カテゴリー別アーカイブ: 増毛・樺戸山地

黄金沢 2019.9.22

メンバー:鈴木(し)、吉田

タイム:6:00 黄金橋集合  6:15 林道歩き開始  7:10 入渓  10:30 400大滝
11:20 下山開始  14:10 下山

浜益川支流の黄金沢に行ってきました。国道451号線沿い、黄金橋の浜益側の林道から入り、渡渉地点の手前で車をデポして林道歩きを開始しました。黄金橋の滝川側から入る農道は荒廃著しく、車の通行は相当困難です。
渡渉地点を車で通過して、もう少し先まで車で行くこともできますが、入渓地点の前2ヶ所で林道が寸断されております。

コンクリート橋の残骸のあるころから入渓。しばらくすると100メートルほどのきれいな滑が現れます。この滑の少し先で、釣りをしました。

この先、小滝がいくつも現れて、きれいな沢の景色を楽しむことができます。

のんびり歩いて、400大滝に到着。この日はここを登って終了することにしました。

滝に向かって右側のルンゼ(チムニー)約5メートルを登ります。岩は苔むしているうえ濡れているので、確保無しで登るのは少し怖かったのですが、チムニー登りで登って下降はクライムダウン。

昼食後も、ゆっくりと黄金沢を下りました。好天にも恵まれ、下山中にもまた釣りをして、さらには日当たりのよい乾いた岩盤の上で昼寝をして、という具合でのんびりと下山しました。

釣り初心者の鈴木でも釣れる場所でした(魚はすべてリリースです)。

鈴木

 

第33回道岳連交流登山会南空知大会 2019.8/24-25

今年の交流登山会は岩見沢山岳連盟、美唄山岳会、登攀道場美唄の主管で開催されました
旭川からは5名エントリーしたが矢野さん急遽欠席で
石井、土屋、音尾、秋山の4名参加
開会に先立ち今年亡くなられた鎌田顧問、地元岩見沢岳連の佐藤健さんの偲ぶ会を行う。
その後開会式、懇親会と久しぶりの皆さんと懇親。余興のBINGOでは音尾さん大当たり
でしたが矢野さんの分でした。
雨が心配でしたが降る様子もなく良い日になりましたが翌日予定していた美唄山は親子熊
出没の為やむなく中止それぞれ別コースに変更となりました。
旭川は石井さんは豊平のスポーツイベント手伝いで朝札幌に戻り3名で登山となりますが
土屋の希望で国体縦走競技役員で行った神居尻山に決めました。2006年以来でした
Aコース→神居尻山→Bコース
タイム
0955 Aコース入口 1305ピンネシリ(廃道)分岐 1335神居尻山山頂 休憩1405
1425 Bコース分岐 1530 Bコース口下山

8/24


8/25

神居尻登山

昨年避難小屋壊れ今年修理とのことです

Bコース尾根

暑寒別方面のやまなみと日本海

札的沢一の沢 2018.7.21

札的沢一の沢
2018/7/21
Ⅼ宮岸、大屋、記録:谷岡

コースタイム
駐車場7:26 発 - 本流標高約300m付近8:34(雪渓の為折り返し一の沢ピストンに変更) -稜線着(844m)11:45 -休憩-下山開始12:09-駐車場14:55着

今回 行先が二転三転し札的に落ち着いた。 札的内川の本流を詰め稜線を経由し一の沢から下山するルートと想定していたが、本流標高約300m付近の崩壊した雪渓に出くわしこのルートを断念、ルートを一の沢ピストンに変更した。
林道も荒れ、川も大雨の影響で倒木もいたるところに、、、また、この川はとにかく砂防ダムが多く、何度も高巻きを繰り返す。 途中、一の沢中盤で高さ約20m強の滝ナメ滝が現れここも高巻くが、斜度がきつく今回ここが最も危険な場所だったかもしれない。 本流の折り返しから約3時間で稜線に到着するが、稜線手前の斜度もきつく苦労した、結局昼になっても天候は回復せずお昼過ぎに下山開始。
途中、3回の懸垂下降を行い沢の下りを久々に楽しめたのは何よりであった。
個人的には先週の暑寒別岳よりも距離ははるかに短かったのであるが、普段使わない筋肉を酷使し偉く疲れた印象である。
平然と重い荷物を持つM岸氏、疲れた様子をみせないO屋さんの体力はご立派。(谷岡)

暑寒別岳 2018.7.14

暑寒別岳  2018/7/14
谷岡(単独)

コースタイム
暑寒荘登山口6:47 発-扇風岩9:33 -暑寒別岳山頂10:41-下山開始11:10--扇風岩12:02-暑寒荘14:23着 (時間7:36)

昨年7月南暑寒別岳より暑寒別岳を眺め次は暑寒別と思い約一年、連休で天候が期待できそうな初日暑寒別岳へ、前半の森林から長い稜線歩きではヤブ蚊に悩ませられながらも8合目の扇風岩に到着するとその見事な風景に辛さも吹き飛び  しばし静観した。
山頂を望むとその先の山頂付近の傾斜は少しきつそうであるがもう少し、、、
9合目からの先はガレ場で直登の急斜面、ロープが張ってあり安全は確保されているが、終盤ということもあり、とにかくここは辛かった。
この最後の急斜面を登りきると山頂までは開けた平たんな道、ハイマツ帯を抜けるとお花畑が開けており花の最盛期を感じさせられる。
登山開始から約4時間で山頂に到達、ガスが出始めたものの周囲を見渡すことが出来たのはなにより、、30分山頂でくつろぎ下山開始約3時間で暑寒荘に到着した。

