カテゴリー別アーカイブ: 道北

オタツニタイオマップ川 2019.7.18

オタツニタイオマップ川 2019.7.18

メンバー:宮岸、大屋、古山

タイム:7:20林道上の橋より入渓→7:30 F1→9:00 700m二股→9:10本流(東側)F→9:20 830m程で伏流(ここで戻る)→9:40 700m二股→10:00 西側支流F→10:40 839m二股(此処までとする)→13:10 林道上の橋

この川は検索しても遡行の記録が出てこなかった。
となると自身で見に行くより他はあるまい。

今回、林道上の橋より入渓したが、滑床からのスタートとなる。
この橋の袂にも5mの滝があり、時間に余裕がある場合は国道からの入渓でも良いかもしれない。

 10分でF1

所々滑があり、

700m二股からがお楽しみ

本流(東側)の滝。数百mの滑床の連続の中にあり、いい感じ


西側(支流)の滝。なかなか脆いが高撒くことも可能。




全体としてはゴルジュなどは無いが、程よく距離があり、700m二股界隈の滑床は一見の価値がある。
滝も5m~7mくらいで撒かずに登れるので、
初心者向けとして良い沢だと思う。
ただし、増水すると逃げ場のない沢でもある。


帰りの林道に上がる直前、沢の中で朽ちる車を見つけた。
林道から落ちたのか、それとも遺棄されたのか。
ただ、あまりにもフォルムにレトロ感があり、気になったので、

特徴と車台番号から調べたところ、
いすゞベレット1500(PR20)であった。
車台番号も若いため1963,4年の製造か。

沢も車もなかなかマニアックだ

ニセイカウシュッペ山南稜 2019.2.28~3.1

メンバー 宇野(吉)、星野(千)

今回は3月8日からの滝谷WCMの準備山行として、全装、長時間行動を目的に、ずっと登りたかったニセイカウシュッペ南稜を登ることができた。
今年は雪が少ないのでスノーシューでのぼることにして、南稜の完全トレースを目指し朝暘山を往復することとして、2泊の予定だができれば2日で下山するつもりでいた。
2/28
12:20 登山口発
15:00 朝陽山
17:00 cont.1558m C1

出だしは気温が高く、雪が腐り汗だくでの登高となった。途中のパノラマ台では土が出ており、鹿の楽園になっていた。朝陽山にはほぼ予定通りで到着、ようやく南稜の全貌が見えるかと思ったが、上部はガスっており小槍までにとどまった。しかし、先はとても長く見え、明日のことも考えとりあえず行けるところまで行くことにした。Cont.1558mに17時着。ここまでは思いの外順調で、やはりスノーシューで正解だった。目の前にはハーフドームのような小槍が凄い迫力で聳え立っている。過去2回の敗退時は稜線上にも立てなくて、やっとここまで来たなぁと感慨深い。小槍ははどこから攻めようかと思案しつつ、C1を設営する。

3/1
5:30 C1 発
6:30 小槍基部
7:55 小槍ピーク
11:00 大槍ピーク
11:30 ニセイカウシュッペ山ピーク
13:40 小槍通過
16:30 朝陽山
17:40 登山口下山

5:30 出発、ひ孫槍でアイゼンに履き替え、いざ小槍へ。近づくにつれ全容が見えてきて右のルンゼから登れそうである。3pで頂上に到着、大槍が美しい。反対側は垂直の絶壁で50m1本では最低2Pの懸垂が必要そうである。帰路はどうしようか。見渡していると西側にバンドもあり、こちらから降りることにする。20mでバンド上、その後10mで立木、15m凹角と懸垂し、トラバースして稜上に戻った。帰りもこの凹角を登ればバンドから行けそうであった。大槍までは問題のない雪稜を行き、いよいよ最後の核心部。出だしは沢登りで来た時にスラブ状になっていて傾斜も強いのはわかっていた。記録に出ている東側のトラバースは問題外である。灌木、イボイボでランナーを取り、1Pで抜けた。上部は全く問題なく、大槍を越え、頂上へ向かう。結局今回でものランナーは小槍でもイボイボ1本のみの使用で、あとは灌木でなんとかなった。夏道の西稜、アンギラスはヒマラヤの稜線のように輝いており、美しい。シャリバテ気味か力が出ず、最後は星野君に先頭を行ってもらう。11:30ついに頂上、振り返ると延々と南稜が伸びている。よくぞここまで来たものだ!標板を掘り起こして記念撮影し、今日中に下りられると確信して下山に向かう。大槍は1P懸垂、小槍は西側のトラバースが問題なさそうなので素直に行くことにする。これで気になっていた小槍の全容がわかり、なんだかすっきりした。朝陽山に16:30到着、ためらいなく下山することにする。17:40下山、途中氷瀑祭りのライトアップ、ホテルの照明がきれいだった。
念願のニセカウ南稜は総合力を試されるいいルートであり、近場でこんな内容を味わうことができ、久々の充実した山行になった。

 

留萌ポロシリ 2019.2.16

▲ポロシリ山(730.2m)・留萌市樽真布
~一等三角点『翁居岳』

2019.2.16(土)
メンバー CL菅原、SL芳澤、多田、吉田
タイム P:道道801号終点(起点)付近除雪最終点
7:46 P→8:23 ダム 8:39→9:53 林道分岐→10:02 取付 10:23→11:51 南尾根630JP→12:20 山頂 12:29→12:33 南の肩、昼食、S脱 12:59→13:08 565 1319→14:02 林道出合 14:09→14:12 本線出合→15:24 P
/林道2:16 山頂まで2:06 肩からの下り1:03 林道1:15
/総行動時間7:38(すべて休憩含)

