13:40
14:50C1,680mBC15:50テント設営完了―17:30夕食―19:10就寝
5/2 3:30起床―4:30朝食―5:40BC発―6:20P1,747m武華岳分岐(前ムカ平)6:30
10:50武利岳直下11:10P1,747m武華岳分岐(前ムカ平)―15:30BC着―17:30夕食―19:00就寝
5/3  5:30起床―6:00朝食―7:00BC発―9:20ライオン岩分岐―
9:40林道終点、武華岳登山口9:55―11:50イトムカ登山口 

5月1日 曇り時々晴れ夕方雨、視界良好、風弱く、気温7℃林道終点
イトムカ登山口から入山、林道は最初の二股から300mほど先で通行止めとなっている。その先の渡渉点の橋手前が大きく崩落し難儀する。さらにその先は林道か川か、わからないほどズタズタとなっていた。林道歩きに2時間要し武華岳登山口に着く。その先のライオン岩コース分岐には「平成27年の豪雨で倒木が多く通行止め」の看板が出ていた。気温が高く時折スノーシュでも踏み込む軟雪で苦労して稜線のC1,574mにでる。すでに13時を回っているのでテント場を探しながらC1,680mのハイ松に囲まれた雪上にテントを張る。夕刻から雨となりテント内が水浸し、明日・明後日と天候が崩れそうなので縦走を諦め明日は武利岳を往復し明後日は下山とする。

5月2日 朝方雨のち曇りから一時晴れ、視界前半100m・後半良好、風弱く、気温3℃(BC
昨夜からの雨が朝方霙となったが予定通り武利岳に向かう。40分ほどで前ムカ平(武華岳分岐)に着くが視界が悪い。幸い夏道が出ていたのでそれに従い標高差300mほど降り、その先は200mの登りとアップダウンが激しい。稜線が細くなり所々岩稜となっているが夏道も有り視界が悪いこともあって高度感はない。最後は150mほど登って武利岳の頂稜にでる。頂上は奥で一旦数十mアップダウが有ったのでそこから引き返した。細い岩稜帯にかかるころ急に視界が開け縦走の終点、ニセイカウシュッペ山が真っ白に見えるが矢張り遠い。その上武利岳から先もアップダウンが結構ありそうだ。前ムカ平付近まで視界が利いたがそこからまた不良となった。小雨模様中BCについた。

5月3日 曇りのち晴れ、視界良好、風弱く、気温観測せず
下山するので朝は日が出てから起床、ゆっくりと朝食を済ませBCを出発、視界は無いが登りのトレールが微かに残り一気に林道終点まで下山する。林道を歩いていると日が差し出す。崩落個所も往路で知っていたので難なく通過、正午前にイトムカ登山口降りた。

 
   

札幌岳(2019-4-28)

札幌岳(1,293m)盤の沢~札幌岳~豊滝コース下山

メンバー:ハヤシ 他2名

タイム:豊滝登山口640800豊滝コース分岐830940盤の沢C975m10051145頂上12301250稜線より下降―1335盤の沢13451450豊滝登山口

 登り:4時間5分   下り:2時間20

2019年4月28日(日)快晴、視界良好、風弱く、気温13℃(頂上)

いつもはGW明けに行っていたが今年は積雪が少ないと予想しその前に入ってみた。

林道はほぼ雪が無く、豊滝コース分岐からは積雪で一部沢が出ていた。数日前の雨がここでは雪だったようで新雪が5Cmほど積もり所々雪崩ていた。アイゼンに着く新雪が煩わしかったが予定通り頂上着く。視界も良く十分堪能した。帰路も新雪団子に悩まされたが予定時間に山行を終えた。

迷沢山2019,3,3

迷沢山(1,006m)

2019,3,3(日)晴れ、風弱く、視界良好だがPM2.5の影響か遠くが霞む、気温6℃(頂上)、−10℃(林道

入口)

メンバー:林(単独)

タイム:上平沢川林道入口7:43→一つ目の送電線下8:15→二つ目の送電線下9:1510:10迷沢山10:50→二つ目の送電線下11:10→一つ目の送電線下11:2511:40上平沢川林道入口

