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カムイ岩 2020.3.14

メンバー:I井、M岸、H野、S木(S)、H川、K山

久しぶりにカムイ岩のドライエリアに行ってきました。
H川さんは初ドライ。2トライ目でカンナカムイのハングを越えていました。(センスあるなぁ)
しかもこのバイルで。

鈍った体に効きましたが、やっぱりクライミングは楽しいです。

記 K山

白水川~凌雲北尾根~黒岳 2019.12.29~12.30

メンバー:I井、H野、D嶋、K山

12/29 7:45 出発ー8:15 白水川林道ー781mから尾根に取付ー14:30 1559m地点C1
12/30 6:00 C1発ー上川岳ー凌雲岳ー黒岳ー16:00 ロープウェイ駅ー17:00 下山

11月に鎖骨を骨折し、1ヶ月も経っていない中、今年の正月山行は参加するかどうか大いに悩んだが、スキー歩行がメインという話だったので参加を決意した。当日重たいザックを担げない為、不甲斐ないが参加メンバーに荷物の負担をお願いした。

1日目は林道からの尾根歩き。雪の少なさ、藪に苦戦しながら尾根に取り付く。1ヶ月間トレーニングを何も出来なかったこともあり予想以上に体力がおちていた。

クタクタの状態でC1到着。早めの宴で翌日に備えた。

2日目、前日の夜空は素晴らしかったが天気はすでに下り坂。風、雪とも強く背負ったスキー板が風で煽られる。稜線をひたすら進み岩稜帯を越えていく。

最後の岩稜でロープを出す。チムニー登りをしなければならなかった為、ザックは後で荷上げする形になった。その後クライムダウンして間もなく凌雲岳の麓に出る。凌雲岳付近は全く雪が無く、ほとんど滑走できなかった。稜線上ではスキーを担いでいる時間が大半だった事もあり、かなり体力を消耗していた。

H野くん、K山くんが常に先行し必死について行く。予定よりかなり遅れたが、なんとかロープウェイ最終便の時間に間に合った。しかし、スノーシューのK山くんが黒岳の下りで遅れてしまい、歩いて下山する事になった。

今回は本当に体力がなくてメンバーに迷惑をかけっぱなしだった。常に先行してくれた皆さんには本当に感謝します。

記 D嶋

ライマンの滝/氷瀑祭りアイスクライミング 2020.2.15

ライマンの滝 2020.2.15(土)

メンバー:M岸、S木、H川、K山

当初は層雲峡覆道上の氷瀑を登るつもりでしたが、工事中で立ち入りを禁止されてしまった為、ライマンの滝に変更しました。(日曜休工)

PTを2つに分けてM岸さん、K山が同時にリード。

アイス2回目のH川さん。フォローでの登り、回収はもうバッチリです。

にぎやかな終了点。

その後M岸さん(2本目)、S木さんがリード。アバラコフの訓練を行いました。

終了後に氷瀑祭りのアイスクライミングにお邪魔しました。

どっかぶりのアイスやドライのルートもあるのでトップロープでもなかなか楽しめます。

層雲峡にお越しの際はぜひお立ち寄りください。

記 K山

幻の滝(ニジマス、ヤマメ、イワナ) 2020.2.2

幻の滝(ニジマス、ヤマメ、イワナ) 2020.2.2
メンバー:M、I井、S木、K山氏

昨年北見山岳会様が開拓したイトムカ鉱山近くの氷瀑

林道の入り口がカーブの途中にあり、且除雪されていることが滅多にないので1km離れた駐車帯より歩いてスタート。

アプローチの尾根を一つ間違え2時間かかった。
通常だと1時間から1時間半だそう。

滝へアプローチする目印は
無加川の対岸に現れる明るめの緑色の岩。
この岩が見えて来たら
林道から離れ右に登り、沢又は尾根を詰める。

ICIさんはニジマス、イワナ、ヤマメの順でリード。

Mはヤマメをリード。
日当たりが凄く、打ったスクリューがユルユルになる。
打つ向きを考えなきゃならないと勉強になった。

たまたま北見山岳会御一行も入っており人気エリアの様だった。

勇駒別/ピウケナイ川の滝 2020.1.11 1.18 1.26

勇駒別/ピウケナイ川の滝 2020.1.11 1.18 1.26

1.11 M
1.18 M、S木
1.26(AMC氷壁研修) M、T拓、S木、K山氏、H川

1/11グーグルの航空写真で見つけて気になっていた
ユコマンベツ発電所から800mほど上流の染み出しを偵察に行ったのだが、
染み出しというよりガッツリ流れていて凍ってはいなかった。

