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オロエン川遡行 2019.7.6

▲内大部川支流オロエン川遡行
2019.7.6(土)
メンバー
L芳澤、近藤、川原・他1
タイム
8:22 駐車スペース→9:22 215左股小滝、懸垂練習、休憩 10:45→11:24 第一の函→12:00 F1→
13:13 第二の函、休憩→右岸巻→沢 13:37→13:50 F2→13:58 土管→デポ車へ

初めての沢のKさん、2度目の他1さん
左股小滝で登る練習、懸垂下降3回づつ。F1でもロープを出して登ってもらう。第1の函はフロ-ティングロープで引っ張る。小滝群はおもいおもいに楽しんでもらう。第2の函前はスッカリ変わり果ててしまってビックリした。出口の小滝は自信がないということで巻くことに…以前は左岸から巻き道があったが…完璧に崩落している。右岸手前から巻く。そこそこ上がってから、笹を頼りに下降するとドンピシャだった。
あとはF2を右脇から慎重に上がると右股へ…土管の入り口には倒木が詰まっていたが、進入可能。
林道に這い上がるとデポ車まであるく。何カ所も崩落や落石があった。来春が楽しみな道でもあった。

 

第81回大雪山山開き縦走登山会 2019.6.29-30

1日目 6/29(土)
▲入山式
   

▲上川町安全祈願祭
   

2日目 6/30(日)
▲1コース(層雲峡~黒岳~旭岳~旭岳温泉)
STAFF
CL石井、SL丸子、1L近藤、2L小林、3L狩野、救護矢野、本部 土屋、音尾、岡崎、渡辺、川村、鈴木修
一般参加者 32名
TIME
6:00 RW発→6:40 7合目発→8:10 黒岳頂上→8:45 黒岳石室→9:40 展望台→10:20 中岳分岐→12:15 旭岳コル→13:20 旭岳頂上→15:30 RW姿見駅乗車→15:50 ホテルベアモンテ→17:15 ベアモンテ バス出発→18:15 旭川駅

一般参加者32名、役員12名、記者3名 合計47名が参加しました。
私達役員は旭川山岳会主管での縦走会が今回で最後ということもあり、参加者に怪我させず楽しんでもらいしっかりと終わらせたいと強く思っていました。前日の夕食での食のすすみ方やお酒の飲みすぎまで気を配りました。
雨の予報が刻々と変わり、出発時には少し青空も見えてきた層雲峡を6時に出発。参加者は黒岳頂上では縦走先の旭岳がみえ、緑と残雪のコントラストの美しさと広さに感激していました。お鉢をはじめ写真を撮りたいところで休憩をしたのも喜ばれました。1班でいえば、参加者の半数が雪渓歩きがはじめてでしたので、北鎮や旭岳の雪渓の登りはドキドキしながらも登りおえたときは感激していました。「怖くて振り返れなかった」。「階段のようになっていたから安心だった。」「先が見えなくつらかった」色んな感想がだされていました。今回の参加者は、長い距離がはじめて、縦走会の参加ははじめてという人が多いのが特徴でした。スタッフはそれがとても心配でしたが、なんとか無事に黒岳を越えた参加者は全員旭岳温泉まで辿り着きました。旭岳の頂上で握手、下山しロープウェイで握手しあう人が多く「今回参加してよかった」という感謝の言葉をたくさん言われました。この縦走会のために3年間トレーニングをしてきた人もいました。
アクシデント
せっかく喜ばれ早めに3時45分には下山したら、温泉の前にバスが来ていません。2時半予定のはずなのに、、、 連絡ミスでバスは4時半着の予定になっていることがわかりました。温泉道具がないので、急遽温泉タオルをかりたり事情を伝えたり、旭川着を遅らすことを了解してもらったりとバタバタ大変でした。「何してんだ!と怒る参加者」に謝りながら、縦走の後感謝された言葉もぶっ飛びました。参加者にとってはバス配置のミスも仕事がだらしないと写ったのでしょう。縦走会の参加者は25,000円払って参加しているお客さんだということをつくづく実感しましたが、怒鳴り声には残念でした。怒りはほとんどサブの丸子さんが対応、本当にご苦労様でした。 (近藤)

                  
▲2コース(銀泉台~赤岳~緑岳~高原温泉)
STAFF
CL堤、SL芳澤、1L佐藤あ、2L太田、3L井合、救護大屋、本部 林、藤田、中瀬、牛久保、宮岸、川原
一般参加者 29名
TIME
6:00 銀泉台→6:56 1700台地→7:33 駒草平→7:50 第3雪渓基部→8:41 赤岳 9:05→9:33 小泉岳→10:33 緑岳 10:50→11:53 エイコノ沢右岸(岩場下) 12:10→13:09 高原温泉→14:40 温泉発→16:45 旭川駅 
/赤岳まで2:41 緑岳まで1:28 高原温泉まで2:19 /総行動時間7:09