暑寒別山塊縦走2018-5-3~5

浜益御殿―浜益岳―群別岳ー暑寒別岳

2018-5-3~5

メンバー:CL佐藤(亮)、SL佐藤(あ)、狩野、矢野、近藤、皆木、林

4日:起床2:30-暑寒山荘2:50-4:10幌林道終点(C390m)4:30~5:55登山道入り口6:15~:15C780m7:20~8:10浜益御殿手前8:20~8:50浜益御殿~9:35浜益御殿―浜益岳コル(C1,038m)9:55~11:00浜益岳11:05~12:00C970 m~12:20P1,026m12:30~13:10C1

 

5日:起床2:30~4:20朝食~C15:05~5:50P1,018m5:55~6:55P1,166m7:05~7:55C1,190m(トラバース終了コル)8:20~9:15P1,250m(P1,229m-P1,230mの中間P)9:25~11:10暑寒別岳―南暑寒別岳縦走路11:20~13:40暑寒別岳頂上13:45~14:00箸別コース分岐~15:10P1,076m15:30~17:54暑寒山荘

3日 雨・小雨、風強く、気温7℃

暑寒山荘に午前6時に到着、幌市街地から林道に入る。標高390mまで入るが風強く山荘に引き返し停滞とする。

4日 晴れ時々曇り、夕刻濃霧、風5~7m/s、気温−5℃、視界30mから良好

暑寒山荘を早朝出発、幌の林道を詰め車をデポ、さらに林道をツボ足で詰め、登山口でスノーシュに変え新しく設置された「増毛山道」の看板に導かれるように浜益御殿にでる。御殿から濃霧の中浜益岳を登りきるが頂上はガスの中であった。浜益岳を下っているうちに視界が開け浜益岳―群別岳の中間地点の窪地でテントを張る。

5日 曇り8時頃からアラレ後雪、風5m/s・暑寒別岳頂上10m/s(吹雪)、 気温−5℃、

視界20~50m

キャンプ地を出るが視界が悪く群別岳手前P1,166mから群別岳北西尾根のP1,229m手前のコルにトラバース、途中の沢形に幅50m長さ200mほど雪崩の跡がありその中間辺りを横切った。おそらく数日前のものと思われる。ここから暑寒別岳への稜線だが吹雪模様となり「ほんじゃま平」に降りる一部が急斜面であった。暑寒別岳―南暑寒別岳の出ると急に傾斜が増し、一部藪漕ぎで暑寒別岳頂上にでる。頂上も吹雪で視界が悪く夏道に沿って下山開始、途中からスキーコースに出て雨の中暑寒山荘に下山した。

大滝山(1037.8m) 2018.3.31

大滝山(1037.8m)・石狩市浜益/三等『大瀧山』
~御料地ルート
2018.3.31
芳澤、大屋
タイム
7:27 御料地P→8:25 分岐通過→(8:36 引き返し(約420m超)→)8:41 橋、取付 8:49→10:12 稜線690、滑降準備 10:32→10:41 徳富川左岸440、シール+S-アイゼン 10:57→12:01 810、昼食 12:17→13:04 大滝山 13:33→13:54 徳富川、シール+S-アイゼン 14:06→15:14 稜線730、滑降準備 15:26→15:39 橋、林道出合→16:13 車
/稜線まで2:45 大滝山まで2:32 稜線まで1:41 車まで0:47/総行動時間8:46

昨年同時期、浜益地区御料から知来岳に登った。徳富川の対岸に大滝山を確認した。来年はあそこ!と決めていた。
やや風邪気味ではあるが、なんとかなるだろうと歩き出した。林道が橋へと左に下降するポイントをぼーっと行き過ぎてしまい、戻る。昨年よりも積雪は多く、楽に尾根に上がる。概ね広くて緩やかなスキー向きの疎林尾根。稜線が近づくと益々疎林となり、左後方には黄金山が見える。
知来からの稜線は北側に雪庇が続くが690付近で解消される。ここから小尾根を数本乗っ越すように徳富川へと滑り込む。
川底のV字谷のドン詰まりには奥徳富岳が聳える。左岸は概ね急で地肌がむき出しになっているところが多い。取りつき予定尾根もすぐ上で岩稜が見えている。これを右から巻くように小沢を詰めあがる。
740らへんで斜度も緩み、だだっ広い雪原尾根を西風に叩かれながら黙々と進む。これが意外と長く堪えた。左手には知来岳、その奥に奥徳富岳を見ながらひたすら歩く。
平坦な山頂部は徳富川源流域の山列のよい展望台である。ただし、郡別岳は奥徳富岳の真後ろになり見えない。
帰りは快適なザラメをシューッと下る。再び川底から約300m登り返す。このころから咳&痰で呼吸苦。やっとやっと稜線にたどり着く。
帰りの林道後半は平坦で、ウロコ板では漕がないと止まってしまう。しんどい山行であったが、天気に恵まれ、すばらしい展望に包まれ、よい山であった。  Y澤

R451から 知来岳(中央)、奥徳富岳(左奥)    林道からの知来岳
 
稜線手前から左後方に黄金山          稜線690m付近の雪庇
 
奥に暑寒岳。中央右に大滝山          徳富川底からの奥徳富岳
                  知来岳                    山頂からの奥徳富岳
                西暑寒別岳(左奥)~暑寒別岳
     

南暑寒岳・雨竜沼湿原 2017.7.15

南暑寒岳・雨竜沼湿原 2017.7.15

メンバー:谷岡(単独)