留萌ポロシリ山は大変眺望が良く素敵な山だった。天気も斜面も良く、機関銃で撃ったかのように熊ゲラに穴だらけにされた直径が80cmもあろう枯れた幹には驚いた。夏道が無いことがもったいないとも思ったが、5kmの林道歩きと残雪期だけしか登れないことがこの山の魅力なんだと思う。今回、ベテラン芳澤氏と、新人多田氏と吉田氏というちょっと変わった?メンバーだったが、道中楽しくおしゃべりが弾み、大変楽しませてもらった。リーダーとしてメンバーに感謝。プロデュースしてくれた芳澤氏に感謝。 (菅原)

天気は良好。風はなし。今日は留萌のポロシリ山を登りました。標高は約730.2M。
最初は平たんの道がしばらく続き、標高約200M頃から傾斜が段々きつくなっていきました。登っている最中は汗をかいたりしましたが、天気も良かったので景色も良く、とても気持ちよく登れました。また天気の良い日に山を登れたらいいなと思います。本当に今日は一日ありがとうございました。 (多田)

北海道の青空の下で美しい自然の中の一部になるという天国、アプローチで豆が破れて、スノーシューでの重い雪の下りでは日頃の訓練不足から思うように足が上がらなくなるという地獄の両方を体験しましたが、久しぶりの本格的な山はやっぱり最高でした。装備から技術まで、メンバーの方々のサポートに助けられました。ありがとうございました。 (吉田)

道内にはポロシリという名の山が4つある。日高~、十勝~、そして留萌~。もうひとつ宗谷ポロシリというのがある。興味のある人、いないですか~? 笑
石狩平野北部深川市界隈の北西に浮かぶこの山は、700m台とは思えないほどのその名の通り『大きな山』であり、存在感抜群の山である。やっと立つことができた。ありがとうございました。 (Y澤)

2019スキーツアー in 天幕山 2019.1.20

▲天幕山(1052.4m)・上川町中越
2019.1.20(日)
メンバー
CL芳澤、SL出嶋、石井、菅原、太田、加藤、古山、堤(晶)、佐藤(あ)、添田、大屋、秋山、多田
タイム
8:17 踏切→8:59 670送電線 9:12→9:51 790林道 9:56→10:48 天幕山 11:10→11:15 A班下山、B班登り返し→12:08 A班、車→12:50 B班、車

毎年1月の恒例行事のスキーツアー。今年はいざ天幕山へ!天候も雪のコンディションも最高で、新年一発目(私は)の山行は、とても充実したものになりました!企画していただいたリーダーはじめ、会の皆さま、ありがとうございました。(来年の目標は、正月で肥えたbodyをスキーツアーまでに絞ること)  (加藤)

きっと他にも入山している人がいるだろうと思いきや、前日のトレースもなく、まっさらな雪!天気も思ったよりよく、これはCLの晴れ男パワー?せっかくクリーンな斜面、いっぱい滑るぞ!と張り切ったものの、登りで思った以上に消耗しており、ヘロヘロな滑りに………。登り返しも1度が限界でした。ラッセルもあまりお役に立てず、軽やかに前を行く石井さんの姿がまぶしかったです。久しぶりにいろいろな方にお会いでき、にぎやかで楽しい山行でした。ありがとうございました。  (堤晶)

一本目、深雪ってどう滑るんだったか?下手な滑り。二本目、交互に片足に完全に重心を乗せきると、これだ!とういう手応えあり。パウダーを堪能できました。ありがとうございました。  (佐藤あ)

3年ぶりにスキーツアーに参加しました。初めての天幕山で広大なゲレンデに感動しました。雪の密度が濃いめでしたが、オフピステを堪能できました。ソコソコ自分なりに良く滑れたと思います。企画運営していただいた幹事と一緒に登った(滑った)仲間に感謝です。  (菅原)

渚滑川一ノ沢右股から天塩岳 2018.8.12

渚滑川一ノ沢950右股から天塩岳(1557.5m)
2018.8.12(日)
芳澤、宮岸、大屋、牛久保
タイム
7:00 滝ノ沢右岸→7:23 ニノ沢出合→7:42 685入渓→7:55 730入渓予定地点→8:34 840休憩 8:52→9:02 950二股(右)→9:43 1150涸、湧水地点→10:05 1290お花畑→10:09 1310休憩 10:28→11:10 1530登山道出合→11:24 山頂 11:54→左股下降→13:15 950二股→14:40 下山
/登り4:24(含休憩0:37) 下り2:46

950二股からの緑濃い苔に覆われた小滝は良かったです。が、ヌルヌルの石は滑る滑る・・・でした。右股は突き上げて高度感のある広大なお花畑、他は笹に覆われておりここに突き上げなければ大変だったようです。
下り本流は若干緩やかな斜度で、お花畑が右の稜線伝いに続いており開放感のある景色です。
突き上げてお花畑をしっかり楽しませてもらいました。熊さんの気配濃厚なので、人数で行きたい沢でした。(大屋)
950までは前情報通り何もない。しかも、林道は滝ノ沢出合で見事に決壊し、車で渉ることはできない。歩く距離は以前よりも1.2kmほど伸びた。どこもそうだが、山がどんどん逃げていく。
今夏の高温・日照りのせいか藻類の繁殖がよいのかやたらとヌメる!ラバーでは厳しい↓
950右股の小滝群をグングン登り、1290で広大なお花畑に飛び出す。すばらしい!斜度もすばらしい…ふくらはぎ泣かせだ!
沢の綺麗さは天塩川本流に及ばないもののこの源頭は一見の価値あり!(Y澤)