3年続いた悪天候、荒天…今年も天気予報はパッとしない。10日前予報から注目していた…近づいてくると、いくらか好転傾向のよう。が、前日も夕方から降り始め、寝るころはまだ…今年もだめかな~と誰もが思い、床に就いた。
翌朝、雨はあがり、気温もさほど低くはない!! 準備体操をして銀泉台から歩き始める。7-8分で本来の登山口に着くころにはすでに汗ダラダラな人……ひと登りしてTRV路に入ると何か所か大きく間隔があいているところが見えた。1700台地で昨年より20分も遅い。遅れがちな人は後ろに回ってもらう。『このままでは、温泉に入れませんよう! 頑張って歩きましょう!!』…昨年一株も咲いていなかったコマクサも満開! 雪渓は硬いところがなく、歩きやすい。第三雪渓にいたっては左端の夏道が露出している。みなさん一生懸命歩いてくれた。結果、赤岳までは2:40。昨年よりも逆に20分早かった。一方、残念ながら2名がコマクサ平付近でもどることになった。赤岳から小泉に向かうとお花がすごい!! イワウメ、エゾオヤマノエンドウ、ホソバウルップソウ、キンバイ……赤岳までの20分のアドバンテージをお花撮影タイムに還元した。ウスバキチョウの撮影にも成功! 緑岳まではまるで楽園、『過去最高!』の声があちこちから…
今年は緑岳の標高年、予定にはなかったが…各班ごとに記念撮影した。緑岳の急斜面をゆっくり慎重に下る。問題の岩場はスッカリ露出し、ロープを使うこともなかった。第2、1花園の雪原を抜け、温泉への下降路…昨年あれだけあった残雪も一片もなし。
みなさん、笑顔のまま…『よかった、よかった! ありがとうございました!!』
ホントに良かった。 (芳澤)

                  

丸山(1617.8m)・北大雪 2019.3.31

▲丸山(1617.8m)~大函から
2019.3.31(日)

メンバー 芳澤、古山
タイム
7:05 大函P→7:18 新大函林道→8:34 850峠→8:58 790橋(新大函ノ沢) 9:18→9:33 820取付→10:49 1070JP→12:32 1420巻き1450 13:02→14:03 山頂 14:19→15:49 新大函林道出合→16:26 850峠→17:23 車
/登り6:58 下り3:04 総行動時間10:18

ニセイチャロマップ川を最初に左岸から右岸に渡る橋がないものと勘違いしていた。普通に渡って新大函林道へ左折する。ガリンガリンでウロコのみではつらく、Sアイゼンつける。850で峠を越え下るとここの橋も落ちてはいない(?)。どうやら地形図の橋の位置より約600mほど手前にある。820で取り付き、林道をいくつかまたぎ、1070で平坦なJPで左へ折れる。1400まで登ると一気に視界が開け、目の前の屏風岳の大迫力!ふりむくと表大雪が白い!見上げる先には・1468の岩峰が鋭く、通過できそうにない。1420あたりから巻始めるが、これが良くなかった。たかだか標高差で30mに30分を費やし消耗する。このあとガクンとペースダウン↓↓ 1550から最後のガリガリ急登、ハイマツの頭が出た斜面を慎重に上がると360°大パノラマ!! 北西に平山、そこから時計回りにチトカニ、有明、天狗、支湧別、ニセチャロ、武利、武華、屏風、遠く石狩連山、表大雪、朝陽山…
帰路。尖った雪庇群は手前の1つはどうしても降りられず、西側を小さく巻いたが、・1468は上を通過した。徐々に時間がおしてくる。日没前に降りれるかヒヤヒヤしたが、どうにか間に合った。

 

留萌ポロシリ 2019.2.16

▲ポロシリ山(730.2m)・留萌市樽真布
~一等三角点『翁居岳』

2019.2.16(土)
メンバー CL菅原、SL芳澤、多田、吉田
タイム P:道道801号終点(起点)付近除雪最終点
7:46 P→8:23 ダム 8:39→9:53 林道分岐→10:02 取付 10:23→11:51 南尾根630JP→12:20 山頂 12:29→12:33 南の肩、昼食、S脱 12:59→13:08 565 1319→14:02 林道出合 14:09→14:12 本線出合→15:24 P
/林道2:16 山頂まで2:06 肩からの下り1:03 林道1:15
/総行動時間7:38(すべて休憩含)

留萌ポロシリ山は大変眺望が良く素敵な山だった。天気も斜面も良く、機関銃で撃ったかのように熊ゲラに穴だらけにされた直径が80cmもあろう枯れた幹には驚いた。夏道が無いことがもったいないとも思ったが、5kmの林道歩きと残雪期だけしか登れないことがこの山の魅力なんだと思う。今回、ベテラン芳澤氏と、新人多田氏と吉田氏というちょっと変わった?メンバーだったが、道中楽しくおしゃべりが弾み、大変楽しませてもらった。リーダーとしてメンバーに感謝。プロデュースしてくれた芳澤氏に感謝。 (菅原)

天気は良好。風はなし。今日は留萌のポロシリ山を登りました。標高は約730.2M。
最初は平たんの道がしばらく続き、標高約200M頃から傾斜が段々きつくなっていきました。登っている最中は汗をかいたりしましたが、天気も良かったので景色も良く、とても気持ちよく登れました。また天気の良い日に山を登れたらいいなと思います。本当に今日は一日ありがとうございました。 (多田)

北海道の青空の下で美しい自然の中の一部になるという天国、アプローチで豆が破れて、スノーシューでの重い雪の下りでは日頃の訓練不足から思うように足が上がらなくなるという地獄の両方を体験しましたが、久しぶりの本格的な山はやっぱり最高でした。装備から技術まで、メンバーの方々のサポートに助けられました。ありがとうございました。 (吉田)

道内にはポロシリという名の山が4つある。日高~、十勝~、そして留萌~。もうひとつ宗谷ポロシリというのがある。興味のある人、いないですか~? 笑
石狩平野北部深川市界隈の北西に浮かぶこの山は、700m台とは思えないほどのその名の通り『大きな山』であり、存在感抜群の山である。やっと立つことができた。ありがとうございました。 (Y澤)