登り:2時間27分  下り:50分

上平沢川林道が頂上近くまで続き山名とは違い,間違いの少ない山であった。注意は二つ目の送電線が交差するところで林道と作業道が交差しており、林道がハッキリしない。ここは出会った鉄塔から上部の鉄塔方向(東)へいくと林道が見えてくる。また、登山道は北側を大きく回り頂上に行くがスキーだと頂上西側にあるポコを巻き終えたら直接頂上へ向かい左のコル手前辺りに出ると登りやすい。頂上からの展望は良く、札幌近郊の山では1,000mを越えると展望が良くなるようだ。

 

毒矢峰2019-2-27

毒矢峰(886m)

2019,2,27(水)晴れ、視界良好、風5m/s、気温−7℃

メンバー:林(単独)

タイム:登山口635→二股652P665m730820頂上840P665m903920二股903920登山口

 登り:1時間45分   下り:40分

夏の定山渓天狗岳や余市岳の登山口である白井川の右股林道から入る。そこに「天狗小屋」登山届小屋が有る。15分ほどで二股、そこを右に30m入って尾根に取付く。p668m越えC800m まではそこそこの傾斜が続く。あとは頂稜となっているが窪地もあり吹雪かれると目標物が無いのでコンパスをしっかり当る。

頂稜出ると右から白井岳、ヒクタ峰、定天三山が展開する展望だ。残念ながら余市岳は見えるが木々に阻まれる。

尾根へは左からも取り付けるが幾分急傾斜と思う。

多峰古峰山、モユクンタップコップ山2019,2,23

多峰古峰山(661m)、モユクンタップコップ山(646m)

2019,2,23(土)晴れ、風2~3m/s、視界良好、気温−1℃(多峰古峰山頂上)

メンバー:林(単独)

タイム:登山口653→林道と別れる707→コル(C390m727815多峰古峰山8309:04モユクンタップコップ山922953→多峰古峰山958→コル(C390m1020→林道10351045登山口

全行程:3時間52

多峰古峰山は苔の洞門から1.3Km先のシシャモナイ林道が登山開始点、モユクンタップコップ山は多峰古峰山南南東方面にあるP646mを言うらしい。林道入口のはゲートがあり車1台が止めれる。夏道は無いが何故かゲート脇に「多峰古峰山登山口」の表示が有る。その林道を進むと分岐するがここにも「多峰古峰山」の表示と矢印がある。林道を15分ほど進むと目の前の多峰古峰山が見えてくる。ここで林道と別れP445mを右に見て山腹を登るとP445mのコルに出る。ここから尾根を忠実に登ると多峰古峰山。

ここまでしっかりトレースが付いていでおり山頂表示もある。展望も良く樽前山から恵庭岳までの展望が良いが白老岳方面は灌木の間から見られる程度。

多峰古峰山から南南東方向に一旦下り登り返すとモユクンタップコップ山の頂上、ダケカンバが有り展望はあまり良くない平坦で目印のテープ類が四つほどあるだけの頂。帰路は往路と同じルートで下山した。

スキーを予定していたがトレースがスノーシュだったのでそれに変更したがこの辺りは積雪が少く笹が出ている。また、灌木も多くスノーシュが有利だった。        ハヤシ

 

ヒクタ峰2019.2.16

ヒクタ峰(1,083m)

2019.2.16(土)曇り、風弱く、視界良好、気温−4℃(ヒクタ峰頂上)

メンバー:皆木、林

タイム:除雪跡(林道入口)7:408:00滑沢林道(C465m)カーブ点→8:10林道から尾根へ(C510m)→8:30C650m8:439:00滑沢山(P873m)9:0510:38ヒクタ峰(1,083m)頂上11:0511:45滑沢山→12:15林道→12:30下山(林道入口)

登り:2時間58分  下り:1時間25

定山渓温泉から札幌国際スキー場に向かう途中、小樽内川がさっぽろ湖にそそぐ地点右岸にあり地形図では1,083mがヒクタ峰。取付きは滑沢川から2~300m定山渓温泉寄りの滑沢林道と小樽内川林道分岐で除雪がされていた。滑沢川を滑沢林道C456mから尾根に上がり尾根のC520mにでて林道と別れる。ここから尾根通しでp873m(滑沢川山の表示有り)の右に出る。

一旦下り南西方向の尾根はヒクタ峰まで続くが左側に雪庇が張り出し、尾根上は大きな風紋ができており、スキーでこの風紋を越えると頂上になる。頂上から定天Ⅰ・Ⅲ峰がクッキリと見えた。北側には白井岳や余市岳が見えるはずだが雲がかかっていた。眼下には白いさっぽろ湖も見える。

