カテゴリー別アーカイブ: 東大雪

ニペソツ山 2018.11.14

メンバー 宇野(吉)
6:50 登山口
9:40 稜線分岐
11:05 頂上
11:20 頂上発
12:35 稜線分岐
14:10 登山口
久々のニペソツ巡礼。お気軽日帰り装備で行けるのは今シーズンもう最後かなと重い腰を上げて向かった。幌加コースは初めてだったが、先日登った妻の情報もありイメージはできていた。出だしのドロドロは凍っており、程なく雪が現れる。殺気がないからか、猟ではなかなか出会えない鹿さんがすぐ近くで笹を食んでいる。稜線直下は結構な傾斜で下りはアイゼンが必要だ。前天狗でお参りして、天狗でアイゼンを履いた。久しぶりのアイゼンの感覚が心地よい。頂上は雲に覆われなかなか姿を現さない。夏道の吹き溜まりでは所々膝ラッセルであった。真っ白な頂上で一服して下山にかかるが吹雪模様で-10℃を下回っているようで、慣れていない身体には少々寒かった。天狗でようやく姿をみせてくれた!平らな尾根に出てからはランニングで快調に登山口へ。心が洗われた。

 

 

 

 

二ペソツ山 2018.10.14

ニペソツ山 2018.10.14
佐藤(あ)、宇野(ふ)
6:45登山口 10:35稜線 12:35ニペソツピーク 16:30登山口
紅葉も終わり雪が降ったというのに10台ほどの車あり。下部の樹林帯は泥濘が酷い。登山道は現在地の看板がこまめについている。前天狗から見たニペソツの威圧感に圧倒されたけど、見た目と実際のギャップが大きい(易しい)。上部はところどころ凍っていた。下りは途中から走って下山。往復25kmのロングコースです。

 

 

 

ニペソツ山 2018.7.29

ニペソツ山
2018.7.29
中嶋・単独

タイム 幌加温泉06:00〜稜線分岐10:00〜山頂11:40〜稜線分岐13:00〜幌加温泉16:30

駐車場は7台ほど。半分以上は前泊客。
修行のような道かと思えば、沢あり、上部は展望台あり、花あり、岩ありの楽しいコースでした。

北ペトウトル山 2017.5.7

北ペトウトル山 北峰(1421m)~本峰(1400.9m)・鹿追町
2017.5.7(日)
メンバー 芳澤単独
タイム 6:50 町道然別峡峰越線G→7:51 峠手前c1030取付→9:16 北峰 9:25→9:57 本峰 10:06→10:13 コル 10:22→11:17 町道→12:05 G
/北峰まで2:26 本峰まで0:32 /総行動時間5:15
GW4連勤。満を持しての日曜日! 今一つの天気予報↓強風↓ 悩んだ末の十勝選択。道々85号は糠平側からは通行止め、然別湖側から回り込む。町道然別峡峰越線ゲート前から長靴で行く。この道路、以前は交通量も多かったらしいが、損壊がひどく、羆の生活道路のようだ↓
選び抜いた割にはまさかの降雪…ときおり風が吹くと小吹雪状態↓ 寒い。30分も歩くと徐々に青空がのぞきだしてくれた。途中右岸へと渡る作業道が分かれるがズタズタだ。そのまま町道をいく。左下からは川の流れが続く…やむなく峠手前のカーブまで行きついて取り付いた。北東面になるせいか雪がぎっしり。スキーじゃないことを悔やんでみても後の祭り…下はズボズボ、上はガリガリ、ギリギリの登りの末にポンと北峰山頂。となりの本峰は真っ黒↓ 際どい稜線を下り、ハイマツをかき分けての本峰。ウペペサンケは雪が似合う。左奥にチラッとニペソツ。大雪山系唯一の天然湖、然別湖にはまだ融けかけの氷が浮かんでいた。  Y澤

そこそこ大きい                町道。羆の足跡がずっとある
        

ポントムラウシ山 2016.10.15-16

二股山(1155.7m)/タカノ沢(?)北西面沢
2016.10.15(土)
芳澤単独
タイム
8:53 たかのさわばし、右岸林道→9:25 c510入渓→9:36 c550二股→10:06 c680二股→11:11 c920北西尾根取付→12:19 山頂 12:46→13:40 1000JP→14:08 c850沢床→15:17 作業道→15:28 車