110番の日 2019.1.10

1月10日の 『110番の日』、道警で以前山岳関係を担当していた方が通信司令室に移動され、そんな縁から1日通信指令室長と1日警察官を旭川山岳会でとの依頼がありました。
当日は、土屋顧問・中瀬副会長・狩野副会長・音尾会員の4名が、方面本部より辞令を拝受し、早速模擬通報で山岳遭難の受電に当たりました。
その後旭山動物園に移動し、110番の正しい使用を呼びかける啓発活動を行い、12時近くで散会となりました。
新聞にも掲載されるとの事、詳細はそちらで確認ください。  (川村)

2019スキーツアー in 天幕山 2019.1.20

▲天幕山(1052.4m)・上川町中越
2019.1.20(日)
メンバー
CL芳澤、SL出嶋、石井、菅原、太田、加藤、古山、堤(晶)、佐藤(あ)、添田、大屋、秋山、多田
タイム
8:17 踏切→8:59 670送電線 9:12→9:51 790林道 9:56→10:48 天幕山 11:10→11:15 A班下山、B班登り返し→12:08 A班、車→12:50 B班、車

毎年1月の恒例行事のスキーツアー。今年はいざ天幕山へ!天候も雪のコンディションも最高で、新年一発目(私は)の山行は、とても充実したものになりました!企画していただいたリーダーはじめ、会の皆さま、ありがとうございました。(来年の目標は、正月で肥えたbodyをスキーツアーまでに絞ること)  (加藤)

きっと他にも入山している人がいるだろうと思いきや、前日のトレースもなく、まっさらな雪!天気も思ったよりよく、これはCLの晴れ男パワー?せっかくクリーンな斜面、いっぱい滑るぞ!と張り切ったものの、登りで思った以上に消耗しており、ヘロヘロな滑りに………。登り返しも1度が限界でした。ラッセルもあまりお役に立てず、軽やかに前を行く石井さんの姿がまぶしかったです。久しぶりにいろいろな方にお会いでき、にぎやかで楽しい山行でした。ありがとうございました。  (堤晶)

一本目、深雪ってどう滑るんだったか?下手な滑り。二本目、交互に片足に完全に重心を乗せきると、これだ!とういう手応えあり。パウダーを堪能できました。ありがとうございました。  (佐藤あ)

3年ぶりにスキーツアーに参加しました。初めての天幕山で広大なゲレンデに感動しました。雪の密度が濃いめでしたが、オフピステを堪能できました。ソコソコ自分なりに良く滑れたと思います。企画運営していただいた幹事と一緒に登った(滑った)仲間に感謝です。  (菅原)

ホロホロ山北西尾根 2019.1.3

▲ホロホロ山(1322.3m)北西尾根

2019年1月3日
天  候:朝方快晴のち曇り、風7m/s、視界50m(上部)、気温−20℃(登山口)・−13℃
メンバー:皆木、林
タ イ ム:大滝工芸館(c450m) 7:05→8:55 c800m 9:05→9: 50 c960m 10:00→10:50 C1,125m→11:00 C1,250m→11:20 スキーデポ C1,270m 11:30(推定)→13:20 頂上 13: 30→14:05 スキーデポC1,270m 14:10→15:20 c960m 15: 35→17:00 大滝工芸館
/登り:6:10 下り:3:30

朝方快晴で登山口の大滝工芸館では−20℃と寒い。靴を没する程度のラッセルだが、前回(2018年2月)より積雪が少なく、多くの笹が顔をだしている。樹林帯では倒木や灌木で迂回せざるを得ない。それでも何とか頂稜付近C1,250mまではスキーを使えたが、薄く雪に覆われたハイ松は危険とデポする。頂上まで距離にして750mくらい。ハイ松や灌木を踏み抜き腰まで没し、苦労。デポ地から2時間近く、登山口から6時間半を要して頂上に到着した。
帰路は幾分早くデポ地へ到着。スキーで下山を始めるが、ハイ松や灌木にスキーをひっかける危険があり、慎重にコースを見極める。それでも何度か足を取られた。樹林帯に入っても倒木があり気が抜けず、日没も迫るが焦りは禁物。樹林帯を抜けるとやっとホットし、ライトを点灯せずに登山口に降りることができた。
今年、こちら方面は積雪が少なく、灌木やブッシュが顔をだしているので注意がいる。

 
 樹林帯を行く                         樹林帯
 
 灌木帯(c1250m付近)                    山頂

上ホロ北西稜 2018.12.16

▲上ホロカメットク山(1920m)/北西稜~下降ルンゼ(南西コル)

メンバー CL出嶋、SL星野(千)、鈴木、芳澤(記録)

タイム  7:40 凌雲閣P→8:29 旧Z付近、DP(スキー・スプリット・シュー)・アイゼン装着 8:47→9:03 1540、沢下降→9:08 北西稜取付→9:39 1710、アンザイレン→11:35 稜線→11:47 山頂 11:51→11:59 南西コル下降点→12:43 1540、下降ルンゼ左岸→13:00 旧Z付近、アイゼン脱 13:14→13:46 P、後着(シュー組)  /登り4:07 下り1:55 総行動時間6:06