滝ノ沢出合                 いずれにしても倒木で進めない

於鬼頭岳 2018.2.4

於鬼頭岳(1176.3m)・士別市朝日町/北見山地
~イワナ沢ルート
メンバー 芳澤、出嶋、堤(晶)、加藤、大屋
タイム
8:09 車→9:08 625二股中尾根取付 9:17→11:33 山頂、滑降準備 12:02→(北面滑降)→12:15 970往路復帰→12:24 ・931東コル→(北面滑降)→・931北尾根→(北西面沢)→12:41 625二股→13:02 車 /登り3:24 総行動時間4:53

6年強前に南西面沢から極めて太くて濃い根曲がりを漕いで山頂に立った。そのときの羆の恐怖は今も忘れない。晴れた日の職場の窓からは白い三角が二つよく見える。冬に訪れたいと思いつつ随分と月日がたった。
あいにくの天気予報だが、歩き出しは曇ってはいるものの風もなく穏やか。
林道を地形図通り最後まで詰め、二つ目の中尾根に取りつく。・931ポコを忠実にアップダウンしするとやがて雪庇も発達し、うねりが強くなってくる。980で左下を覗くと雪庇下の斜面は案外緩い。迷わず下に降り、北西尾根の東側北斜面を登る。1130あたりで上方に岩稜が聳え、スキーでの通過は難しく、東側へトラバースする。崩壊したウィンドスラブが怖い。一人ずつ慎重に通過する。北西尾根から東側にせり出した雪庇はそのまま東西方向の頂稜から北側にせりだす雪庇へと続き、乗りあがれない。東端になんとかなりそうな弱点を見つける。低いが硬い。何度か失敗し上に上がると強風が吹き荒れていた。強烈な地吹雪で天塩岳を望むことはできなかったが、よい山だった。 Y澤





歌登山 2017.2.5

歌登山(572.7m)・枝幸町歌登/北見山地
一等三角点:『歌登山』
2017.2.5(日)
メンバー  芳澤、他1
タイム    8:30 P→9:20 160取付 →10:13 380 10:30→11:17 歌登山 11:53→12:37 車

-19℃とよく冷え込み、雲一つない快晴。一方日差しが強く、春を感じさせてもくれる。高度が上がるにつれ気温がグングン上がってくる。めずらしく汗が伝う。山頂から西の函岳山塊が高く大きい。北にはポロヌプリ山、敏音知岳。南には先日登ったシアッシリ山が目につく。空とオホーツク海を流氷の白い帯が分ける。ちょっとした区切りの山は、最高の The Day となった。   Y澤

         

 

イソサンヌプリ山 2017.2.4

イソサンヌプリ山(581.2m) ・ 幌延町問寒別/宗谷丘陵
一等三角点:『磯桟岳』
2017.2.4(土)
メンバー  芳澤、他1
タイム    8:58 豊神橋東→9:52 70取付→11:36 382東コル→ 12:34 イソサンヌプリ山 12:59→
13:48 70→14:37 車 /登り3:36 下り1:38 総行動時間5:39

上川盆地の天気は今ひとつ。『利尻がみえたらいいなあ』と思いつつ、北へ走る。美深から咲来峠を越えると快晴!前方に深くて大きい沢形をくっきりと見せる敏音知が輝いてる!予定よりも30分早く現地到着。
真っ白い牧場を横切り、丘陵を越えることから始まる。取付付近の砂防ダム群がまだ遠い。ルートはイソサン南峰の西尾根を辿り、南峰を踏んでから、本峰へ登り返す計画だ。二股中尾根にダイレクトに取り付き、林道を繋ぎながらグングン登る。案外時間がかかった。南峰はとりやめ、トラバースしながら、本峰南コルへ抜ける。そこからは吹き溜まった小麦粉とカリカリ雪の繰り返しだ。間もなく、利尻が目に飛び込んでくる!東には北見山地北限付近の珠文岳、ポロヌプリ山が大きい。南には松音知&敏音知、ペンケ&パンケ。北へと続く低い宗谷丘陵の中では、宗谷幌尻が目を惹いた。この山は日本海にもオホーツク海にも30km強しかなく、相当風に叩かれるのだろう。直近に高い山もないせいか、たかだか600m弱の高さながら、高山気分と抜群の展望に恵まれた山だ。何よりも天気に感謝だ。下降は利尻に向かって!  Y澤

イソサンヌプリ山本峰(左)、南峰(右)
  
暑い                               本峰が近づく
 
山頂から  ペンケ山(左)、パンケ山(右)         敏音知(右)と松音知(左)  
珠文岳、このあたりで北見山地も北限となる      中央奥にポロヌプリ山が大きい
 