スキーのまま下山するが風紋に注意がいる、滑沢山を巻くつもりでいたがいつの間にか頂上に出てしまい往路と同じになってしまった。

尾根は顕著で灌木もそれほど気にならず雪質も良く快適の楽しめた。     ハヤシ

和宇尻山・春香山2019.1.14

和宇尻山(856m)、春香山(906m)

2019年1月14日(月)

天候:快晴、視界良好、無風、気温0℃(和宇尻山頂上)

メンバー:皆木、林

タイム:登山口9:30→10:25雨量観測所→11:15銀嶺荘→12:00和宇尻山12:20→13:05春香山

3:1013:30銀嶺荘13:35→14:45雨量観測所14:50→15:40登山口

登り:2時間30分  下り:2時間20分  縦走:45分  全行程:6時間10分

和宇尻山(ワウスヤマ)は夏道が無く藪も深いため積雪期に登るのが最適と、快晴に恵まれその頂きに立つことができた。登山口は道々一号線と小樽内川出会いからの林道を詰め銀嶺荘に行くが途中の雨量観測所付近から銭函峠に向かう登山道の途中から銀嶺荘に向かう。その先、春香山を全貌できる辺りから右手の和宇尻山へ、藪が深く下りスキーには不向きと思う。頂上は頂稜となており奥が頂上であまり展望は良くない。

一旦、和宇尻山―春香山コルに降りると左手に春香山が見えてくる。急傾斜に見えるがそれ程でもなく春香山頂上に出ることができる。頂上にはスノーモービル跡が多く残っていた。下りは銀嶺荘にに向かってスキーにはよい斜面(夏道通り)となっており一気に降りることができる。

下山は銀嶺荘から林道を利用したがらラッセルがひどく雨量観測所まで登りよりも時間が掛かってしまった。                                ハヤシ

夕張岳(大夕張コース) 2018.9.24

夕張岳(大夕張コース)

2018-9-24(曇り雨、気温10℃(頂上)

L林  皆木  狩野

タイム

登山口ゲート7:05―夕張岳ヒュッテ分岐7:10―8:10冷水ノ沢8:15―馬の背コース分岐8:35―9:10展望台9:15―10:05ガマ岩―11:05祠―11:10夕張岳頂上11:15―11:20祠11:35―11:50金山コース分岐―12:40憩いの水場12:50―13:25冷水ノ沢コース分岐13:30―14:35夕張岳ヒュッテ14:50―15:00登山口ゲート  登り:4時間5分(冷水コース) 下り:3時間45分(馬の背コース)

2016年の豪雨で林道が通行止め、今年の6月に開通したので夕張岳に登った。林道はゲートまで開通、ヒュッテまでは15分ほどで行けヒュッテも利用できる。この林道も9月一杯で6Kmほど手前のゲートが閉鎖される。

登山道は冷水・馬の背コースとも整備され笹などの被りも少ない。木道が痛んで傾いており、下りで雨が降ると滑りやすいので注意がいる。紅葉には早くこれからといった感じであった。

大夕張コース登山口

 

冷水ー馬の背コース分岐

展望台

ヒョウタン沼

夕張岳頂上

祠(奥が頂上)

夕張岳ヒュッテ

暑寒別山塊縦走2018-5-3~5

浜益御殿―浜益岳―群別岳ー暑寒別岳

2018-5-3~5

メンバー:CL佐藤(亮)、SL佐藤(あ)、狩野、矢野、近藤、皆木、林

4日:起床2:30-暑寒山荘2:50-4:10幌林道終点(C390m)4:30~5:55登山道入り口6:15~:15C780m7:20~8:10浜益御殿手前8:20~8:50浜益御殿~9:35浜益御殿―浜益岳コル(C1,038m)9:55~11:00浜益岳11:05~12:00C970 m~12:20P1,026m12:30~13:10C1

 

5日:起床2:30~4:20朝食~C15:05~5:50P1,018m5:55~6:55P1,166m7:05~7:55C1,190m(トラバース終了コル)8:20~9:15P1,250m(P1,229m-P1,230mの中間P)9:25~11:10暑寒別岳―南暑寒別岳縦走路11:20~13:40暑寒別岳頂上13:45~14:00箸別コース分岐~15:10P1,076m15:30~17:54暑寒山荘