戻り際、勇駒別川がピウケナイ川に合流するところにある滝も偵察することにした。
発電所ができる前に登られた記録を他のページで見つけたが、近年の記録は検索では出てこなかった。

滝全体が氷で覆われており、登れそうな感じである。

1/18新年会の日、S木さんと登ることにした。
 
各自リードで1本ずつ登る。
水温が高いためか全体的にウェットで表面は濡れており、
あちこち17cmスクリューが貫通してしまう。
この日は右側を登ったが正面も登れそうな感じ。

1/26今年の氷壁研修は此処で行うことにした。
例年になく今年は人が集まらない。
旭川からだと距離は層雲峡の半分以下で済む。
H川さんは本格的アイスデビュー。
氷の状態は18日より悪かった。
明らかに水量が増えている感じ。

各自2~4本登り込み終了。

黒岳北稜 2018.12.31~2019.1.1

黒岳北稜 2018.12.31(月)~2019.1.1(火)

CL I井、D嶋、K山

12/31
8:00黒岳ロープウェイ駐車場→11:30九合目→C1テント泊
1/1
視界不良の為C1で停滞→9:30_C1発→10:15_1P目取付き→16:30山頂→19:00五合目駅舎→21:30黒岳ロープウェイ駐車場着

第一日目
天候は良好。予定よりかなり早くC1(8合~9合間黒岳肩)に到着。予想通り雪洞を掘れる積雪量がなくテントを設置。スキー・スノーボードの2名は山頂まで登り1本滑走。宴会後7:00就寝。

第二日目
5:00起床。視界不良の為しばらく停滞した後出発。アプローチでもロープを使用。
1P目、ハンノキが生茂る壁を登る。支点は全て木でとった。稜線に出ると体感10m以上の風が吹いていた。
2P~5P目、稜線を歩く。支点はほとんど木でとったがたまにトライカムも使用した。
6P~7P目、木が無くなり快適なクライミングを楽しめた。残置ハーケンとトライカムでビレイ。ギリギリ日没までにクライミングを終えることができた。
テント撤収後ヘッデンでゆっくり下山した。

今シーズンは毎週カムイ岩に通い詰め、ついに私もアルパインデビュー。
フォローでの登りは問題ありませんでしたがロープワークやプロテクションの回収でもたもた…。未熟さを感じました。登攀中は予想以上の寒さで1P目にテムレスでビレイした際は全く耐えられず激しく後悔。これがアルパインなのですね。
帰りはヘッデンでナイトハイク。満点の星空の下、ヘロヘロで下山しました。お二人共本当にお疲れ様でした。

記 K山

 

銀河の滝 2018.2.10 

層雲峡「銀河の滝」

2018年2月10日
CL堤、谷岡、牛久保
9:30取り付き、14:00終了点、15:30下降終了

石狩川渡渉には長靴とストックが必携。
渡渉ポイントは思いのほか水深があるので長靴の内側にゴミ袋を履いて膝で縛るとよい。
結氷状況はまあまあ。落ち口もしっかり凍っています。
上部は思いのほか積雪が多く、不安定な雪壁登りであった。
マルチピッチとアイスに慣れていないメンバーであるため、
スクリューの回収は経験値の高い一人に担当してもらうこととし、
シングルロープ1本、ダブルロープ1本を引いて登った。
時間短縮のため1、2ピッチはフォローに同時登攀してもらった。
他のパーティもおらず、気温が高く風も無かったので、
ビレイ中は寒くなくラッキーだった。
左岸側を懸垂下降しましたが、
雪が多くて3回目の懸垂ポイントを見つけることが出来なかった。
終了点に着いてから、U氏は懸垂下降の経験が無いことが分かり焦った。
予めの技量確認は大事であると反省。(堤)