コースタイム
南暑寒荘7:30 – 雨竜湿原入口8:50 – 南暑寒別岳山頂11:10 – 南暑寒荘15:10 下山

3連休縦走も視野に入れていたが、天候及び所用が入り断念、
以前より一度訪れたいと思っていた雨竜沼湿原と南暑寒岳に出向きました。


この時期の湿原は緑に覆われオレンジ色のエゾカンゾウと紫色のヒオウギアヤメが深緑に映えます。
片道約2kmの木道を歩くとそこはまさに「尾瀬」の雰囲気で北海道の別な一面を体験できました。


南暑寒別岳は単調な緩やかな登りが永遠と続く道ですが、
一転して山頂から眺める暑寒連山の眺めは素晴らしいもので良い経験ができました。

GW山行 暑寒山群 2017.5/2~5/5

暑寒荘をベースに暑寒山群
大屋 他3名    2017.5/2~5/5
5/2中の沢岳、5/3北暑寒岳、5/4暑寒別岳、5/5浜益御殿~雄冬山
連休に入ると暑寒荘は一杯で入れないかもしれないと、1日早く暑寒荘での小屋泊と周辺でのスキー山行を計画した。結局、暑寒荘はそれ程混まないでゆっくり泊まれた。風は強かったが、4日間とも天気は良かった。
5/2 6旭川~8暑寒荘~9林道スタート~13中の沢岳13:30~16下山
地図では穏やかに尾根が続いて、初心者でも大丈夫そうな中の沢岳。取り付く予定の尾根はもう雪がない。かなり林道を行ってから沢筋の雪をつないでc650で広い尾根に出る。途中、振り返ると海には利尻が白く浮かんでいる。山頂に近くなると、西暑寒との沢に向けてスキーに良さそうな大斜面が見えるが、下までいけるのだろうか?尾根をたどって中の沢岳山頂へ、西暑寒側は切れ落ちていてちょっと緊張するところも。西暑寒、群別、奥徳富と展望は最高。上ったルートをそのまま一気に下る。途中で引き返した友人達が取ったアイヌネギやヤチブキは、暑寒荘での3泊の食事でも食べきれなかった。
5/3 8暑寒荘発~11北暑寒岳~14:30暑寒荘
朝、駐車場で林さん達縦走隊を見送り、強風予想の為ゆっくりと出発。未踏の北暑寒岳まで行った後、風のない沢筋で何本かスキーを楽しんで下山。
5/4 7暑寒荘発~12暑寒別岳~東斜面滑降~14箸別コース~箸別川に滑降~山の神ルート~17暑寒荘
下の方は風もなく快晴だったが、C1200辺りで強風。山頂はそれ程の風でもなく、大展望をゆっくり堪能する。東暑寒岳を目指していた友人が途中下山した為、東暑寒岳は次回にまわして東斜面に下りることにする。標高差500m、どこまで続くのだろうと延々滑ってようやく平坦な所に到達。他に滑ってくる人がいないのが信じられない。箸別ルートに上り返し、ノーマルルートの大斜面から箸別川に滑り込む。昨日遊んだ辺りで山の神ルートに上り返し、登山道沿いに暑寒荘に戻る。早くに下山した友人達は温泉で汗を流し、ウドやフキなどの山菜を取って山菜づくしの夕食を用意してくれていた。感謝感謝。夜は、山でよく出会う北見の方とスキー談義に楽しい時間を過ごす。疲れ果てたが、楽しい一日だった。
5/5 7暑寒荘~8:30幌からの林道発~11:30浜益御殿~13雄冬山~14浜益御殿~16下山~18.5旭川
沢が開いてしまって西暑寒岳は中止。幌からの林道はかなり奥まで車で入れるとの情報に、浜益御殿に変更。3日間どこからもよく見え、気になっていた雄冬山へも行けるかも。来た時はしっかり雪で埋まっていた暑寒荘への階段は、帰る時にはすっかり雪が解けていた。幌からの林道に入り、雪でスタックしている車が・・・何と札幌の山仲間だった。浜益岳に行くとのことで、途中まで一緒に行く。何とか雪をつないで尾根に取り付き、皆で浜益御殿まで登った後、私一人雄冬山まで。雄冬山へは海側からしか上った事がないので、浜益御殿からは初ルート。雄冬山への下りが意外にスキーが楽しい。が、100m下った分余分に上らないといけないのが辛い。雄冬山からも最後の大展望を楽しみ、沢に向けて滑った後、上りルートに合流して戻る。
結局シールを使わないで、ウロコ板のテレマークで軽快に春の暑寒を満喫させてもらいました。シーズン最後の感じだったが、何とかシートラすることもなくスキー山行でき、同行してくれた仲間達に感謝です。