すったもんだで、やや出遅れる。稜雲閣に着くとそれなりの車の数。K会4人組が準備を終えようとしていた。我々パーティーはほぼ最後尾で出発。足回りは、スキー・スプリット・シューとバラバラ…旧Zらへんでデポし、EPに切り替える。どうやら、今日の北西稜はK会、Hクラブ、そして我々の3Ptのよう…取り付きまでは、先発2Ptのラッセルで助けられる。強力30代ツートップに牽引され、グングン進む。先行K会は真っ直ぐ行ったようだ。Hクラブは沢へ下降中。稜線に上がった頃には、いつの間にやら先頭に出ていた。1710付近、ここから2人づつアンザイレン。ロープの準備をしていると後続がゾクゾクと追いついてくる…見下ろすと、そこそこ狭いし、そこそこ急。左のルンゼから越えると岩の裏側でセルフがとれた。ホッと一息…コンテでやや緩いところを進むと、目の前の壁のような岩塔…2なのか3なのか?左から巻き上がる。急なTRVを終え、2度目のセルフ(1840)。そして、ここから稜線1900まで一気に上がる。さすがに氷化している。岩も露出している。落ち着いて、一手、一足…壁を一つ乗り越えた。そして、もう一つ越えるとみんなの笑顔があった。稜線に突き出た!! 風は15~20m/sくらいか…細かい氷の礫で目が開けれない、顔も痛い。100m弱ほど南西に歩いて山頂到達! 山頂写真を撮って、すぐに南西コルへ。上富良野岳基部から右へ…ルンゼをドンドン下降した。足回りを履き替える頃にはすっかり展望もよくなり、背景の山もよく見えた。達成感、充実感いっぱいで一歩ずつ確実に車へと戻った。若い人たちに引っ張られ、登らせてもらいました。感謝!  (Y澤)

※写真の順番は右下から左上へです。

初冬季研修 2018.12.8-9

12/8(土)〜9(日) 初冬季研修/三段山周辺

A組 CL宮岸、近藤、宇野(吉)、双樹、川原

B組 CL佐藤(あ)、林、石井、大屋、牛久保、古山

8日(土)

7:30渡辺プラスチック出発 8:30 十勝岳温泉集合 9:00 出発 9:30 テント設営 10:30 テント設営終了 10:30 ビーコン捜索訓練 12:40 弱層テスト・雪崩埋没訓練 14:30 終了

9日(日)

5:00起床 7:40出発 7:50アイゼン歩行訓練・滑落停止訓練・雪道掘り訓練 11:30終了・移動・テント撤収・十勝岳温泉駐車場へ移動 13:00 解散

今シーズンの冬の到来はとにかく遅く、初冬季の週中には旭川で気温が+10度に到達するというありさまだった。週末にかけて天候の悪化が予報されており、テンション低めで現地入りしたが、雪は少ないものの気温は優に-10度を下回っていた。テント村を設営の後、アバランチトランシーバーの講習へ。会員のビーコンもほとんどBarryvoxの赤か緑(これでも1世代前だが)に更新され、自分のARVA3との能力差が顕著になってきた。いい加減買い替えの潮時だろう。エアポートアプローチからのゾンデリング、掘り出しに至るプロセスも随分変わってきた。最新のものに合わせられるようにしたい。その後、シャベルコンプレッション、ゾンデリングや埋没体験など行い、1日目は終了となった。予想していたよりも夜間は風が無く、翌朝も比較的穏やかだった。

A班は当初3段山目指すつもりでスタートしたが、ハイ松の下地がが固まっておらず、踏み抜き&ラッセルの連続で早々に諦め、Z付近でEPの練習をするために移動した。B班もこの辺りでの雪訓に変更したらしい。降雪の具合から沢地形には近づきたくないので、化物岩下部の斜面で多少のEP訓練を行い、風がやや強くなり、いつものカミホロ状態になってきたところでB班と合流。吹き溜まりに雪洞を掘りティータイムを楽しんだところで終了とした。(記:宮岸)

雪がつもった白い山に居るのははじめてのことでした。わたしには 訓練以前の 天幕はり・ 炊事などの山の生活のすべてが新しかった。みなさんがあまりに手際よく山の生活を切り盛りされているので、わたしは 決断 という山ではとくに大切だと思われることを途中から放棄して (すみません)なかば感心して 見つめていることしかできなかった。山で生きる力。みなさんが何気なく当たり前に手をうごかしていることが わたしには手がでない。なんとなく見た目をおなじようにやっても全然うまくいかない。理由を知らないとなにもできない。ここでは意味のない行為はひとつもないようで、見ていてはじめて知ることがたくさんありました。訓練ではほとんどすべての道具を使うのがはじめてだったので、とても勉強になりました。ビーコンでの捜索、雪を観察する方法、埋没の体験、アイゼンピッケルを使った歩行、滑落停止、雪洞ほりなどを教えていただきました。丁寧に教えてくださってありがとうございました。とくに最後の雪洞ほりはすぐに疲れてしまって、まったく力不足でしたが、汗をかきながらチームであ・うんの呼吸で掘りすすめる様子がとてもかっこよく、仲間ということばがあたまでこだまして忘れがたい光景でした。山と呼吸をともにする人たちから直接に教わることができて大きな経験でした。また、途中メンバーの声にとても励まされたことや、埋没ののち最初に見たメンバーの顔に深く安堵したこと、雪がふる静寂のなかで、天幕の宴会が明るく暖かかったことも大切な風景として思いだされます。自分の限界を自覚して人に頼らせてもらったことは、ほんとうに自分のきもちを謙虚に小さくしましたし、また自分も仲間と呼び合える場所にいつかいけるように、自分の足でたてるようになってゆきたいと強く思いました。あの日の山の、顔面に痛い冷たい風と雪の塊、冷えてゆく手先。そして 澄んだ気持ち。あの時は、寒さと視界の狭さで怖くてしかたなくなったのに、今は その痛さと苦しさのなかに身をおいて また雪山の澄んだ空気に触れたいと思っている。いつか あの人知れずあった名もない山の斜面で、スキーを たのしげに滑りたいな。最後になりましたが、このように冬山に行くことができたのも、惜しまずに道具や知恵を貸して下さったみなさんのおかげです。自分1人ではできなかった経験ができたこと、改めてありがとうございました。(記:川原)