道道718号線をトムラウシ温泉へと向かうとc450付近で十勝川からトムラウシ川が北へ分岐する。この大きな二股の右手前に道路に面してポコンとあるのが二股山である。・439で沢を跨ぐ、地形図に沢名がないが、『たかのさわばし』とあるから、タカノ沢(?)なのだろう。右岸林道の引き込みには工事用の土砂が盛られているが、これがなければ、約1kmほど車で入ることができそうなほど立派な林道である。
荒れて何も出てこない小川を淡々と詰めるとc680二股に出合う。予定の右股は一段登るとすぐに涸れ、ヤブに覆われている。二股へ引き返し、水流のある左股を辿った。c900あたりで涸れ、間もなく右上する作業道に出合う。これを利用し北西尾根に取り付いた。濃淡が極端に変わる植生を漕ぐとc1040で地形図からは信じられないほど細い露岩の稜となる。最小幅は50~60cmしかない。最後は深い笹に覆われた山頂に導かれるが、二等三角点『二股山』を見いだすことはできなかった。帰路はヤブの南西尾根を選択したが、これが大失敗となった。濃い笹、ヤブの登り返し、狭い岩稜、密生した若い雑木、沢に逃げたらツルツルの連続する滑小滝…長靴では厳しすぎた↓ 結局、登りよりもかかってしまった。

ポントムラウシ山(1247.2m)/ポントムラウシ川西面沢
2016.10.16(日)
芳澤、他1
タイム
7:05 ポントムラウシ林道ヌプン峠分岐付近ゲート→7:40 c570西面沢出合→8:37 c725三股→10:10 c980二股→10:58 西尾根c1190→11:12 山頂 11:39→12:05 c980二股→13:42 林道出合→14:22 車

トムラウシ川を曙橋が跨ぐ。これを過ぎると一気に山岳道路となり温泉に向かう。この手前を右に入るとかつてのヌプントムラウシから沼ノ原コースへと向かうポントムラウシ林道である。3kmほど行くとヌプン峠への林道を左に分け、ゲートで止められる。歩き出すと間もなく、道は大きく抉られ、崩れており、車は通れない。
・532には北電の施設があり、これを過ぎると林道も荒れてくる。右から入る3本目の沢が目指す西面沢である。沢は激しく荒れており、流倒木が折り重なり大きく巻かなければ通過できないところもあった。本来は黒い岩盤の沢で癒し系の渓なのかもしれない。c725三股の中を行く。ここから沢は一気に狭くなり、小滝や段差も多くなり楽しませてくれる。それもc850を過ぎたあたりで終わってしまう。940右、960左、980左、1020右と折れ進むと水は涸れ、ヤブ斜面となる。c1160で作業道に出合い、これを使って西尾根にのると間もなく山頂となった。昨日とはうってかわって曇りの空模様。ガスっぽく展望が効かない。うっすらと丸山のシルエットを確認することができる程度だ。ポントムラウシ川の静謐な流れとポントムラウシ林道からの紅葉が美しかった。

新得町の大部分は、西側の十勝岳山系~トムラ~沼ノ原~ニペソツから南下する尾根で囲まれた山岳地帯である。このエリアの未踏の2山を秋の沢から辿った。今夏の台風の痕跡も随所に見られ、荒れ放題であった。 北海道には、『トムラ』とつく山が5山ある。この山が最後となった。     Y澤

二股山
車窓から、ニペソツ~丸山                 この橋の右側上下流に林道入口がある。
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ときどきある『紅』に「目を奪われる            倒木と洗掘
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倒木のダム                          沢の途中からオプタテイシケを振り返る
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樹間にかろうじてニペソツ             地形図からはかけ離れた両サイドが削られ痩せた尾根
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下降尾根からのトムラウシ                 ツルツルの滑滝
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ズリ落ちるように巻降りた小滝
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ポントムラウシ山
落葉の沢                           左岸の岩崖
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岩盤の深く細い流れ                     奥の小滝は抉れていて登れない
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左岸に岩崖が多い                      標柱のかけた二等三角点『奔富良牛』
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2016.3.20-21ニペソツ山