1月の氷壁研修の時に銀河の滝に登ろうという話題が持ち上がり
元々アイスはそこそでとのスタンスであったが、
そんな機会もそうないなという衝動から参加することとした。
登り自体は研修の尾滝より優しいが、半端ない高さに圧倒される。
日頃平地のビレイで楽させてもらっていたが、足場の少ない斜面でのビレイ
ロープの取り扱い、未熟さを痛感させられた。
そんなこんなの苦労もああったが、高さ120mの銀 河の滝の上に立つと
その達成感はなんとも言えず良い経験を頂きました。
リーダーの堤さん、牛久保さんお世話になりました。(谷岡)

研修以外では初めてのクライミングであり、
高所恐怖症の身としては複雑な心境であった。
しかし、ロープワークやセルフビレイ等の基本技術も実際に使わなければ覚えられないと考えての参加であった。
下から見る銀河の滝は「本当にこんなところを登る(登れる)のか?」と思うようなインパクトであった。
1ピッチ目からかなり後悔したものの、結果3ピッチ半で登ることができた。
が、途中何回も足がすくみ、未だに登れたことが信じられないくらいである。
全体的な感想としては、やはり堤さんの力量に負うところが多く、
今は自分でできることを1つでも多く・早くすることが重要であると思った。
また、個人の反省としては以下の通り。
・メールで指示のあった渡渉について、ストック持参の指示を見落としてしまい忘れてしまった。
・最初の渡渉で靴下を濡らしてしまい、換え靴下を持参していたつもりだったが忘れていた。結局谷岡さんから借用することになった。
・懸垂下降があることを分かっていたが、ATCを用いた下降は未経験であり、そのことを堤さんに伝えていなかった。
(昔の「肩がらみ」の経験はあったので、器具の使い方さえ分かれば大丈夫だと考えていた)
小さなことから大事故につながる(上記であれば凍傷や滑落など)ので、
特に初体験のことをするときには慎重になりすぎるくらいが良いと思った。
最後に、リーダーをしてくださった堤さん(よけいな心労をかけてしまいました)と色々と教えてくださった(靴下もお世話にりました)谷岡さんに御礼申し上げたい。(牛久保)

AMC氷壁研修 2018.1.21

AMC氷壁研修 層雲峡 神削覆道の滝(通称O滝)
2018.1.21
メンバー CL堤、SL宇野、林、古山、谷岡、宮岸、牛久保、出嶋

氷壁研修当日の天気は風雪が非常に強く、車の運転も難儀するほどであったので、研修場所を錦糸の滝から神削覆道の滝(通称O滝)に変更した。O滝周辺は風も弱く、快適至極であった。
研修ではV字スレッド(アバラコフ)、氷壁での支点作成、ムーブの基本をやり、トップロープで各自3本登った。力のある若者達には少々物足りない内容であったが、皆で和気あいあい、楽しく無事に終えることが出来た。 (堤)

昨年の氷壁研修以来、一年振りのアイスクライミングでしたが、実践前の事前講習で復習でき、特にムーブについての指導はほぼ記憶から消滅していたので大変参考になりました。本番では思った以上に登れ、一度目より二度目、三度目がよりスムーズに登れることも体感でき、経験値が重要ということも認識しました。 お蔭様で楽しい一日を過ごすことができました。
企画された講師担当の堤さん、宇野さん、細かい指導を頂いた林さん、その他のメンバーの方、ありがとうございました。 (谷岡)


 

バニシングムーン 2017.2.11

バニシングムーン
2017.2.11

メンバー:宮岸、渡辺(ア)、古山、双樹

毎回層雲峡を訪れる度に、
見えてはいたけれども来れていなかったバニシングムーン!

今週は雪がほとんど降らなかったおかげでアプローチが非常にスムーズ
一部は雪が吹っ飛ばされて土が出ているような状態だった。

氷は大きく発達していて 選ばなければ前傾無しで行けるようだ。

宮岸リードで結果は1レスト。各自1本ずつTRで登り、
大函エリアを目指す。


昨年、チムニー登りができた早乙女の滝は未だつらら状態で、
どの程度氷のボリュームがあれば行けるのか逝けるのか
リードで試すのはおっかないので今回は残念ながら敗退。

氷壁研修 2017.1/15

2017年1月15日(日)
氷壁研修 層雲峡 覆道上の滝(パラグフォール、尾滝、NAKA滝)
堤(CL)、石井(SL)、宮岸、谷岡、大屋、出嶋、古山、菊地、双樹、藤井、渡邉あ、