増毛山塊 2017.5/3~4

増毛山塊 雄冬山、浜益御殿、浜益岳 2017.5/3~4
CL林、SL渡邉あ、近藤照、丸子、音尾、古山
5/3 C420m8:30-9:25 C510m9:40-10:20 C620m10:30-          11:05 C950m11:20-12:45 浜益御殿12:50-13:00 C990m(C1)13:20-15:10  雄冬山15:20-16:50(C1)
5/4(C1)8:40-10:05 浜益岳10:15-11:10 (C1)12:45-
15:40 C420m
5/3
快晴、視界良好、風18~20m/s(雄冬山頂上)、気温10℃(雄冬山頂上)
幌集落から林道を車でC420mまで上がることができた。すでに4~5台路肩に駐車しており、ほとんどの人がバックカントリーであった。さらに林道をC510m(スノーモービル乗り入れ禁止の旗が有る)まで利用できた。
浜益御殿までは急傾斜はなく残雪をスノーシュで行くことができた。浜益御殿を越えた所でC1とし縦走装備をデポし雄冬山へ1時間50分で到着、強風で長居はできずC1へ引き返す。C1は斜面を切り強風に備えた。
5/4
快晴、視界良好、風15~18m/s(浜益岳頂上)、気温15℃(浜益岳頂上)
昨日の行動でプラブーツが破損と体調不良者が出たため暑寒別岳への縦走を中止し浜益岳を往復し下山とする。浜益岳まで1時間30分ほどで到着、視界が良く北は利尻岳、南は羊蹄山、ニセコ、積丹、東に大雪と良く望めた。ここも日帰りの人が多くバックカントリーが7割程であった。
C1に戻りプラブーツをテイーピングテープで応急処置をし、昼食下山開始、3時間で駐車したC420mに到着し山行を終えた。
記 ハヤシ
 C420mのスタート点               .C510mスノーモービル乗り入れ禁止の旗
浜益御殿頂上、後方は浜益岳         .雄冬山を目指す
雄冬山頂上奥は群別岳―暑寒別岳を結ぶ稜線   .C1での落日
破損したプラブーツ                .浜益岳頂上、奥は群別岳
 C1から見る暑寒別岳                 ・印象的な群別岳

中ノ沢岳(1189m) 2017.4.23 

中ノ沢岳(1189m)・増毛町
2017.4.23(日)
メンバー 芳澤単独
タイム 7:14 ゲート→7:36 林道入口、SKI→7:54 林道離脱→(SB→取付)→8:32 北尾根400→10:11 780、両足痛 10:32→12:01 山頂 12:47→13:49 林道入口 13:57→14:19 ゲート前P
/林道入口まで0:22 登り4:15 下り1:02 ゲートまで0:22 /総行動時間7:05

朝7時頃、ゲートにつくと既に数台。SKIにブーツをセットして、丸ごとシートラで長靴スタート。二股の林道は入口から雪がギッシリ。すぐにポンショカンにかかる橋を渡るが、半分だけ雪。林道を少しだけ進んで左へ分け入る。入り組んだ小沢を3回SBして取り付く。一段上がると急だ。全コースでここが一番きつかった。上がりきると平坦な雪原台地。徐々に両足の小指の痛みが激しくなる。ブーツを脱いで20分クールダウン。やがて左手に西暑寒山塊からの尾根。正面のゴロンとした塊の左端が目指す中ノ沢岳だ。970から1000まではややキツイ。雪が不安定だ。1140では北西からの尾根の雪庇が被る。これに乗り上げ、あとは頂稜を奥まで辿ると待望の山頂部。そんなことよりも正面に聳える群別から目が離れない!ちょうどほぼ180°、すでに登った山達がずらーっと並ぶ。過去の山行を思い出す。いつか繋げたらいいな~   Y澤

ゲートから長靴でシートラ                  ポンショカンにかかる橋。半分づつ
 
北尾根は白い雪原のような緩やかな台地状      振り返ると真っ青な日本海
 
ポコを巻き終えると左に西暑寒岳、右に中ノ沢岳  中ノ沢岳東面に点発生湿雪表層雪崩(あってるかな?)
 
西暑寒岳北西1370ポコ。来年滑ろう!         このあたりから急になってくる
 
ポンショカン右股                       あれっ冬?
 
山頂から、西暑寒岳                     左にちょこんと奥徳富岳~群別岳
 
群別岳~幌天狗                       浜益岳~ちょこんと浜益御殿~雄冬山
 
雄冬山~増毛天狗岳                    奥が山頂。右に日本海。昼寝… 
帰路。振り返るとY内さん達が登っていった      だいぶ開いてきた 
ブーツごとシートラ。思ったほど時間はかからない
 

恵岱岳・知来岳・増毛天狗岳 2017.3.18-20

2017.3 増毛山地ツアー
メンバー 芳澤、他2

1日目 3.18(土)
恵岱岳(1060.4m)・雨竜町
~御料峠(北竜町)ルート
タイム 8:50 道道94号線御料峠→9:51 恵岱別川 10:08→12:45 山頂(→12:53 南東1050、シール脱 )13:10→13:37 恵岱別川 13:51→14:05 林道出合→14:37 峠
/登り3:55 下り1:27 総行動時間5:47

2日目 3/19(日)
知来岳(988.1m)・石狩市浜益
~浜益区御料地ルート
タイム 6:58 浜益区御料地T字→8:31 230橋、取付→10:39 南東尾根700→12:09 930ポコ基部、EP(山頂400m手前) 12:25→12:57 山頂 13:01→13:20 SKI装着 13:29→14:17 690南西下降尾根→14:36 230林道出合→15:04 車
/登り5:59 下り2:03 総行動時間8:06

3日目 3/20(月)
天狗岳(973m)・増毛町
~岩尾温泉ルート
タイム 8:11 岩老地区・増毛山道入口→9:24 南西尾根280→9:58 ・483→11:14 730岩稜→11:28 770、アイゼン 11:42→12:22 山頂 12:37→13:16 720岩稜基部、SKI 13:27→14:13 車
/登り4:11 下り1:36 総行動時間6:02