3日 雨・小雨、風強く、気温7℃

暑寒山荘に午前6時に到着、幌市街地から林道に入る。標高390mまで入るが風強く山荘に引き返し停滞とする。

4日 晴れ時々曇り、夕刻濃霧、風5~7m/s、気温−5℃、視界30mから良好

暑寒山荘を早朝出発、幌の林道を詰め車をデポ、さらに林道をツボ足で詰め、登山口でスノーシュに変え新しく設置された「増毛山道」の看板に導かれるように浜益御殿にでる。御殿から濃霧の中浜益岳を登りきるが頂上はガスの中であった。浜益岳を下っているうちに視界が開け浜益岳―群別岳の中間地点の窪地でテントを張る。

5日 曇り8時頃からアラレ後雪、風5m/s・暑寒別岳頂上10m/s(吹雪)、 気温−5℃、

視界20~50m

キャンプ地を出るが視界が悪く群別岳手前P1,166mから群別岳北西尾根のP1,229m手前のコルにトラバース、途中の沢形に幅50m長さ200mほど雪崩の跡がありその中間辺りを横切った。おそらく数日前のものと思われる。ここから暑寒別岳への稜線だが吹雪模様となり「ほんじゃま平」に降りる一部が急斜面であった。暑寒別岳―南暑寒別岳の出ると急に傾斜が増し、一部藪漕ぎで暑寒別岳頂上にでる。頂上も吹雪で視界が悪く夏道に沿って下山開始、途中からスキーコースに出て雨の中暑寒山荘に下山した。

札幌岳ー空沼岳 2018-4-21

札幌岳―狭薄山分岐ー真簾沼―万計山荘―空沼岳登山口

2018-4-21(土)晴れ、気温13℃、風7~8m/s

L:林 皆木

札幌岳登山口(豊滝コース)5:30-5:40林道ゲート(送電線下)―7:00林道終点7:15-7:50C800m7:55-8:25C850 m8:35-9:10稜線―9:40札幌岳10:00-10:10豊滝コース分岐10:25-11:45P1,187 m―12:00C1,036mコル12:30-13:10真簾沼からのコル-真簾沼入り14:05-真簾沼出口14:15-15:00万計山荘15:20-17:20登山口―17:50下山

札幌近郊でポピュラーな札幌岳―空沼岳縦走だが無雪期は笹が繁り通行禁止となっている。そこで残雪を利用し豊滝から入山し縦走することにした。豊滝口は林道ゲートの10分ほど手前で車が入れず、そこから歩きとなった。無雪期ではそれほど苦労せず稜線に上がることがでるが積雪期は結構汗をかく。札幌岳からの縦走は思いのほか平坦で複雑でわかりにくく時間ばかりが過ぎていく。結局薄別岳分岐の空沼岳寄りコルから時間切れで真簾沼へエスケープせざるを得なかった。真簾沼は氷結しておりその上を歩くことができ万計山荘へ出ることができた。あとはほぼ夏道通しで登山口に出ることができたが登山口の渡渉は沢が濁るほど増水してた。山中で誰にも会わずトレールさえなかったが、これでは誰も登らないだろうと合点する。            (ハヤシ)

中山峠ー喜茂別岳ー無意根山ー薄別

 

2018年3月11日(日)

曇り時々晴れ、気温-6℃、視界良好、風弱い

メンバー:皆木、林

中山峠6:00-7:10電波塔7:20ー9:05喜茂別岳9:10-9:25喜茂別岳‐並河岳コル9:35-10:05並河岳10:10-11:20中岳11:25-11:45中岳‐無意根山コル12:00-12:50無意根山13:00-14:05C1,040m14:15-15:20林道ー15:35C715m15:45-16:58薄別

早朝中山峠を出発、カリカリの林道にスノーシュ音しか聞こえないほど静です。快調に喜茂別岳到着、曇ってはいるが風もなく視界も良好羊蹄山、ニセコ、余市岳それに目的の無意根山までスッキリと見えました。喜茂別岳ー並河岳コルで休んでいると10台のスノーモービルが喜茂別岳を超えて京極方面に消え、燃料の匂いが流れてきます。