宇野吉、宇野ふ

-20℃の旭川を出発し、国道沿いの滝を眺めながら移動。
今シーズンの層雲峡は今までにないくらい良好な氷結状況。
しかし研修場所の尾滝だけイマイチな氷結・・・
初級コース(尾滝)、中上級コース(パラグフォール)に分かれて研修開始。
初級は基本技術の習得、中上級コースはバーティカルアイスのリード技術の習得が目標。
それぞれ次のステップに向け、レベルアップが出来た実りある研修だったと思います。

(堤)

今回の研修ではアイゼンの種類に合わせたムーブや、
氷のどこを狙ってバイルやアイススクリューを打ち込むか等、
基本的でなおかつ最も重要な事を中心に教えていただきました。
登りながらのスクリューセットもチャレンジしましたが、
なかなか安定した姿勢を作れず→腕パンプ→作業中断の繰り返しに・・・
基本動作をしっかり身につけないとリードはとてもできないと思いました。
予想外の青空の下、楽しく実り多い研修会になりました。
ご指導くださった先輩方、ありがとうございました。
(双樹)
NAKA滝
パラグフォール
尾滝
全員集合
1/23追加です
中上級班に参加することになり、
パラグフォールをトップロープで登りました。
30m弱くらいの滝で登り初めと終わりが垂直になっており、
なかなか登りごたえのありそうな滝だなという印象でした。
取り付いてみると既に穴がボコボコ空いていたのでバイルを打ち込まなくて済み、
うまく力をセーブして登ることができました。
かし終盤の垂直部で徐々に腕がパンプし、
ヒィヒィ言いながらなんとか完登。
こりゃリードはまだ無理そう。
他の方々は「リードしても全くパンプしなかった」
「トップロープじゃ筋トレにもならなかった」と別次元の感想を述べていました。
天候にも恵まれ大変楽しいアイス研修になりました。
皆様お疲れさまでした。
(古山)
パラグの石井さん

銀河の滝 2016.12.25

銀河の滝
2016.12.25

メンバー:宮岸、出嶋、古山、鈴木

月始めに見に来た時には未だ滝の落ち口が凍っておらず
滝の中身が見えていたが、ようやく塞がった。
1Pは中央に僅かな染み出しがあるがほぼ完成形に成っている。

多少の想定外でトップロープを構築することになったが、
まぁ、良い練習だ。
古山さん鈴木さんはこのトップロープでひたすら登りこみ。

出嶋さん初リード、4Pの取付きまで進むも、時間切れのため撤退(先のトップロープ支点も回収しなきゃならん)。
4Pは氷が未だ薄く、叩くと氷がボコボコと鈍い音を出す。
スクリュの穴から水が出てきた。中を流れる水量も多く結構怖い。

撤退時ラッペルでの下降にVスレッド(アバラコフ)を使用してみた。
残置スリングを通す方法もあるが今回はメインロープを通して降りることにした。
スレッドの中でロープが凍りつくという話も聞くが、
液体の水がない環境下で構築し、
濡れていないロープで使用する分にはそういう状況に陥らない(ハズだ)。

結果としてはVスレッド構築、使用とも全く問題なかったが、
Vスレッドの強度がスクリュ1本と同等だとしてもそれでは安全と言いきれない、
神のプロテクションが無い限りバックアップがほしいところだ。

ブルーウルフ 2016.12.18

ブルーウルフ
2016年12月18日(日)

メンバー:宮岸、星野、古山

今年のアイスシーズンは例年よりかなり早いようで、
12月の1週目で雄滝、NAKA滝が登れるような状態だった。
この状況なら多少アプローチに時間のかかるブルーウルフも
不発に終わらず行けるのではないか!?