吹雪の中、十勝岳温泉を出発

渚滑川一ノ沢右股から天塩岳 2018.8.12

渚滑川一ノ沢950右股から天塩岳(1557.5m)
2018.8.12(日)
芳澤、宮岸、大屋、牛久保
タイム
7:00 滝ノ沢右岸→7:23 ニノ沢出合→7:42 685入渓→7:55 730入渓予定地点→8:34 840休憩 8:52→9:02 950二股(右)→9:43 1150涸、湧水地点→10:05 1290お花畑→10:09 1310休憩 10:28→11:10 1530登山道出合→11:24 山頂 11:54→左股下降→13:15 950二股→14:40 下山
/登り4:24(含休憩0:37) 下り2:46

950二股からの緑濃い苔に覆われた小滝は良かったです。が、ヌルヌルの石は滑る滑る・・・でした。右股は突き上げて高度感のある広大なお花畑、他は笹に覆われておりここに突き上げなければ大変だったようです。
下り本流は若干緩やかな斜度で、お花畑が右の稜線伝いに続いており開放感のある景色です。
突き上げてお花畑をしっかり楽しませてもらいました。熊さんの気配濃厚なので、人数で行きたい沢でした。(大屋)
950までは前情報通り何もない。しかも、林道は滝ノ沢出合で見事に決壊し、車で渉ることはできない。歩く距離は以前よりも1.2kmほど伸びた。どこもそうだが、山がどんどん逃げていく。
今夏の高温・日照りのせいか藻類の繁殖がよいのかやたらとヌメる!ラバーでは厳しい↓
950右股の小滝群をグングン登り、1290で広大なお花畑に飛び出す。すばらしい!斜度もすばらしい…ふくらはぎ泣かせだ!
沢の綺麗さは天塩川本流に及ばないもののこの源頭は一見の価値あり!(Y澤)

滝ノ沢出合                 いずれにしても倒木で進めない

ニペソツ山 2018.7.29

ニペソツ山
2018.7.29
中嶋・単独

タイム 幌加温泉06:00〜稜線分岐10:00〜山頂11:40〜稜線分岐13:00〜幌加温泉16:30

駐車場は7台ほど。半分以上は前泊客。
修行のような道かと思えば、沢あり、上部は展望台あり、花あり、岩ありの楽しいコースでした。

布部川本流から原始ケ原 2018.8.4

布部川本流から原始ケ原
2018.8.4(土)
芳澤、大屋、菅原、牛久保、近藤、矢野、加藤
タイム
6:54 登山口→6:59 入渓→7:38 不動の滝→7:59 870休憩 8:07→8:27 二段の滝→8:48 蒼天の滝→9:22 935休憩 9:32→10:03 赤岩の滝→左岸高巻→10:22 落口→11:06 本流1040、休憩 11:20→11:34 1065夏道出合→12:26 五ノ沢出合→13:02 松浦武四郎の碑 13:24→13:26 富良野岳登り口→13:38 三ノ沢出合→13:58 二ノ沢出合→14:26 登山口 /総行動時間7:30

当日入渓してすぐに驚かされた。先週の沢研修と対称的で、熊の沢が女性的なら、布部川は超男性的だ。沢の中の岩がやたらとデカく、結構な水量が力強く音をたてて流れている。芳澤さんもおっしゃっていたが、日高の沢の奥の様で、ヌビナイ川左股のイメージである。興奮ものである!。
緑色に見える不思議な沢水に足を浸しながら、次々現れる滝がつぎつぎと変化し、岩盤が変わり沢の色がいっぺんに変化するのも楽しい体験であった。そして、最後に高層湿原を歩くことになろうとは。これも初めての経験で正に天国と言ってよいだろう。
様々な初体験を素敵なメンバーで出来たことに感謝。(菅原)
本日の布部川遡行は最高でした、目の前に現れた滝の個性的な様相は私の一生の思い出になります、なかでも緑濃いフカフカの苔の岩場に立ち目の前はほとばしる滝、滝の裏側に立てた私は夢見心地でした、久し振りのそれも今季初の沢歩き、帰路の藪漕ぎもなんとかクリアでき、湿地帯では朱鷺草も見られて、ここまでこなければ見られない富良野岳のどっしりとした存在感は圧巻でした、この計画を立てて下さった芳澤CL、SL、一緒に歩いて頂いた皆様ありがとうございました、浅瀬の不思議な色合いの石、滑歩きもできて、心地よかった水音、キラキラと水面に映って揺れていた木の葉たち、この何とも言えない幸福感はしばらく続きそうです。(矢野)
始めていく沢は楽しい。富良野の原始ヶ原の布部川の滝巡りの沢は晴天が続いているのにもかかわらず水量が多く驚いた。豪雨の時の雨を山はまだたっぷりとためているのかもしれない。左岸をまいて行き止まりの赤岩の滝の上に出たら 美しい滑滝 だった。沢は楽しいなあと思う時だ。
富良野山岳会が建立したという松浦武四郎の木柱から望む夏の富良野岳は美しく 、150年前1040メートルにある高層湿原を通過したのはアイヌの人の案内があったとはいえ冒険に満ちた山行だったと思う。この夏 、また何処かの沢に行ってみたい。そんな気持ちになった。(近藤)
想像していたよりもずっとワイルドな沢だった。序盤は大岩と豊富な水量と深さになかなか進めなかった。名の付いた3つの滝はどれもすばらしかったが、やはり最後の赤岩の滝はラスボスに相応しかった。その名が示すとおりである。しかしながら、落口に巻き上がるとそこにはピンクのすばらしいナメが待っていた。夢見心地! (Y澤)