左に(宗谷)幌尻岳が目立つ。               サロベツ原野、日本海に浮かぶ利尻
 
利尻に向かって帰路につく
 

AMCスキーツアー 2017.1.22

AMCスキーツアー 2017
天幕山(1052m)・上川町中越/南尾根ルート
2017.1.22
メンバー 12名
A(あんぜん)班:芳澤(CL)、太田(SL)、矢野、近藤、谷岡、古山
B(ばりばり)班:出嶋(SL)、石井、宮岸、堤(晶)、加藤、渡邉(あ)
タイム
8:12 踏切P→8:18 B班から取付→8:50 660尾根→10:26 山頂→(B班、北面滑降へ)→10:59 A班下降開始→11:17 850コル、B班合流→12:11 再び別行動→12:37 P

国道を少し歩き、線路を渡って、ダイレクトに尾根に取り付く。相当人が入っているようで、高速トレースが山頂まで続く。地図もGPSもまったく不要なほどだ。逆に硬くしまりツルツルでスリップしてしまう。
よく晴れ、絶好の山日和! 表大雪、ニセカウ、有明~天狗、チトカニがよく見えた。そして、真っ白い天塩がグンと近かった。大勢でワイワイと楽しかった。そして、何よりも…みんな怪我なく、無事に降りられてホッとしました。  (Y澤)

今日の青空は最高でした。天幕山頂からの見晴らしは最高でした。
年齢も個性も足回りも様々な私達を安全に、そして野性的なメンバーにはそれなりに、的確な指揮をして頂き、安心して心底楽しませて頂きました。南斜面から初めてでしたが、CLの醸し出すパワーに励まされ楽しいスキー日和でした。感謝です。  (矢野)

天気は良好。登り始め10分ほどで汗だくになり、インナー1枚で登っていました。展望も素晴らしく、ニセイカウシュッペや表大雪山がきれいに見える。こんなに気持ちの良い山行も久しぶり。ルンルンで山頂に到着。そして問題の下り。山スキー人生2回目の私。緩斜面を選んでおっかなびっくり下っていく。
木のない斜面はなんとか滑ることができましたが、森のなか(特に終盤の急斜面)では目も当てられない状態。斜滑降斜滑降でなんとか下山することができました。
今回、お守りにスノーシューを背負って行くほど不安でしたが幸いにも出番はなく、山スキーを楽しむことができました。皆様大変お世話になりました。スキー練習します。     (古山)

                       

釜尻山 2017.1.21

釜尻山(913m)・幌加内町/天塩山地
~五線川左岸林道ルート
2017.1.21(土) 晴れ、無風、-24℃
メンバー 芳澤、出嶋、加藤
タイム
8:41 政和六線→(五線川左岸林道)→9:59 終点、SB 10:06→10:16 340取付→11:59 655TRV開始→12:35 760稜線 12:50→13:29 山頂 14:04→北890→14:21 ルンゼ滑降→14:41 510BTM、ツボ→15:17 505往路復帰、スキー→15:34 SB、林道出合→16:37 車
/登り4:48 下り2:16 総行動時間7:56

国道275号を北上し、政和温泉を過ぎると、左手に白い屏風が並ぶ。三頭山北部には900m台の険しい山肌が連なる。除雪が幸いにも国道から1kmほど奥まで入っていた。さい先がよい。
-24℃とよく冷え込んだ…。指が痛くて準備に手間取る。まずはしばらく林道でウオームアップだ。林道はほぼ地形図通りに続き終わる。終点で水線のない沢をSBで渡る。とさらに道は続き、本流を橋で渡る。間もなく予定通りの支尾根に取り付きワサワサ登る。尾根に乗ると微妙な地形と木の煩い尾根に右往左往進む。560で838ポコからの北東尾根にのると一気に傾斜が増す。キックターンに四苦八苦しながら、こまめにジグる。700で一旦緩んだところからTRVに移る。TRVできなければ、838ポコを乗り越えなければならない。小尾根を3つほど超える。左手には838が見上げる位置に尖っている。710でBTMに当て、そのまま凹地形を辿り国境稜線に上がる。そこからはクトーを装着し、南側に回り込みながら、硬い雪面にジリジリ高度を上げる。後ろには931無名峰が立派で右奥に小平蘂山、左奥には三頭山が高い。天塩山地の枝分かれだ。山頂からは北へと雪庇の稜線がウネウネと続く。はるかに日本海も望む。北側に少し降り、庇の切れ目からルンゼに飛び込んだ。 Y澤

               

犬牛別山~坊主山 2017.1.8

犬牛別山(745.9m)~坊主山(743m)・幌加内町
△私的読図&コンパス研修
2017.1.8(日)
芳澤、出嶋、加藤、堤(晶)
タイム
8:19 車→8:23 尾根末端、ex1 8:35→8:40 枝沢、ex2 8:50→8:52 小尾根、ex3 9:01→9:28 支尾根、ex4 9:36→9:40 凹地形、ex5 9:44→9:50 388ポコ 9:59→10:14 490 10:28→11:04 600、ex6 11:22→12:01 犬牛別山 12:34→12:41 510、沢底 12:53→13:41 坊主山 14:05→14:44 430稜線復帰→15:34 車/総行動時間7:15