北竜町を起点に浜益、増毛町とグルっと1周しながら、恵岱岳・知来岳・天狗岳に登った。
初日の朝、旭川は真っ青であったが、徐々に曇りだし、恵岱岳山頂部では、そこそこの風が吹き寒かった。冷えた体を浜益温泉で温め、生ラムを頬張る。人生初のラムのたたき!全然臭くない。
二日目、朝からドピーカン! まさにTneDay! しかし雪は恐ろしく硬い。そうそうにスキーアイゼン装着し、南東尾根に上がる。山頂400mほど手前から、アイゼン・ピッケルで挑む。細い両面雪庇を越え、短い急斜をサクサク上がると徳富川の深くて大きな渓谷の先端に奥徳富~暑寒別が飛び込む。左奥に白い三角の群別が鋭い…。しかし、ボヤボヤはしてられない。蛸屋さんに15:30までに行かなければならないのだ! 今宵は浜益の蛸でアヒージョ! 美味くないわけがない。
最終日、今日もTheDay! 登り口が判然とせず、やや右往左往するも、岩老地区の増毛山道入口から歩き出す。今日も硬い。複雑な地形にあちこちしながらも徐々に標高が上がっていく。どうやら行く手には岩稜が待ちかまえてるようだ。右から左へ抜け、アイゼンで山頂を目指す。昨日とは真裏側から暑寒別岳~群別岳~浜益岳を眺める。雄冬山が近い。案外、著名なピークよりもホンジャマ平が目を惹く。
眩しすぎるせいか、涙目がきつかった。
旅の〆は増毛の甘エビ丼! これしかない!!      Y澤

3/18 恵岱岳
       

3/19 知来岳
                                  

3/20 増毛天狗岳
 
 
 
     

黄金沢 2016.9.4

浜益・黄金沢遡行
2016.9.4(日)
メンバー 芳澤、他2
タイム
9:25 車止め→9:40 c185入渓→10:53 第4の滑終了点、引き返し 11:03→12:01 出渓、林道出合→12:15 車
黄金沢左岸林道…入口は黄金沢農道。いきなりのイタドリ被り。車がキーキー啼いている↓↓ やや走ると林道と交差する。これを右折しドンドン進む。結構入れた…入渓まで徒歩15分。1時間くらい儲けたかな?
出合いのコンクリの塊は橋の残骸かな? ゴーロを少し行くと待望の滑、釜。なんだかやたらと滑る。ラバーは厳しい。こんなにドンヨリなのに水が~ブルー!…最初の滑が一番長く300m強続く。とにかくこれは綺麗な沢だ…なので泳ぐ。そしてゴーロ、滑、ゴーロ、滑…4回目の滑あたりで降雨となる。すんなり引き返す。また来よう!  Y澤

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浜益御殿~浜益岳 2016.5.1

浜益御殿~浜益岳
2016.5.1(日)
メンバー 芳澤、出嶋(御殿まで)
タイム
7:49 386南西370→8:23 大阪山北東520、シール→10:05 浜益御殿 10:30→11:06 1100クトー→11:35 浜益岳 11:49→12:15 御殿→13:10 車 / 御殿まで2:16 浜益岳まで1:05 御殿まで0:26 車まで0:55

29、30と勤務し、今日にかけていた。天気の良さそうな方に行くしかない。西の方が穏やかそうだ。この地域でやり残していた浜益岳を目指す。事前情報では、かなり上の方まで車で上がれるとのこと。案の定386標高点の大きなカーブまで入れた。
スカッパレとまではいかないまでも、青空の下ドンドン進む。大阪山を巻き、御殿南西尾根に標高を上げると見通しも良くなり、左手に雄冬山が見え出す。真っ白な大斜面が眩しい。上の方もさほど這松が露出していなく、比較的スムーズに御殿につく。はるかかなたに羊蹄のシルエットが浮かんでいた。大休止し、ここから降りるD氏としばし寛ぐ。
コルへと直滑降で距離を稼ぐ。平原の向こうに西暑寒岳~暑寒別岳が高い。浜益岳への登りは案外急で雪も堅い。1100でグンと立ちあがるところでクトーをつけた。目標1時間に5分及ばなかったが、順調に登頂する。こちらから見る群別は一段ととんがっている。暑寒別岳へと続く稜線をいつか歩いてみたいものだ。
Y澤

P5010005 P5010007
左手に雄冬山が見え出す。大斜面は真っ白      雪庇の尾根。覗きこむと全層雪崩、ブロックの山
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真冬のような樹氷                       御殿山頂。背景は左に浜益岳
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浜益岳zoom                          高度が上がると群別のとんがりが見え出す
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西暑寒岳(左)~暑寒別岳(右)               群別岳zoom
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暑寒別岳(左)~群別岳(右)                 日本海。浜益方面
P5010031 浜益岳log
浜益岳山頂。徐々に雲に覆われる

2015.10.18-19 雄冬大壁

メンバー 宇野吉、ふ
タイム
10/18
10:30 帯広発
16:30 白銀の滝駐車場着
17:00 クライミング開始
ボナニート5.8 サグラダファミリア5.10b ドンキホーテ5.10c
19:15 終了 駐車場トイレ裏C1
10/19
8:15 クライミング開始
フラメンコ5.9 ボンディア5.7 ゲルニカ 1p 5.11c、2p 5.10d
ガリバー 1p 5.8、2p 5.11b アルハンブラ宮殿5.10c
16:00 全ルート終了

秋のクライミングツアーということで前から気になっていた雄冬大壁へ。9月の宮岸、星野ペアの記録も刺激になった。当初、19日夜~20日小樽赤岩も予定していたが、雨で赤岩駐車場にて敗退。
初日は仕事明けで遅いスタート。トレーニングに夜間登攀。初めての場所では暗いとなかなかルートの判別がつかず、サグラダファミリアのつもりがアルハンブラ宮殿を登っていることに気が付き、初日は様子見で50mロープのため、途中からロワーダウン。3本登れたのでまあ満足。
2日目は天気はいいものの海は大荒れで取付きまで波が迫り、一度水浸しになった。
ここはどのルートも非常に素晴らしく☆付きが納得できる。また、これまでに経験したことのない岩質(蜂の巣状)やムーブなどとても面白くぜひまた来たいエリアである。
目標の全ルートオンサイトは達成したが、クラックがやはり弱く要鍛錬! 記吉