序盤

不動の滝

二段の滝

蒼天の滝


赤岩の滝

赤岩の滝の左岸高巻                                               赤岩の滝の上
 
原始ケ原

丹鳴川から丹鳴岳 2018.7.21

丹鳴川から丹鳴岳 (1039.5m) /三等三角点『丹鳴岳』
2018.7.21(土)
芳澤、林、丸子
タイム
7:19 道道78号ゲート→7:37 入渓(右岸)→8:49 385 9:03→9:15 410右→10:05 535左→10:23 630、10mF→10:48 750左 11:09→11:38 850水源・クワ→11:55 890、ヤブ突破→12:33 頂上台地
(12:33 三角点通過→12:35 頂標下広場 12:55→12:57 三角点)
12:57 下山開始→13:07 1000 13:27→13:49 880から下降→14:44 630、F(ロープ) 15:00→16:35 350右岸枝沢 16:46→17:31 道道出合 17:37→17:55 ゲート
/登り5:14(含む休憩0:50) 下り4:58(含む休憩・ロープワ-ク 0:59)

国道276号線から道道78号線へと右折し,美笛キャンプ場への誘導路を右に分けるとまもなく通行止めゲートとなる.ここから倒木が散見される土の道道を歩くと丹鳴川に架かる橋に当たる。橋手前上流側(左)に沢へ下りる踏み跡があり、ピンテが下がっている。入渓点は小石が堆積した平坦な川だ。200m強直線的に進むと右に大きく向きを変える。このあたりからナメ床がはじまり、軽くヘツル。全行程を通じて緑系の岩盤のため、とても綺麗なナメが断続する。355で川床にポッカリ緑の穴。410を右にとるとミニゴルジュ。わずかな距離だが赤茶系の岩盤となる。525二股手前から、沢は大荒れとなり、これを右、次の535を左へと入る。630でこの沢唯一の10m斜滝。この滝の手前まで荒れた状態が続く。これを直登。なにせこの沢はまったく滑らない。ラバーでもフェルトでもOK。このあともナメはしばらく続き、740でオレンヂ色の樋状の小滝をクリアすると長かったナメ歩きも間もなく終わる。750を左に入ったあたりからヤブ被りとなる。800右。850で水源となる。パイプが差し込んであり、おいしい水が飲める。出が悪いので差しなおしたらOK!噂の謎の鍬もあった!それを過ぎると一層ヤブは濃くなり、南尾根上890で抜け出すまでは不明瞭な部分も多い。その後も940で再度ヤブに突入し、最後は尾根の東側をトラバースしていく。いつの間にやらすっかりガスに覆われ、山頂からは何も…支笏湖さえ…見えなかった。大きな樺の木の上方に山頂標識が釣り下げられていたのが印象的であった。南尾根上1000付近でヤブから解放され、見通しの良いところがある。とは言え、あいにくの天候ではあったのだが…そこまで下がって腹ごしらえとした。
曇天でもこんなに綺麗だったのだから…青空なら、どんなにか…難しいところはまったくなく、それなりにいろいろな要素もある。初心者にはもってこいの沢だと思われた。紅葉時期にナメの終了点までなら最高かも!  (Y澤)


丹鳴橋の上から、上流側直下の釜

 

ニセコ連山 2018.7.14-16

▲ニセコ連山
中嶋・単独
7/14
五色温泉 7:40〜ニトヌプリ〜チセヌプリ〜シャクナゲ岳〜新見峠登山口 14:30
1名
駐車場は10台ほど。
イワオヌプリ往復パーティと一緒にイソツツジ、アカモノ群落の登山口スタート。
主役はエゾカンゾウ。
予想外の日差しと暑さに苦しみましたが、山容がしっかり確認できた。
7/16
新見峠登山口 6:30〜目国内岳〜雷電山〜朝日温泉〜雷電温泉 15:30
霧のなかスタートも、稜線は快晴。
拝めなかった羊蹄が遠くに。
廃道間近かと思った雷電山から朝日温泉間は、歩ける道でした。
五つ沼〜雷電〜前雷電の稜線のエゾカンゾウのオレンジが緑に映えていた。
岩内分岐まで、終始、蚊につきまとわれる修行山行にもなりました。

第80回大雪山山開き縦走登山会 2018.6.23-24

第80回大雪山山開き縦走登山会
2018.6.23-24

6/23(土)
▲入山式


▲上川町安全祈願祭

▲夕食(ノーザンロッヂ)

6/24(日)
▲1コース/黒岳~旭岳~姿見

メンバー  CL牛久保、SL太田、1L谷岡、2L狩野、救護矢野、本部~渡辺、岡崎、川村、石井、音尾
一般参加者18名
タイム(太田)
6:48 7合目リフト乗場発→8:11 黒岳→9:45 お鉢平展望台→10:28 北鎮岳分岐→11:11 中岳分岐→
11:45 間宮岳→12:05 裏旭コル→13:46 旭岳→15:40 姿見駅→16:00 RW乗車