西尾根から犬牛別山に上がり、南面をボトムまで滑降。東尾根から坊主山に登り返し、西面を滑降して復帰するという循環縦走を計画した。リクエストがあったので、読図&コンパス研修を兼ねて行った(ex1~6)。
全員GPSを携帯しているが、『保険のため、スイッチはオンするが、見ない!』として、スタートした。まずは地形をよく見てもらう。山裾の小沢、小尾根は複雑に入り組み案外が難しい。『あーでもない、こーでもない』、『どこに何を合わせるんだ』などと賑やかに進む。
真っ白い斜面にモンスターが立ち並ぶ犬牛別山が美しく、坊主山頂からは、大きな三頭山、北に釜尻山、小平蘂岳などがはるかかなたのピッシリ山まで屏風のように連なる天塩山地。
天候に恵まれ、晴天無風! 久しぶりに最高のスキー山行となった。     Y澤

                   

乙部山、シアッシリ山 2017.1.2-3

乙部山(837m)・士別市朝日町
2017.1.2(月) 曇り、ガス、小雪
芳澤 他2
タイム
9:42 大和牧場付近→9:48 林道入口→10:08 360取付→11:13 590JP→11:32 林道→11:51 635屈曲点 12:05→12:53 山頂 13:13→14:32 車/登り3:11 下り1:19

正月は道北の山で過ごすことが多い。今年もそうなった。圧倒的に雪がよいのも一因。今年は初日を比較的近間でやり、さらに北上する計画だ。ここ数年定番のピヤシリ温泉からのPテントだ。
乙部山は『おとべやま』と思い込んでいたが、どうやら『おっぺやま』と読むようだ。東西に3つのピークを持ち、最高点は東峰だ。ここから最西端の二等三角点『乙部山(828.2m)』まで2kmほどあり、今回は最高点のみとする。
和寒ICから士別市朝日町へ。大和牧場をかすめる道道639号が南に突出したところから銀川沿いの林道へと進む。540JPまで100mほど一気に上がる。590ポコからは尾根を掠めるように東側に林道が伸びる。これを使いダラダラと標高を上げる。640で沢を跨ぎ、道は北へとUターンしていく。ここから直線的に山頂部を狙って、上り詰めた。地面も空も樹木もすべてが白い。空気までもが白くなり始めた。こういう山は一気に滑り降りられないのがキツイ。  Y澤

     

シアッシリ山(902.9m)・美深町/北見山地
二等『志阿尻』
2017.1.3(火) 薄曇り、晴れ(下山時)
芳澤 他2
タイム
9:13 西尾峠→10:27 570ポコ 10:41→11:21 703ポコ 11:31→11:46 695 11:55→12:22 840北尾根→12:45 山頂 13:04→13:38 703ポコ直下 13:49→14:32 峠
/登り3:32 下り1:28

美深ICから道道49号で美深町仁宇布へ、さらに道道120号に乗り換え枝幸町へと向かう。緩やかな最高点を少し枝幸町側へ下ると西尾峠があり、除雪車転回所がある。ここは美深町と枝幸町の境界であり、上川とオホーツクの境界でもある。ここから西尾根を辿る。しばらく林道、作業道へとつないで570で尾根に上がる。軽く食べる。正面には703が充分ひとつの山であり、140mほど立ちがる。当初北から巻こうと進むも埒があかず、登り切った。この小山は前後とも疎林であり、このルート唯一のスキーが楽しめる。こいつを乗り越え、767を東にかわし徐々に南へと向きをかえていく。790の基部を通過し、840で北尾根にのる。しばらくゆったりと高度を上げ、最後にグンと一登りするとさえぎるもののない山頂だ。オホーツク海も利尻も見えるらしい。視程が効かなかったのが心残りとなった。それにしても奥深い。    Y澤
              

天塩岳新道コ-ス 2016.8/28

天塩岳新道コ-ス  2016.8/28(日)

メンバー L矢野、狩野、秋山
台風のダメ-ジであちこちの林道が通行止めになっていたが天塩岳新道までの道路は大丈夫の確
認が取れた、
6時50分新道登山口出発、すでに秋の気配が漂い空気は肌寒く感じる、天塩岳デビュ-の秋山さん
と地図を確認しながら樹林帯をのんびり歩く、旧道への連絡路はロ-プが張られ通行禁止になって
いた、C1433mの円山からは前天塩岳も目指す天塩岳も素晴らしい眺めだった、特に前天塩の頂上
付近の緑が回復してきているのは感動でした、ガレ場をゆっくりくだりコルにこじんまりと建って
いる三角屋根の避難小屋とトイレにご挨拶、このあたりの登山道脇にはオトギリ草がたくさんあっ
た、間もなく血の色に紅葉するのだろう、
10時40分天塩岳頂上着、風が強くて寒い、ガスッて視界も悪い、11時過ぎに下山する、

時間も余裕があったのですでに結実している植物をみつけたり奥深い山並みに感動(秋山さん)し
たり親子に追い越されたりしながら
14時登山口に戻りました。
ヒュッテまで1km位なので車で行ってみました、やはり前天塩岳コ-ス入口にはロ-プが張られ
通行禁止になっていました。矢野 記
tesio-1 tesio-3tesio-2