景色も良く暖かかったので、楽しんで登れたが、11bのクラックが、クラックド素人の私には辛かった。また、約30m程の絶壁空中懸垂は生きた心地がしなかった。いつもバックアップを取らずに懸垂しているが、さすがに今回は取ってみて正解だった。岩が硬く落石の心配はほとんど無かったが、薄いフレーク状の部分はもろかった。
私でも十分楽しめ、また行きたいと思う。 記ふ
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DSCF3856思いのほか穏やか

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DSCF3860実はアルハンブラだった

DSCF38772日目、海は大荒れ

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DSCF3884ボンディア

DSCF3887ゲルニカ1p目

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DSCF3899ガリバー2p目

DSCF3904アルハンブラ宮殿

DSCF3917素晴らしい夕日

2015.9.26 雄冬大壁(雄冬海岸)

2015.9.26 雄冬大壁
メンバー:宮岸、星野

旭川5:00-クライミング終了16:00

当初1泊2日の予定だったが、日曜日の予報が悪いため1日ですべて登る予定に変更した。
一応目的はマルチピッチの動作と手順確認。
フリーは我々のみだったが、札幌からのボルダラーも4,5人来ていた。

ガリバー 2P、1P5.8(宮岸OS),(星野2nd),2P5.11b(星野OS),(宮岸2nd)
ボンディア 5.7(星野OS),(宮岸2nd),ゲルニカ 2P、1P5.11c(宮岸OS),(星野2nd)2P5.10d(星野OS),(宮岸2nd)
アルハンブラ宮殿 5.10c(宮岸OS),(星野FL)
ドンキホーテ 5.10c(星野OS),(宮岸FL)
サグラダファミリア 5.10b(宮岸OS),(星野FL)
フラメンコ 5.9(星野OS),(宮岸FL)
ボナニート 5.8(宮岸OS),(星野FL)
ボンディア 5.7(星野OS),(宮岸FL)

全部完了。

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次回来る時はゲルニカ右側のクラックや南面のフェースなども触ってみたい。

2015.9/23 雨竜沼、南暑寒岳

2015.9/23 雨竜沼、南暑寒岳
メンバー 土屋 単独

何時ものK氏と行くつもりだったが仕事で行けなくなりそれじゃあ小屋泊も良いかなと南暑寒荘に前泊
今の小屋に初めて宿泊する。電気も有りホールにはペンダントライト、台所にはIHコンロ2台ある、がブレーカーが落ちるからと1個のみ使用可能でした
部屋の板張りもきれい、4部屋ありシャワー室も男女2室づつ有る
泊まったのは4名で利尻帰りの千葉人と関西の夫婦それぞれ部屋確保
ホールで夕食後山談義を聴きながら一杯後就寝

23日 草紅葉を楽しみながらの写真撮りとゆったり登山(速くは無理!)を楽しむ
6:00 出発    6:20  白竜の滝 滝下まで行き見学
6:35 第2吊り橋  7:25 湿原入口靴洗い場
7:45 湿原テラス
木道は左回りの一方通行であちこちにクマの糞がこれ見よがしに乗っかっていて掘り返しも沢山有った
8:30 湿原展望台   10:00 南暑寒岳-10:35
11:40 湿原展望台   12:35湿原テラス
7:25湿原入口靴洗い場 13:20 第2吊り橋
13:25 白竜の滝上部   13:45 下山

ちょっとメリット
雨竜沼は500円の協力金が必要ですが入浴割引券がもらえます
雨竜町いきいき館(いきいき湯)一般400円が300円で入れます。きれいな湯でした。

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小屋からの夜明け
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2015.8.8 札的沢