並河岳は何の変哲もないポコでした。続く中岳も緩傾斜でピークは奥まっていますが無意根山が目の前です。中岳ー無意根山コルは広く視界の無い時や吹雪かれると厄介かもしれません。ここで初めて中岳へ行くスキーの単独者と会いました。今回の山行で唯一会った人でした。200mを一気に登ると無意根山です。遠くに出発した中山スキー場が見えます。頂稜にはすっぽり雪に覆われた樹氷が印象的でした。

元山コース分岐から延びる尾根を降りると赤い屋根の無意根尻小屋が眼下に見えます。私たちは尾根を真っすぐ林道に出会うまで降りました。宝来小屋は雪に埋もれていたのでしょうか見えませんでした。後は林道歩きで薄別につきました。

当初スキーかスノーシュかで迷いました。数日前、札幌は雨でした。多分稜線はカリカリでスキーは効かないと思いますが無意根山からの下りを考えるとスキーも考えられます。結局スノーシュとしましたが無意根山から9Kmの下りはスキーが有効と思います。

 

 

 

 

ホロホロ山2017、2/4

ホロホロ山(北西尾根往復)

2017年2月4日(土)(曇り時々雪、風15~17m/S、視界50~70m(上部)、気温-5℃)

メンバー L皆木、丸子、林

タイム 大滝三階の滝(大滝工芸館)C400m7:20-8:20C650m8:30ー9:30C865m9:40-10:30C1,070m10:40-引き返しC1,250m12:00-12:30C1,100m13:00-14:10下山

天気予報では好天であったが美笛峠を越えると曇天、好天を信じ登山口を出発するが一向に良くならず靴を没する緩斜面を黙々と登るのみ。この緩斜面では帰路は直滑降でも滑るだろかと不安になる。

途中、北東方向にある白老岳、南白老岳、北白老岳が一度見えた。樹林は所々濃くなるがそれ程障害にはならない。C1,100m辺りが森林限界の低灌木で吹き曝しとなる。その上クラスとしており紙テープとルート旗を設置し進むが増々強くなる風、視界も悪化する。回復の見込みもなく最後の吊尾根が細いのでC1,250mで断念、太平洋(噴火湾)の煌めきと徳舜瞥山の容姿を見ることができず12:00下山とする。

下山はほとんど直滑降であったがそれ程漕ぐこともなく下山できた。   (記 ハヤシ)


余市岳(白井右股川コース)2016/9/10

余市岳(白井右股川コース)2016/9/10(1,488m)

メンバー L皆木、林

タイム 白井二股6:10~6:25二股橋~7:30登山口(白井小屋跡付近)7:45~11:30北東コル(赤井川コース分岐)11:35~12:20余市岳12:27~13:10北東コル13:20~16:10林道終点16:20~17:05白井二股

天候 曇り後雨(10時頃から終日)、視界50~100m、気温13℃(余市岳頂上)

比較的台風被害が少ない札幌近郊、余市岳を白井川右股川から行ってみた。このコースは片道10Km以上と長く途中の白井小屋は消失している。登山道もボランテイアによる草刈り程度でどうもはっきりしない。白井小屋跡地から草は被っているものの割合はっきりしている。しかし、上部に行くに従ってはっきりしなく、北東コルに出るトラバースに入るころには笹が被り藪こぎ状態、コースも曲がりくねっておりピンクテープがなければ迷ってしまいそうだ。(我々もウロウロした)北東コルに出れば朝里コースが合流し問題なく頂上に行けるが雨で登山道は川状態、頂上の表示のタッチして早々下山する。この雨のなか2人パーテイー(赤井川コース)とすれ違う。下山の藪こぎも笹に足を取られ難儀する。結局予定を2時間ほどオーバーした。札幌近郊の夏道でこれほど難儀したことはなかった。                     数年に一度、ボランテイアのよる笹刈りをしているようだがとても追いついていない。以前読んだ幾春別岳~芦別岳縦走コースを開いたとき、岩見沢山岳連盟が「「これで大衆コースが完成したといくうわけではない、これはあくまで刈り分けであって根起こしまでやっていない。1年もたてば荒れてしまう」と報告されていたことを思い出す。同様にこのコースも大衆コースと言えるのだろうかと考えてしまう。

白井二股

白井二股

二股橋

二股橋(右股コースは橋を渡り右折)