三頭山 2016.8/28

三頭山
平成28年8月28日(日曜日)
L川村芳弘  土屋勲
タイム 三頭山政和登山口0725  丸山0845  胸突き八丁1005  三頭山1045-1115
    一頭山でうどんパーティー1125-1200  丸山1330  政和1440
 昔通った山に登ろうシリーズ第2弾、幌加内政和温泉口からの三頭山。
偶然にも土屋さんから、「三頭山に行こう」とのお誘い。以心伝心、弟子の心親分知るか・・・。
名寄山岳会在籍時、高校生の時2回、社会人になって1回、いずれも冬に頂上に連れて行ってもらった山だ。荒天ばかりでどこが頂上かわからず、暫定頂上ばかりだった。
今回、ガイドブックを見ると登り3時間、下り2時間と書いてあった。楽勝楽勝、あまりにも早く終わって日が高いうちから反省会だなと思って歩き出した。
ムムッ、ちょっと違わない?、考えていたペースとあまりにも違いすぎ。まぁ、歩き出しだからと勝手に解釈する。
丸山分岐からすぐ上は、ワイヤーが張ってある見覚えガンガンの場所。雪庇が発達し、沢に向って思い切り切れ落ちている場所だ。冬に初めて、鍛冶屋さんで作ったようなアイゼンを先輩からあてがわれて履いた場所。夏はちょっと細いねって程度だったんだね。
そこを超えると、なんだこの登りって位の急登。ここが胸突き八丁って登りなんだ。覚えていないということは、その当時は当然トップでラッセルだったのに、どってことなかったんだ。この怠惰ぶりにすっかり意気消沈。
何だかんだで平坦な頂上着。いつも視界がなかったからどこが頂上かわからなったのね。風は少々強かったけれど、晴天。山工房局と無線交信を確認し、ゴロゴロとゆっくり過ごす。
次のお楽しみ、本日のランチはとり天月見うどん。風を避けて一頭山でゆっくり食す。このごろはこれしか楽しみを見出せない体たらく。
丸山分岐での無線はNGだった。
この後も、下りなのに登りと変わらない時間で、ボロボロになり政和口着。温泉で汗を流し、急いで反省会場のルームを目指す。いつものように沈没し、中瀬さんに送ってもらう。お世話をおかけします、ハイ。
次はどこにしましょうか・・。まだ全身痛から復帰できない私です。
(記 川村)
s20160828_0706DSCF0459 s20160828_0722DSCF0462 s20160828_0846DSCF0471 s20160828_1005DSCF0482 s20160828_1015DSCF0486 s20160828_1041DSCF0491幌加内方面 s20160828_1043DSCF0493 s20160828_1046DSCF0494 s20160828_1052DSCF0496 s20160828_1055DSCF0498霧立峠方面 s20160828_1125DSCF0504 s20160828_1139DSCF0508 s20160828_1141DSCF0511 s20160828_1141DSCF0512 s20160828_1208DSCF0516 s20160828_1210DSCF0517 s20160828_1312DSCF0523 s20160828_1318DSCF0525 s20160828_1319DSCF0526 s20160828_1342DSCF0530 s20160828_1442DSCF0536

天塩岳 2016.7/24

天塩岳 2016.7/24
メンバー L川村・土屋

コースタイム(皆さんには参考にならないね)
0500 旭川  0625 天塩岳ヒュッテ
0655 新道登山口 0800 連絡道分岐 0920 避難小屋
1015 天塩岳  1050 下山開始  1120 避難小屋 昼食
1155 避難小屋発 1255 連絡道分岐 1400 新道登山口
岩尾内園地見学 愛別協和温泉経由 1700 旭川
 先週の愛山渓~黒岳で、ヘトヘトだったこともすっかり忘れ、高校のときのホームグラウンドである天塩岳に急に行きたくなる。ここは、名寄山岳会の大先輩、金澤さん・幸田さん・福光さんによく連れてきてもらった山。風で吹き飛んだ古い小屋にも泊まったっけ。
もちろん今回もコースは旧道~新道。沢沿いのコースは涼しく、大汗をかいても、すぐに沢で洗面できるのが最高。ヒュッテを出て立派な橋を渡り(昔は確か丸太だったような?)、奥二股を左に入り、ラクダを右に、あとは這い松を一汗かけばそこは頂上。おそらく20年ぶりくらいのご無沙汰。
・・・のはずが、ヒュッテからの全てのコースは、大水で橋が流されクローズ。相変わらず計画性ゼロ。何の下調べもしていないのでした。
仕方ない。登りはいい印象のない新道で行くしかない。
小屋の連絡通路までで、かなり消耗。ひたすら登りの悪夢が蘇る。ガレを超え、避難小屋で小休止。
小屋から前天塩を見ると、昔の山火事で火防線を切ったところが短縮道になっている?ではないか。真っ黒だった火防線より上も、かなり植栽が復活し緑になっていた。それにしても、前天塩コースはすごい直登で、オレには無理。
小屋の先すぐの登山道上に、オヤジの足跡とフン。まあ、新しい物でもないので、フーンって感じでスルー。
避難小屋から見た天塩本峰の登りは大きそうに見えたが、以外にそこそこで到着した。
上川振興局と林務署(いまもこの名称?)のチームが、高山植物のパトロールで啓蒙活動を行っていた。リーダー格の男性は、土屋さんとは旧知のようだ。
頂上から山工房と無線伝播試験で、バッチリなことを確認し下山開始。
避難小屋でうどんランチをゆっくり食べて、ボロボロになりながら登山口到着。
岩尾内ダムを偵察し、協和温泉で入浴し、反省会に備える。
この位の山行が、今の私の体力からして適量なのでしょう。翌日は、先週よりは身体のダメージはなく、調子に乗って次の山を選んでいます。
突然の誘いだったのに、土屋さんにフルコースでお付き合いいただき、感謝しています。次は真面目に登らなくては・・。ムリムリ。
                                       記 川村

s20160724_0628IMG_0952 s20160724_0629IMG_0954 s20160724_0647IMG_0956 s20160724_0803IMG_0967 s20160724_0922IMG_0979 s20160724_0945IMG_0980 s20160724_0957IMG_0985 s20160724_1041IMG_1000s20160724_1034IMG_0997ラクダ岩 s20160724_1051IMG_1006 s20160724_1133IMG_1010 s20160724_1230IMG_1027 s20160724_1359IMG_1040