2015.8.8 札的沢
メンバー L大城、大屋、他1名
コースタイム 6:50 車止め C175 7:50 30m 大滝
8:20 三の沢出合い C415 9:15 C610二股 10:30樺戸山山頂 休憩30分
11:40 P844~P861 コルより下降 13:30三の沢出合い 13:40 30m大滝
16:40 車止め
ポンクワウンナイの予定だったが、増水の影響があるかもしれないと予想し、札的沢に変更。本流を詰め、三の沢右股を下降する計画を立てる。
札的駅より林道を詰めると車止め。2、3台が限界の駐車帯。林道も途中まではいいが、腹をすることが一回あり、普通乗用車は厳しそうだ。そして、車止めではアブがわんさか。
逃げるように林道跡を進む。砂防ダムがたくさんあるため林道跡をつかい砂防ダムを超えていくが、踏み跡程度、やや崩壊しているとこもある。1の沢をすぎ、二の沢をすぎるとやっと砂防ダムが消える。右も左も急に狭くなり、徐々に滝が現れる。
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問題なく直登。
そして、30m大滝のお出ましだ!!
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直登は危ないかなと思い左岸から高巻く。ところが思っている以上に滑る。残置ザイルもあるが相当古くて信用がならない。
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ゆっくりゆっくりと這い上がりなんとか全員高巻き終えた。登っての感想はここからの下降は辛いという事実。そこで滝の落ち口にむかうとしっかりとした支点がうってあり、帰りはここから懸垂をして下降することにした。そのまま突き進むと、ミニゴルジュやら滝がたくさん現れる。どれも直登できた。
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大屋さんには何度かお助け紐をだして突破。この沢は紫陽花が綺麗でとてもルンルンな気持ちになれる。三の沢出会いも越え、滝をどんどん突破していくも一箇所ツルツルの滝に上がれず、K氏にお助け紐を出してもらう。
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C610二股からは藪が濃くなり一気に源頭チックに。でも水流はとても冷たい。
原因はC760の地面から湧き出ている水。この沢はここから水流が発生している。そしてこここで二股となる。当初ではC720の二股を左に行く予定だったが間違って通り過ぎてしまった。そこでとりあえずC760二股は左に行って見ようと試みるも、イタドリのみが植生するザレの急斜面。とてもじゃないが上がれる気がしない。そこでC760二股までもどり、右の沢を進む。斜度はあるが先ほどよりも楽で、ウドも生えている。ここはウド畑のようだ。
そしてザレ斜面に突入。フェルトでは刃が立たない。
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必死にバイルで地面をさすがザレ斜面では役にたたず。数少ない小さな木やウドを頼ったりしながらなんとか笹薮帯にはいる。笹藪は最高だった。この安定感はたまらない。そして稜線にでてあっという間に山頂。山頂には三角点だけがあった。
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ガスっていて展望はなかったけど達成感を感じる。まったりと休憩して、後半戦に挑む。
三の沢までは稜線の夏道をたどる予定だったが、夏道ではなく踏み跡だった。笹がおいしげり道がわからなくなることもしばしば。ここは大屋さんの出番。鹿のように進む大屋さんの後ろは快適だ。いつか大城も大家さんのように鹿になれたらと思う。
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途中雨が降ってきて、早く沢に入りたいと思った。P844手前のコルから三の沢右股を目指す。草だらけの斜面を駆け下りていくように標高を下げる。すると徐々に水流が現れる。C670あたりから垂直に落ちる滝が現れる。
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懸垂し突破。その後も似た感じの滝を超えていく。そしてC572で支点もない垂直に落ちた滝に遭遇。少し登り返して左岸にトラバース。緊張する場所だった。下降を続けるとおかしいと気づく。この沢は三の沢、右股ではなく右股に入り込む枝沢だった。ちょっとショックだったけど、まぁ無事に降りれたからよしとしよう。ガスの中、下降点を探すのは難しいなと感じた。
ほどなくC540にて三ノ沢右股と合流した。
そして本流までには10mの滝が3本。うち一本はクライムダウンが、残り2本は懸垂して降りた。
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主に支点は倒木。やはりいつも大屋さんに支点を見つけてもらう。一緒にいくことで大変勉強になる。そして本流に合流し30m大滝に着く。
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降りながらずっと考えてきた悩み。今回のロープは20と30の2本。
本当なら50m2本が欲しいところだが、この2本と細引きでなんとかならないものかと色々思案する。予定よりスムーズに進んでいるのでここで1時間半ほどロープワークを行った。得るものも大変多く、そしてビショビショになった。冷え切った体を動きながら温め、砂防ダム手前で先ほどのロープワークの反省会と休憩。
砂防ダムを巻くのが面倒になった一行はすべての砂防ダムを懸垂下降し車止めに戻った。
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懸垂した数は合計20を超えたと思われる。帰りはつるぬま温泉で汗を流して帰る。
毎回沢にいくと本当に勉強になることが多くて、沢をやって一年たつが実りある1年になっているなぁ感じる。これからも沢にもっと行こう。       記 大城

 

 

南暑寒岳 2015.6.14

雨竜沼湿原~南暑寒岳(1296m)
2015.6.14(日)
メンバー 宮岸,他1名

最近クライミングが多く、水平移動が少ないのでやや距離の長い山をと考え、
6月13日が公式オープンとなる雨竜沼湿原・南暑寒をチョイスした。
7時半、オープン2日目にもかかわらず駐車場には登山者の車はほとんどない。
天気予報が晴れでなかったためか。
湿原の花は少し早かったようで水芭蕉・リュキンカとショウジョウバカマぐらいであった。
天気は相変わらずの曇天だが湿原では日差しを遮るものがないので好都合で距離を稼ぐ。
山頂付近で晴れ間が見え、山頂では黄金山や浜益方向は視界があるが、
暑寒別岳山頂付近は相変わらず雲の中だ。
山頂もそこそこに下山にかかる。帰りの湿原は日差しが痛い。
湿原を終え、下りの最中、相方のペースが突如落ちる。
行動食に塩気のあるものを食べてなかったようで急激に不調となったようだ。
塩羊羹を食べつつ、休み休み下り、16時に下山

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P6140678ショウジョウバカマ(咲いているのはこればっかり)
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P6140682ここではようやく桜が満開
P6140685暑寒は雲の中
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P6140691サンカヨウ
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P6140694ハクサンチドリ

南暑寒岳 2015.6.14

雨竜沼湿原~南暑寒岳(1296.4m)
2015.6.14(日)
メンバー 芳澤,他2名
タイム
8:30 登山口→8:47 第一の吊橋→9:06 白竜ノ滝展望台→9:58 c820河原 10:10→10:27 湿原入口→11:18 展望台 11:37→12:47 山頂 13:45→16:19 展望台(入口) 16:28→17:55 登山口