・アプローチが核心
まず、ニセイノシキオマップ川本流から支流に上がるための十数メートルが行けない。
左岸が雪崩斜面となっており、流されれば直接水面に落ちる構図で、
昨シーズンより河原がえぐられているような気がした。豪雨で地形が変わったのか?
やむを得ず直登し、ブルーウルフのある沢に回り込むも
支流もまた両岸が急斜面の上、ボトムが狭く危なっかしい。
取付きの右岸の斜面もまた非常に雪崩れやすい斜面で、
結局取付きに至る寸前(氷まで10mくらいの所)の処で小規模な雪崩が起き、先頭2名が流された。
幸いにも両者とも自己脱出し無傷でいられたが、
1P目の出だしで滑落すると丁度先程の雪崩のデブリ辺りまで落ちるのだが、
落ちた勢いでまた横から雪崩れられても困るので
取付きまでロープを出して下ることにした。

・氷の状態は良い
遠くから滝本体が見えたとき無数のつららが見えたので、
「あらぁシャンデリアかな?早かったかね?」とも思ったが
取付きまで行ってみると滝中央は染み出しがあるものの、
少し横はしっかりとした氷で、スクリューもスムーズにキマる。
氷が固くないので手も足も安心して乗れ、出だしの垂直もそれほど困難ではなく、
クライミングは快適至極だった。

 
気温はほぼ0℃、天候は時折強風のアラレ雪。
今回は休憩なしのノーテンションで登りきることができた。
古山さんは雄叫びを上げながらも見事に完登、
星野さんはさすが早い。
ラッペルにて降り、完了。古山さんは人生初懸垂だったのね。

2016.3.12 パラグーフォール

2016.3.12 パラグーフォール

メンバー:富樫、宮岸

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アイス1年目の〆としてバーチカルなパラグーフォールへ。
1本爪アイゼンを試してみようと改造したグリベル・ランボー持参で挑むも、
ドライで使うつもりだった為、研いでいなかったのだが、これがイケなかった。

足下がおぼつかないと手に余計な負担がかかり、速効でパンプ。
休み休み行っても1本で1日分パンプしてしまった。

P3121136
富樫さんめっちゃスピーディー

その後、もう1度トップロープでさせてもらったが、やっぱり別のスポーツだった。

2016.3.5 雄鹿の滝(三峰山・上富良野岳)

2016.3.5 雄鹿の滝(三峰山・上富良野岳)

メンバー:CL堤(拓)、宮岸
アプローチは凌雲閣から30分、
それほど遠くないし何よりスキーとアイスを同じ日に楽しめるこの場所は貴重!?。
ただ、滝は小さく、下部も相当埋まっていたが、
P3051132P3051133
2mくらい掘り下げたら少し登り甲斐が出た。

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下部はブルーアイス、他所の情報での上部の積雪はそれほどない。今年は積雪が少ないらしい。
スクリューは4本使用、12mくらいかな。

2016.2.27 ライマンの滝・大函エリア

2016.2.27 ライマンの滝・大函エリア
メンバー:堤(拓)、宮岸

ここ1週間、旭川周辺はよろしく冷えており、
2週間前まさかの大雨から氷も再生していると期待してライマンの滝へ。
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ライマソ:かかってきなさい

Oh.雨で小さくなるどころか凄くビッグになられて・・・。

リードさせていただくも、氷が非常に硬い上、2週間アイスのブランクが開くと何故かものすごく怖い。
結局100分くらいかけ、「休み休み」何とか登りきる。まだまだ修行と投資が成っていない。

午後になり大函エリアに転戦。
大函の駐車帯は数台なら駐車可能な状態に除雪されいてる。
大函の駐車帯から一番近いF2におまけの小さな滝が付いている滝(名前がはっきり分からないので)を各々リードで登る。
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2本の氷瀑が特徴的で、チムニー登りができる。
背中に支えがあるというのはどんなに楽チンで心強いことか。ここはノーテンで行けた。

今回はおまけのF2には取り付かず、これにて終了。。
P2281120

2016.2.9 雲井の滝

メンバー 宇野吉、星野千
コースタイム
11:50 銀河駐車場発
12:20 取付き到着
13:15 1P目終了
13:50 2P目終了
14:55 3P目終了
15:30 取付き到着
16:10 駐車場着
2週間前の1P目に引き続き、今回は完登を目指すことにする。雲井は下から全貌が見えず、2Pを登らないと最後の滝も拝めない毎年ワクワクする大好きな滝である。さて今年はどんな形かな?
アプローチはほとんどラッセルがなくひどく快適で、前回からすると少し物足りなささえ感じる。1P目宇野、2,3P目星野で登る。さすがに明るいと悲壮感がなく前回とは雰囲気がずいぶん違う。まあ、明るい時に登るのが普通か・・・F3は今年は傘の発達がよく面白そうだ。星野君は傘の合間を縫うルートを選択して果敢に攻めるが、いつもながら安定した登りだ。フォローで行くが、ここにきて氷がとても硬くアックスが跳ね返される。よく登ったね。
何事もなく取付きまで懸垂して終了したが、3Pだと何か物足りなくなっている自分がいた。うーんやはり次回は継続かな・・(笑)(記 宇野)
宇野さんが一番好きだと言う雲井の滝に行ってきました。話し通り3段目の滝は奇妙な形をしていてちょっと不気味でした。今回は3P中2P目と3P目の2Pをリードさせてもらい、また少し自信を付けることが出来ました。特に3段目の滝の傘の様な氷の上を登った時はドキドキしました。登った先には素晴らし景色がありました。(記 星野)