天幕山スキー

山行報告書
2016年3月27日(日) 天幕山スキー
天  気     快晴、
メンバー     L 兼平、SL 斎藤(京)、矢野、添田、出島
コースタイム   7:30当麻道の駅―8:30中越発―13:00天幕山発―14:30中越発―15:30当麻道の駅着

何が無くても天幕山と言う事で、例年ここはハイシーズンの山行が多いが、この時期の状況も知りたくて今季初めてこの山行を計画した。添田、出島は天幕デビュー。積雪は予想に反して登山口付近で約1m程。国道脇のいつもの除雪されたスペースに駐車させていただき、快晴の中登山開始。入山者は我々のパーティーのみ。シビナイ川沿いの陽の当らない硬く締まった雪面の林道を進み、途中から右岸尾根の730m地点を目指し標高差200mの急斜面を喘ぎながら登る。更に傾斜の少ない尾根を30分程進み858m地点の天幕ゲレンデ基部着。いつ来てもここは心癒される開放感がたまらない。積雪は1.5m程でスキーには十分だ。新雪が10cm程ザラメ状雪面に積もって陽が当たった湿雪状態で、滑降には少しイヤな感じ。天幕山頂に到着すると雲ひとつ無い快晴の中、周囲360°に表大雪、ニセイカウシュッペ山、チトカニウシ山、天塩岳等が出迎えてくれしばし御対面。少し風が有り寒いので速やかに準備し滑降開始。各人が思い思いのシュプールでゲレンデ下部までダウンヒル。ここで大休止。その後輝く陽光の下、昼寝や登り返しスキーで日ごろのストレスを解消した。
以上 記:兼平 写真:兼平、添田
天幕ゲレンデ(下写真)                   ゲレンデを登るP3270025 P3270030
ゲレンデ上部                        天幕山頂上にて(後方ニセイカウシュッペ山)
P3270031 P3270033
天幕山頂上にて(後方ニセイカウシュッペ山)     ゲレンデ基部にて大休憩
P3270034 P3270035
P3270036 P3270046
ダウンヒル!(後方チトカニウシ山)           又寝ている
P3270060 P3270064
下 山
P3270069

辺留加峰 2016.2.6

白滝・辺留加峰(965.3m)
2016.2.6(土)
芳澤 他
タイム 7:35 旧白滝325.5→8:45 440取付→9:49 尾根上640→10:31 786→11:08 810TRV→11:22 西尾根880→11:39 山頂 12:16→13:01 786→15:01 P
辺留加峰には二等三角点が設置され、点名は山名と同じである。読みは、『へるかみね』と呼ばれているが、『ぺるかみね』のようだ。
旧白滝地区、国道333号線ぶちにある一等水準点7437(325.5m)付近に駐車。まずは雪原を横断し、紋別自動車道の高架下をくぐって林道へと繋ぐ。林道は荒れており、夥しい鹿の痕跡で大変歩きにくい。法面はいたるところ根こそぎずれている。1時間強歩き、440あたりで急な左岸斜面に取り付く。最初の10m程度上がるのにとても難儀した。稜線では風が強く、西風にたたかれ左頬が痛んだ。目指す山が視認されてくるが、南西尾根はやがて斜面状の岩場に吸収され、岩塔も見えている。この尾根を辿るのは無理と判断し、810から北へとトラバース気味に斜上し、西尾根に乗り換えた。手製の標識も何もない山頂からは天気も悪く展望もなかった。 Y澤

P2060001 P2060002
紋別自動車道の高架下をくぐる              法面はいたるところ割れ、ずれている
P2060003 P2060005-2
波うつ雪庇の尾根                      辺留加峰が見えてくる
P2060006-2 P2060013
南西尾根はやがて岩盤の斜面へと吸収される     なにもない山頂
P2060017 辺留加log
最後は青空の下、風が走る雪原を車へ

名寄市・ピヤシリ周辺 2016.1.30-31

メンバー 芳澤,武田,渡邉,谷岡,星野(祐)
2016.1.30 ピヤシリ山(987m)
タイム 7:58 スキー場P→9:19 c410取付→10:19 稜線上c680→12:20 ピヤシリ山(→)非難小屋 12:51→13:39 c680→15:05 P /総行動時間7:07
2016.1.31 朱屋朗山766.7m)
タイム 7:46 P→9:05 東コル(459)付近→9:42 c380取付 9:56→11:30 朱屋朗山 11:51→12:32 c380登返点 12:47→13:29 東コル(459)→14:34  P /総行動時間6:48