北東コル

北東コル(赤井川コースと合流)

川のようになった登山道

川のようになった登山道

 

余市岳頂上

余市岳頂上

 

 

 

狭薄山 2016・3・19

L皆木、林
天候:曇―雨―霙―雪、午後曇り、気温:+5℃(頂上)、風:弱く、視界:50~数km
コースタイム
登山口発5:30→5:50旧登山口→8:45万計山荘8:50→9:40マミス沼9:55→10:50札幌岳―空沼岳稜線分岐点(コル)11:00→12:45狭薄山13:15→14:25札幌岳―空沼岳稜線分岐点(コル)14:35→15:15マミス沼→15:35万計山荘15:50→17:15旧登山口→17:35登山口
(登り:7時間15分  下り:4時間20分(休憩含む))
先々週偵察行で日帰り可能と判断、残雪の多いうちにと実行する。前線通過で天候が危ぶまれたが予定通り登山口を出発、曇から雨―霙―雪と変わる天候であったが風が無く予定通り狭薄山まで行くことができた。途中我々と同様な「物好き2人組」と出会う。札幌岳―空沼岳稜線分岐手前のコルからは高度と方向を維持、尾根を巻くようにルートを取るのがポイントであった。片道12kmほどで12時間と長時間行動の上、スノーシュと登山靴に着く湿雪で足が重くスピードが上がらなかった。狭薄山からの展望、とりわけ札幌岳と空沼岳を見ることができなかったは2人とも心残りであった。
※写真は3/5撮影と混合です。(記ハヤシ)

 

万計山荘3-5

万計山荘3-5

マミス沼上を行く

マミス沼上を行く

札幌岳‐空沼岳稜線分岐点(コル)

札幌岳‐空沼岳稜線分岐点(コル)

札幌岳‐空沼岳稜線分岐(コル)から見る札幌岳3-5

札幌岳‐空沼岳稜線分岐(コル)から見る札幌岳3-5

札幌岳―空沼岳稜線分岐(コル)から見る狭薄山3‐5

札幌岳―空沼岳稜線分岐(コル)から見る狭薄山3‐5

狭薄山への稜線から狭薄山(ピークは最奥)

狭薄山への稜線から狭薄山(ピークは最奥)

狭薄山頂上

狭薄山頂上

奥手稲山949m(夕日沢コース) 2016.1/2

L林、皆木
天候
曇り時々日がさす、のち雪、気温:0℃(頂上)、風:弱く、視界:良好
コースタイム
登山口(道々1号線)7:45~9:05西尾根取付き9:10~10:35奥手稲山頂上11:05~11:35西尾根取付き11:45~12:35登山口(登り:2時間50分、下り:1時間30分(休憩含む))

道々1号線(定山渓~小樽線)は冬期間、国際スキー場と豊羽鉱山の分岐点で夜間通行止め(19時~翌朝7時まで)、15分ほどゲート前で待機する。登山口の夕日沢は1番乗りであったがすぐに札幌の知り合い夫婦が到着、対岸の股下山に登るという。その後5人パーテイーも到着、車4台が駐車する。
ここでストック忘れが発覚するがそこは老かい、難なく対処する。コースは夕日沢に沿って林道が有り前日入ったと思われるトレースに助けられる。1時間程で林道を別れ西尾根に上がる。尾根に上がると平坦となり真東に直線的に行くと頂上。
表示板が無ければ何処が頂上か判らないが異常に高い所に付いている。積雪が1m以上少ないのだろう。30分ほどすると視界が開け、右手前方に薄らと手稲山の鉄塔が見え、その左には石狩湾もかろうじて見えた。雪が少ないことで予定の「山の家」から夕日沢を経て下山することを諦め、登ったコース下山路とする。
気温が零度、下りに掛かると湿雪がふりだしスキーが滑らず時間がかかってしまった。特に林道に出てからがひどく、まったくスキーを楽しめなかった。     記ハヤシ

頂上から一瞬石狩湾が見えた

頂上から一瞬石狩湾が見えた

手稲山の鉄塔郡が見えた

手稲山の鉄塔郡が見えた

奥手稲山の標識

奥手稲山の標識

奥手稲山の標識だが見えにくい

奥手稲山の標識だが見えにくい

奥手稲山と春香山林道分岐

奥手稲山と春香山林道分岐