20数年ぶりに雨竜沼湿原を再訪した。当時の記憶は定かではないが、随分と草原化したような…気のせいだろうか… 登山口に並ぶ建造物がやけに立派で、新鮮に思えた。
職場の若者二人は山菜がよくわからないという。生憎の曇り空でアドレナリンもさほど出ない中、序盤は橋や滝や独活に目先を変えられ、いつの間にやらペンケペタンの河原に出る。ここで小休止。ジワジワと小虫が群がってくる。虫よけスプレーをかけまくるも果たして効果は…そこからは間もなく、湿原入口となり、水芭蕉と靴洗い場に迎えられる。
入口付近の展望台はスルーし、木道を進む。花には時期が少し早かったようだ。概ね草原に続く木の道をコツコツと進む。風が吹き抜け、寒くて1枚羽織る。花のない草原は林道なみに飽きる。上の展望台に着いたときには既に11:00を大きく回っていた。ダラダラしすぎたようだ。見下ろす湿原の左奥には恵袋岳、右奥には群馬岳、中央の切れ込みが下界との出入り口だ。 ここから、少しペースを上げ、13時前にはりっぱな標柱が立つ山頂に達した。暑寒別岳の東斜面はまだまだ滑れそう。徳富川の源頭のゼブラ模様の奥には群別岳の鋭い姿がいつまでも飽きさせない。いつでも登れると先延ばしにしていた初山登頂であった。
下りだすと徐々に空に青い部分が増えてきて、湿原に降り立つとすっかり好天気となった。銀色だった池塘もすっかり青くなり、暑いくらいの午後の日差しにすっかり機嫌も良くなった。下山後の駐車場で小虫の大群に襲われ、あっという間にボコボコにされた。この山域には要ネットだな~  Y澤

リッパ!                            最初の橋
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第一の吊橋                          白竜ノ滝
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湿原入口付近                        雨竜沼草原?
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逆さ南暑寒…天気がね…                 一輪だけ、やけに赤くてかわいかった
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木道脇に畑?!                       山頂標柱 P6140017  P6140026
徳富川源頭                          群別岳ズーム
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浜益岳(左奥)~雄冬山(右奥)               黄金山と日本海(右奥)
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帰路の展望台から湿原俯瞰                沼と南暑寒岳
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やっぱ青空がなくてはね…                 入口の展望台
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蛇行                               まだ滑れそうな暑寒別岳
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2015.5.3-5.4 暑寒別岳

2015.5.3-4 暑寒別岳
メンバーL大城、出嶋、他1名
コースタイム5/3 7:30暑寒荘 9:00 Co593~Co649コル 11:00 C1(Co1140) 11:40C1発 13:00暑寒別岳山頂 14:10東面滑降 Co1100から登り返し 16:00 箸別、暑寒ルート合流地点から北面を滑降 16:30C1着
5/4 8:00C1発北西斜面を滑降、登り返し 9:30北西斜面を滑降 ポン暑寒別川を散策 登り返し 13:00C1 13:45C1発15:00暑寒荘着
当初、幌尻のカールで残雪を楽しむ予定が、雪不足から暑寒別に変更。暑寒荘にてジンギスカンで宴会。明日からの山行に夢がふくらみ飲み過ぎる。2週間前に来た時はまだ180cmほどあった雪も50cmまでなくなっていてびっくりした。最初からスキーで歩けるのはとてもありがたかった。今回は3泊の予定で食料を重量化したせいで三人で70キロを担ぐ。
重量もあったが、何より暑さにやられた。コルより下は藪がでていてまっすぐ進めないこともあった。稜線にでてからは太陽に水分を奪われる。2L持ってきた水もすぐなくなってしまいそうだった。Co1200手前にハイマツに囲まれた素敵なテン場を発見。テント設営し、軽くなったザックで山頂を目指す。
途中藪でうろちょろしたけど山頂に無事たてた。山頂から眺める景色は最高で、風もなく1時間ほどまったりした。残念なのは明日行く予定だった西暑寒別の斜面にクラックがはいっていたこと、またその斜面は沢につながる雪が消え滝になっていた。そして、4日の夜から荒れるという天気予報。
とりあえず、いい天気のうちに暑寒別の東斜面を滑降!!標高差500の大斜面。去年よりは雪質よくないものの充実感のある斜面。その後箸別ルートに登り返し、ここら辺から重量化した荷物を背負った疲れがではじめる。足が重い、稜線にでるハイマツに阻まれCo1350まであがらないと斜面には出れなかった。北面を滑降し、テントに戻る。
冷えていたビールをいただき、宴会の始まり。本日は鶏鍋とタコのカルパッチョ、カマンベール。飲んだら眠気がきて早めに就寝。翌日は他のパーティの足音で目覚める。天気予報を見る限り、今夜ここで一夜を過ごすことが危険だと判断。また4日もかぜが強いので高度を上げず、したの方で楽しむことにした。テン場の裏にはいい斜面が沢山あったのでハイクもせず、まずは滑降!!これは贅沢だった。雪質も朝方なので状態がいい。海を見ながらの滑降は最高で登り返してもう一本滑ることにした。これまた、絶妙な一本。大満足した一行はボトムまでいって、ポン暑寒別川を散策することにした。あちこちから滝が現れ、アイヌネギも背を伸ばしている。
1時間ほどまったりしたあと、テン場へ登り返す。風も強くなって上空には黒い雲が。
テン場に戻って下山する。コルまでは問題なかったが、そこから先は昨日とは違う景色。雪解けが進み、思うように滑降できない。最後はリーダーの思いつきのせいで水たまりの林道を歩くことに。。。まぁいろいろあったけど楽しい山行になり、暑寒荘での反省飲み会は盛大に盛り上がりました。また、暑寒荘ですら強風、大雨にやられ撤退して良かったなと感じました。来年も暑寒にいきたいと思います。  記  大城

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