今回の山行では、ピヤシリ山と朱屋朗山という聞いたことのない山に行くこととなり、どんな山かもあまりよくわからないまま参加したのですが、ピヤシリ山の頂上付近は今までに見たことのない景色でとてもきれいでした。 駐車場に着いてから時間も早いので温泉へ、時間をつぶしてから車を少し動かしてのテント泊となりました。 車のそばでのテント泊は荷物の重さを気にせずにすんだのと、渡邉さんの豪華なご飯とでとても快適でした。
2日目の朱屋朗山も地図を見ていた感じでは、すぐに山頂かと思っていたのですが、川を渡ったりと以外と長い道のりで楽しめました。下りのスキーは、上手な芳澤さんと星野さんのあとを残りの3人でゆっくりとついていきました。木の間をするすると下っていく二人を見ながら、ちゃんとスキーの練習をしないといけないなと思いました。
今回は、最近入った人のみでの山行という企画で、普段一緒に登ったことのない人とも登ることができて、とても楽しい登山でした。 今回スキーもなかなか楽しかったので、またスキー登山もしてみようかなと思いました。武田


当初は山中泊を計画していたため、軽量化のため乾燥野菜を作り、具だくさんにして炊み込みご飯4
号を炊き、豚汁を作った。紫タマネギと焼き鮭入りマッシュポテトと朝のひき肉と餅入りラーメンはヤセ尾根登山隊の山行時に志水さんに作って頂いたメニュー、行動食は菅原さんに教わったカステラにウイスキーを漬けたものをマネした(凍らない&高カロリーでこれは最高◎)。そういった感じで先輩方に教えて頂いたちょっとした工夫で素晴らしくなることや山での生活力は身になってきているなぁと実感できたが、練習のためプラブーツ+スキーで参加したが、日帰り装備だからなんとか下りてこれたものの、縦走装備だとどうなっていたことやら・・・技術面ではまだまだだと痛感した。
ピヤシリ山で見たダイアモンドダストや樹氷には感激し、普段あまりないメンバー編成も新鮮で、良い経験になった。計画が二転三転したが、経験豊富な芳澤Lがあっての成功で前準備から山行中に置いても、大変気苦労かけたと思います。武田SLにもたくさんフォローして頂いた。
U57の皆さん、ありがとうございました。   食料担当・渡邉(あ)

天気に恵まれ、とにかく楽しい2日間を過ごしました。冬の木々と青空はやはりたまりません。美しい景色に感動しっぱなしで本当に気持ちがよかったです。久しぶりに過ごすテントも良き仲間と楽しい宴と美味しい夕食であっという間に時間が過ぎてしまいました。まだまだBCの経験が浅く、ラッセルも2度目の経験でした。どう登って行こうか考えながら、先頭に立つ難しさや先頭を歩く気持ち良さも経験できました。先頭がどのようにコースを取って行っているのかを意識しながら歩く事もでき、良い勉強になりました。2つのピークを踏み、最高の雪と斜面も堪能し、充実した2日間でした。ありがとうございました。     星野(祐)

初日、なよろ温泉出発時は気温 -20.1℃。しかし、天気は快晴、絶好の登山日和となった。ピヤシリ山までの行程はなだらかで長く、後半はやはり辛いものであったが、山頂からの絶景はその辛さを吹き飛ばすほどの素晴らしさで雪のコンディションも良 く、優しい斜度での3回目のスキーは、前回より快適に滑走できた。
2回目の冬のテント泊も楽しく、渡辺さんの料理に感服した。しかし、飲みすぎたせいか、翌日の朝が頭が重かったのが反省点であった。
二日目 朱屋朗山、連日の山スキーも初めてであり、体力面もやや心配であったが、ペースを少し落とし、また武田さんのラッセルに助けられ、かなり楽に山頂に立つことができた。初の連日の滑走、今日もまた素晴らしい雪質で星野さんの華麗な滑りをみながら、「いつかは、、、」と思いながら、後半の深雪には四苦八苦しながらも無事下山できた。   谷岡

自らの体調不調、病み上がりの人、スキー滑降が不得手な人…と課題が多い中。時間にもおわれ、二転三転し、スキー場&温泉をベースに二日間の日帰り山行計画となった。身体的問題、天候的問題…を想定し、ゲレンデ利用に保険をかけた。二日間にわたり、風がなかったことと食事のすばらしさに助けられた。それにしてもT氏の激ラッセルには驚いた。まったくついていけない。二度目のピヤシリ山頂はやはり絶景であった。二日目も変化に富み、読図とルート取りを楽しめた。それにしてもピヤシリ周辺の雪質はすばらしく、深さも最適だった。無事終えることができ、安堵!   Y澤

1日目 ピヤシリ山
2 3 4 6P1300604  9P1300607 10 11 P1300608P1300609 18 20 P1300611  22 28 29 P1300622P1300626 P1300627P1300628 31 33 P1300635

二日目 朱屋朗山
1 2 3 4 5 6 7 8 10 P1310670P1310677 16 17 ピヤシリlog

見晴岩 2015.7.26

見晴岩
2015.7.26(日)

メンバー:
富樫、宮岸

森のカバさん
グレープフルーツ
モグラの穴
フェミニスト
など・・・

久方ぶりの見晴岩。曇天の中午後は雨予報、
他には1組しか来ていなかった。

5.10台のルートから各々リードで登る。

一時風が出て岩の状態も良くなったが、
すぐに風が止み、蒸してきて指が滑る。

午前中いっぱいでそこそこに満足したところで雨が降り出し、撤収。