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2016.2.11 雲井の滝

メンバー:L富樫、渡邉(あ)、宮岸
7:00旭川発 8:00層雲峡 9:00雲井の滝クライミング開始 15:00取付き着 16:00帰着

宮岸氏、全リードで登る。
渡邉は一ヵ月ぶりのアイスで喜んでいたが、駐車場に着いてヤッケを忘れたことに気付き泣く。(化繊ダウンでなんとかなった)
F3通称「シュークリームの滝」は今年はシュークリームではなく、アンブレラ(傘)の滝のようになっていた。
G夫妻は敢えて傘部分のうっすい部分をサクサクと登っていた。

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2016.1.19 NAKA滝-銀河 継続ならずの旅(NAKA滝-雲井1P)

メンバー 宇野吉、星野千
コースタイム
5:30 覆道駐車場発
5:50-6:30 NAKA滝
6:55-7:35 尾滝
8:20-9:10 パラグーフォール
10:35-12-35 ライマンの滝
13:10-15:10 錦糸の滝 1P目 14:00終了
16:30-18:00 雲井の滝 1pまで
18:35 銀河の滝駐車場着

昨年の石井さん方に触発されて?なんとなく思い付きで!?シーズン2回目ながら継続アイスを行くことにした。どうせなら最初からということで、短いがNAKA滝から攻めることにした。毎日アメダスをチェックしていたが、先週から60㎝強の積雪でラッセルが予想された。案の定、先週トレースは跡形も無くまっさらの雪原で、石井さんの悪夢が甦り、平地は膝上、滝へは胸ラッセルと苦しめられる。やはり今回もラッセルが核心か・・・。
つるべで登ることとし、星野君のリードを考えると宇野の先攻が都合がよい。ヘッドランプでのアイスは初めてだったが、氷は明るく照らされ意外に気にならず快適に登れた。まずはウォーミングアップでNAKA滝を終了。薄明るくなってきた。アプローチはスノーシュー、基部ですぐさまアイゼン、ギア着装、懸垂後すぐにスノーシューに履き替えラッセルとトライアスロンさながらの展開に2人で笑う。先週に引き続き、尾滝は星野君の安定したリード、パラグーは今回の技術的核心とみていたが、難なくクリアできた。さてここからが本当の核心、ラッセルだ!!と思いきや、終了点でフォローを迎えていると錦糸方面に向かう真新しいトレースが・・・。もしやW邊さんから情報のあった山野井さんパーティーか?柵を越えてトレースに合流、ああ高速道路だ!感謝感謝。渡渉してからライマンの滝の基部まで胸ラッセルにあえぎながらなんとか到着。簡単そうな左岸側を選択し星野君リードするも、予想外にコンディションが悪く、苦闘しながらもナイスクライミング。さすがの粘り強い登りだった。フォローは手が死ぬほど冷たくなり、何度も振りながらの登りとなった。その後錦糸の基部で山野井さんにお会いするも、なんだか緊張して言葉が出ず、挨拶程度に終わってしまった。錦糸は右岸をサクサク登り、星野君が2P目を登る。下降して15時、うーんまあ行けるところまでということで、とりあえず雲井へ向かう。途中の姫岩は今シーズンは発達が良さそうな感じ!当然雲井まではトレースはあるはずもなく、旧国道の覆道は鹿の巣と化していた。またまたラッセルだが、星野君は強い。なんと雲井から下降して渡渉しているパーティーがいる。雲井の基部までのアプローチもラッセルだとちょっと厳しかったので、ここでも助けられた。基部で16:30、薄暗くなってきた。暗くなってしまえば同じだが、風も強く少し心細くなってくるが、まずは1P目。今年は表面がグサグサであまり良くない中、途中ヘッドランプを灯して無事終了。終了点は吹きっさらしで寒く、上部は暗闇の廊下が続いている。フォローを迎え17:40、電話もつながらず、時間も時間なのでここで降りることにする。銀河までの計画がすべて完了したら何時になっていたかな?魅力的ではあったが、リベンジを誓い今回の継続は幕を下した。(記 宇野)