大雪山山開き前日の夜は大雨で翌日の天気予報も好ましくなく、翌日の縦走が心配れたが…
縦走当日は曇り、時おり薄日の射す、まずまずのコンディションで縦走を迎えることができた。
予定より約10分早く登山開始、残雪の状況は一週間前の下見調査よりかなり減っていた。また、前日上川山岳会の方々による雪渓のステップ切りがありがたく、このルートでの最大の問題個所である9合目から山頂にかけてのルートを安心して登ることができた。一方で天候は8合目途中よりガスが発生、回復を期待したが、その日は終日ほぼガスの中となってしまった。
黒岳山頂には予定より約30分早く登頂でき、順調かと思われたが…そこでの休憩、黒岳小屋でのトイレ休憩に時間を費やし、時間貯金を使い果たし、黒岳小屋をほぼ定刻での出発となった。
お鉢平展望台にほほ定刻に到着し小休憩。残念ながらここで2名の体調不良者が発生し、引き返すことになった。北鎮岳肩への雪渓は、旭川山岳会のステップ切りにより残り全員問題なく登りきることができたが…
この辺りから風速10m以上の強風にさらされることになる。約20分位歩き風を避けられそうな場所で小休憩。それもつかの間、雷鳴が一度、その後直径2~3mm大の雹が降りはじめ全員雨具を着用した。その後は雨と強風の中の歩行となった。間宮岳の登りあたりより参加者の約半数がペースについていけず、脱落者がではじめ後続のスタッフにケアしてもらうことに、裏旭コル手前で小休憩を行い岩陰で風をしのぐ。
裏旭に到着。ガスのため先発隊のトレースが確認できず雪渓を途中まで登るがロストし、先発隊に迎えにきてもらう。ここで時間を要してしまったのが反省点である。
旭岳山頂に先頭部隊は予定の15分遅れで到着したが、全員が登頂できたのはその後数十分後であった。
旭岳からの下山も強風にさらされながらとなり、悪天候もあいまって姿見駅到着は予定時刻から40分以上の遅れであった。
しかしながら、今回バラエティに富む悪天候の中、大きな事故もなく縦走を終えることができた事が何よりであった。この経験が今後の縦走に生かされると思う。
個人的な感想を述べれば…80歳代の参加者2名を担当したが、日々鍛錬されているご様子。
2名ともしっかりとした足取りで最後まで歩いて頂いたことに感謝申し上げたい。  (谷岡)

▲2コース/銀泉台→赤岳→緑岳→高原温泉
メンバー 
CL林、SL芳澤、1L出嶋、2L丸子、救護添田、本部~土屋、皆木、中瀬、堤、宮岸、中嶋
一般参加者18名
タイム
5:55 銀泉台→6:05 登山口 6:08→6:47 TRV終了点 6:53→7:33 駒草平奥 7:40→8:41 赤岳 8:59→10:07 緑岳 10:28→11:20 ・1771下 11:26→11:42 岩場南 11:55→12:17 下降点→13:01 高原温泉/赤岳まで2:46 緑岳まで1:08 高原温泉まで2:33 /総行動時間7:06(総休憩1:12)

前日、降り続いた雨も朝にはスッカリあがっていた。上空の雲の流れは早いが、そこそこ明るい。
まずは層雲峡からバスに揺られ、銀泉台へ。ここは既にc1480mある。さすがに寒い。トイレを済ませて、みんなで体操。『さあー1班から行きますよー! よろしくお願いしまーす!』
頓挫した大雪縦貫観光道路を10数分辿り、立派な登山口へ。ここから赤岳山頂台地まで概ね雪道。
最初の核心は第1雪渓の大トラバース。約700mに渡って右下がりの斜面を行く。先発隊の尽力によりキッチリカットされた硬い雪のステップを辿る。これがなければここで戻るしかない!
TRVが終了し、1700台地にあがる前にちょっとした休憩ポイントがある。ここもここからの登山道も融雪水による沢だ。ここで足を濡らすと先が思いやられるので、一言注意!
神の田圃を跨ぎ、やがて第2雪渓へ。ここはあまり斜度がないのでさほど心配はない。が、ともすると少しずつ前の人と間があいてしまうところが2箇所(2人)…少し待ちながら進む。
駒草平では全体にまだまだ早いが10株ほどピンクの花を見ることができた。昨年よりは喜んでもらえたようだ。ここまでくるとさすがに風当たりが強い。奥のハイマツ帯まで進み、風除け地点で休憩とする。東尾根南斜面をトラバースして、いよいよ核心の第3雪渓だ。標高差で約100mの急な雪渓を登る。ほぼ夏道に忠実にガッチリ刻まれたステップにゆっくりゆっくり足を上げていく。本当にありがたかった。
再び沢のような登山道を少しいき、第4雪渓を抜けると真っ白い山頂部。視界は悪いが、雨は降っていない。
今回の参加者には、昨年のリベンジの人が何人もいて、先へ行く気満々である。役員も昨年より断然ましとの声。カッパを着てもらい、防風・防寒で緑へ向かう。
赤から緑への平坦な稜線台地は終始風に叩かれた。少し遅れ気味の人には役員2名が付き添った。
10時過ぎには緑岳に到着した。大きく遅れたり、落伍者もなく順調!順調!  風は確かに強かったが、これくらいなら大丈夫。緑からの下降は浮き石やザレも多く、より慎重にゆっくり降りた。少し行っては待った。
・1711までくると一安心。転倒者もなくヤレヤレ。ここから進路を東にとりエイコノ沢へと向かう。最後の核心の岩場。2週間で随分と雪面が下がった。ここにはガッチリとフィックスを張ってくれた。これがないと多分半分くらいは、降りられないか、相当時間を費やすことになる。本当に助かった。
約1km雪原をゆるやかに下り、1525から最後の下降。後半の裾の樹林帯にはやはり硬い残雪…ここも切ってもらった。安心、安心…
13時ちょうど頃、全員無事に下山。
みなさん、高原温泉入浴を楽しみにしてらしたようで、『良かった!良かった!』との声。   (Y澤)