結果は銀河の滝まで行けませんでしたが、とても充実した1日になりました。そして、とても良いチャレンジが出来ました。ラッセル、悪い氷、ヘッドランプでの登攀、今回教えてもらった事、経験した事を次に生かしていきたいです。宇野さん曰く100Kmマラソンで言うと70Kmまで来ていると言っていました。あと30Km?まだ30Km?ん~ここから先が本当の戦いなのかもしれません。日本のクライマーを強くしてきた継続登攀!また挑戦したいです。(記 星野)

DSCF4331使用前

DSCF4332NAKA滝

P1210571

DSCF4333

DSCF4334尾滝

DSCF4335

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DSCF4338パラグーフォール

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DSCF4341

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P1210580

DSCF4349ライマンの滝

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DSCF4354錦糸の滝2P目

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DSCF4362姫岩の滝

DSCF4364雲井の滝

DSCF4366雲井1P目終了点

2016.1.15 層雲峡 NAKA滝、パラグーフォール

メンバー 宇野吉、星野千
コースタイム
8:45~11:00 NAKA滝
11:15~15:00 パラグーフォール

今シーズン初、星野君は初層雲峡ということで、練習に覆道エリアへ。ワクワクして、いざ行ってみると発達が悪く少し残念!
まずはNAKA滝へ。星野君はトップロープ2本後、早速リードに挑戦したが、安心して見ていられた。その後パラグーに転戦。こちらも発達はいまいちで中間部がハングしている。シーズン初めのためかパンプとの戦いで、何とか落ち口へ。
スクリューは星野君が回収したがノーテンで登り、ポテンシャルの高さをうかがわせる。快晴無風のぽかぽか陽気で汗ばむ程だ。その後のんびり2本づづ練習して終了。幸先のよいシーズン幕開けになった。 来週は継続アイスを企て中・・・(記 宇野)

初めての層雲峡でしたが、天気も良く、青空と柱状節理と氷瀑の組み合わせがとても綺麗でした。日差しが暖かく、ビレイも快適でした。
最近はスキーばかりやっていて、久々にクライミングしたって感じでした。滑るのも楽しいですが、登るのはもっと楽しくて、やはり自分はクライマー寄りだなと思いました。
あとは沢山登って、氷に慣れて、寒さにも慣れていこうと思います。宇野さん、色々教えて頂きありがとうございました。(記 星野)

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氷壁研修錦糸ノ滝 2016.1/10

氷壁研修 報告
2016.1.10 錦糸ノ滝 CL富樫、林、藤田、石井、菅原、宮岸、渡邉(あ)、出嶋、谷岡、柏木
AM8:00大函手前覆道との間の右側駐車場集合  14:30 解散

2016年氷壁研修が総勢10名参加。
現地の天候は降雪も少なくまずまず、錦糸ノ滝の氷のコンディションも良さそうで我々のパーティーの他数組のグループが錦糸ノ滝を訪れていた。
まずはベテラン勢により滝の右側、中央、左側にルートの開拓、難易度としては左側斜面の難易度が高く、右側が易しかったようである。

ラインの確保後各人が氷壁に挑戦となる。久々アイスクライミングの人員もいたが皆問題なくクライミングをこなしていく。クライミングの後は研修ということもあり、細かなチェックすべき事項を確認されたようである。

今回、アイスクライミング初参加は谷岡、柏木であったが林さんの道具の使い方からクライミング中の姿勢、ポジショニング等々 懇切丁寧の指導を受け、人生初のアイスクライミングのアタックを実施、四苦八苦、いや、へたりながらもなんとかクライミングができ貴重な体験を得ることができ今後の成長が望まれる。
記 谷岡

20160110_0851錦糸ノ滝 20160110_1003アイスクライミングの風景 20160110_1026.さすが林さん 20160110_1205初の氷壁に挑戦する筆者 20160110_1423集合写真