 

▲反省会

山開きお手伝いいただき、ありがとうございました。
毎年色々なアクシデントが起こりますが…
今年もみなさんの知恵と技術でカバーできたました。
今後ともご協力、よろしくお願いいたします。 (川村理事長)

 

春山研修~芦別岳本谷 2018.5.20

2018春山研修~芦別岳本谷
(道岳連拡大企画)
2018.5.20
メンバー CL石井 SL宮岸 加藤 狩野 富樫 中嶋 宇野(ふ) 佐藤(あ)
他山岳会より11名
タイム  3:30 旭川→5:00 新道登山口→5:30 集合
5:55 旧道登山口→6:55 丸太橋 7:30→8:05 ユーフレ小屋 8:20→8:45 ゴルジュ 10:15→
10:40 インゼル→13:00 尾根(花畑)→13:35 芦別岳 13:45→14:55 半面山→16:50 登山口

例年通り芦別岳春山研修を行ったが、今年は道岳連の拡大合同登山会も一緒で会員8名、岳連11名参加の大人数の登山になった。
旭川3:30に集合し出発したが、30分遅くしても良かったね。などと話しているうちに、全員集合。
乗り合わせて旧道登山口へ。先発隊が居るようだ。車が2台有り。予定より少し早くスタートし、順調に進んでいたが、いつものユーフレ川の丸太橋を跨いでいる人を笑っていたが、近くで見ると橋は、下流に斜めに流れ、折れていた。積雪の影響か?CL石井のホローで川を渡渉。旧道分岐を右手に確認してユーフレ小屋着。今日は、天気も良さそうなので楽しい山行になりそうだ。
ユーフレ小屋で装備を整えて出発したが、アラ~残念‼ゴルジュ開いてました。CL石井は、迷いもなく高巻きを始める。他のメンバーも後ついて登り、下降は、補助ロープ確保。約1時間半のタイムロスがでてしまった。インゼル辺りは、積雪は普通、雪はザクザクで歩き易い。私といえばこの辺りから本格的に脚がつり、ペースが上がらず、みんなに助けてもらいながら、尾根の花畑へ。一服してピーク着。
予定よりだいぶ遅いので集合写真を取り早々に下山開始。雪が腐っているので、思っていたより足が進む。
雲峰から所々尻滑りを、楽しみ?ながら半面山へ。ここまで来れば一安心。後は雪渓と夏道を交互に歩き、完全に夏道に為る頃には、ウルシもあったが桜の花びらが、落ちるのを眺めながら下山終了。思っていたより早く登山口に着いて気持ち良く解散。 (狩野)

  
  
  
 
  
  

芦別岳 2018.6.3

芦別岳~新道C
2018.6.3
メンバー 中嶋、他1
タイム      7:40 新道登山口ー12:40 山頂ー16:40 登山口
新道からは6パーティ、旧道からは2パーティが登山。
登山道積雪は半面山から。
目当ての山頂ツクモグサを一番良い時期に見れました。
 

会員募集・例会・会費 2019.6現在

会員募集
当会では、常時新入会員を募集しています!
初心者の方も大歓迎です!!
興味のある方は、下記例会の見学に是非お越しください。
もしくは、下記連絡先までご一報ください。

例 会

毎月第1・第3水曜日(月2回)
19:30〜(約1時間程度)
旭川市東6条1丁目3-5
大丸ハイツ2階(東税務署向かい)

会費等
入会金:2,000円
年会費:10,000円(11月1日以降、入会の場合は 5,000円)

連絡先
事務局:芳澤昭仁
PCメール:kumazow45@yahoo.co.jp

GW九州の山々 2018.4.30-5.3

九州の山々  2018.4.28-5.3
メンバー:中嶋単独

▲久住山
2018.4.28
9:40 登山口→10:50 すがもり峠→11:50 久住山→14:40 登山口
天気は上々。まだ早いキリシマツツジ。
北海道とは違う火山の雰囲気を満喫。

▲祖母山
2018.4.29
10:40 登山口→12:20 宮原→13:35 登山口
天気は最高。すずしい杉山を夏の雰囲気で登る。
岩稜に咲くツクシアケボノツツジが眩しい。

▲阿蘇山
2018.4.30
10:40 登山口→12:00 中岳→12:30 高岳→13:45 登山口
風向きに恵まれ、ゲートが開いた。
阿蘇カルデラの眺め良し!
根っ子岳が格好良い。

▲開聞岳
2018.5.3
7:15 2合目登山口→9:10 山頂→11:10 登山口
天気を待って実現。
南国の森を常緑樹・草本を楽しみながら登れば
薩摩半島、南の島々の絶景。

ルーム清掃 2018.5.13

ルーム清掃・備品確認
2018.5.13
メンバー 川村、添田、宮岸、牛久保、中嶋、芳澤
タイム 9:00~11:00

本日のテーマ『断・捨・離』
徹底的に捨てました。
ルームはスッキリとした空間となりました。
いつでも、宴会OKです!
なお、窓拭きなどの作業を次回予定しています。
ふるってご参加ください。
特に女性・背の高い男性…大歓迎です。
Y澤