2017.3.20-21 ニペソツ山
メンバー L大城、双樹
コースタイム 20日8:20 幌加ダム駐車帯 11:40林道から沢にむかう14:30 C1200にてC1
21日 5:30 C1発 7:20 デルタルンゼ取り付き 8:00C1着 12:30幌加ダム駐車帯着
憧れのニペソツに行きたくて計画したニペソツ山テン泊ツアー。今回はデルタルンゼからの登頂をねらった。幌加ダムまでは除雪が入っていた。駐車帯には他に2台の車が停まっていていずれも19日からのスタートのようだった。天気は最高でニペソツ山が青空にそびえ立っている。春のような暖かさの中、林道をひたすら進む。
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6kmのだらだら林道歩きにようやく終止符をうつ。
林道からは遠くにニペソツ山の壁が見える。
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林道に沿って100mほどの標高を落とす。久々の滑走は楽しく、ウペペサンケ山が白く輝いている。そして待ち構えているニペソツ山。
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まだまだ遠いけど気持ちが上がる。林道から離れ沢を詰める。雪解けが早く、SBを使ったり、倒木を越えたり、ルート取りに時間がかかる。
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先行者のトレースもあるがかなり大変な思いをしてるのが伺えた。絶対落ちては行けないトラバースがあったりと
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沢がいつまでも雪に埋まらない状況に耐えかね、尾根を目指すことにした。すると作業道にでるという巡り合わせ。なぜこんな山奥にまで作業道が??と疑問が浮かぶもこれ幸いにとありがたく作業道を使わせて頂く。結局C1100の水線が途切れるまで沢は埋まっていなかった。雪が少ないのかもしれない。C1200でニペソツ山が見える広場があったのでC1とした。もう少し上にと考えたが、ロケーションが美しくないので多少風がが当たるけど我慢我慢。
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今晩の晩餐は
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野菜たっぷり唐揚げ鍋、
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わさび菜のベーコンブルーチーズ巻き、
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定番焼きリンゴ。気温も低いのであったかいスパイスたっぷりホットワインがたまりません。やっぱりテン泊最高!!湯たんぽも作ったのでずっと朝までポカポカでした。
翌朝、3時起床。残念ながら粉雪が降っている。星も見えない。
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天気の回復を祈り5時30分テン場を出発。
C1310の標高点のある尾根にのる。糠平から太陽が現れるも
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山は真っ白。気持ちがのらず、スピードも遅くなる。C1400あたりで雪原がひろがり白くて見えないが奥にはニペソツの壁がある。
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回復しない天候にここで撤退するか悩むも次回のためにデルタルンゼ取り付きまで見ていこうと進むことを選択。途中からシールが効かなくなってきたのでスキーアイゼンを装着して進む。
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ようやく現れたルンゼは本当にここを登れるのかというほど急に感じた。上空は白く風も強くなってきた。-13℃で待っている余裕がなく、スキーを楽しむことにした。
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実に美しい斜面で雪質にくせがあるものの楽しい滑降を味わえた。
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あっという間にテン場につきテント回収。帰りはドキドキのSBを渡り、
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次回のリベンジに備えルートの改良をしながら林道にでる。
陽が当たった斜面な気持ちいいザラメ。
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途中で晴れ始めるも相変わらず二ペは隠れたままだ。
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最後の林道歩きは泊まり装備しんどかったけど、ルートを選べば日帰りでニペソツも行けると感じた。次回必ずリベンジを果たすために体力つけ、頑張りたい。 記 大城

勢多山 2015.11.21

上士幌町・勢多山(996.9m)
/セタ川500左股→ナイタイ川右股南東面沢
2015.11.21(土)
メンバー 芳澤、他1名
タイム 9:30 P→9:49 c640小尾根上→10:02 c700尾根上→10:17 c700南東面沢床→11:51 山頂 12:08→13:17 P
先日辿ったセタ川c500右股を今日は左に入る。雪の被った作業道を進み、640で小尾根にのる。どうにも地形図と実際が合わず、10数分読図を繰り返す。入り乱れる作業道造成のためかもしれない…700で再び小広い尾根にあがり、南西側の沢へ下降する。チョロ沢を長靴で詰めていくと765で2m小滝、800で二段小滝(3+3m)が出てきて、ちょっと楽しくなるが、その後は何もなく、一面の背の低い笹を漕いで山頂となる。山頂からは阿寒の山、明日登る白糠丘陵がよく見える。下降は南の肩を東進し、880から見晴らしの良い南東尾根をグングン下った。655で往路に出合うと間もなく、車が見えた。           Y澤

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麓からの勢多山                        ナイタイ川右股南東面沢
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800の二段小滝(3+3m)                  南東面沢の詰めは背の低い笹の海
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手前に女夫山、奥右に雌阿寒山群

女夫山 2015.10.31

上士幌町・女夫山(859.3m)
2015.10.31(土)
芳澤,他1
タイム
8:48 c500二股→10:07 c750西コル→10:33 山頂 10:44→11:43 車
当初の計画では、西隣の勢多山との循環縦走の予定であった。前日までの予報では十勝地方は晴れるはずだったが、山麓は小吹雪。道も笹ヤブも雪で覆われており、ビチャビチャとなる。靴の選択を誤り、早々に痛みだし、女夫山のみとした。
十勝ゼオライト付近までの立派な舗装道路は林道へと移行し、作業道となる。崩壊し、笹被りとなったブル道から、沢形へとつなぎ西コルへ上がる。いくつかの小ピークを越えると手書きの施設頂標と四等三角点が設置されたヤブの山頂となる。帰路は時計回りに進路をとる。振り返ると歩いきた跡の雪が落ち、緑のラインとなっていた。  Y澤

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ホロカ山 2015.10.18

上士幌町・ホロカ山(1165.9m)
2015.10.18(日)
メンバー 芳澤単独
タイム    9:34 林道車止→9:36 渡渉,取付→11:51山頂 12:07→13:26 車

アプローチの林道が地形図にないため、行ったり来たりする。河原へと降りる道が危なっかしそうなので、手前から歩く。降りると直ちに渉り、右岸の急なドロ斜面を100mほど上がるとふくらはぎが悲鳴をあげる。ちょうどその頃、運良く作業道に出合う。といってもヤブボーボーで針葉樹の幼木のジャングル。休憩がてらしばらく辿る。810で尾根に上がると足首程度の笹原。快適に進む。860屈曲点からはニペソツ~天狗がよく見え、左奥に目指す山頂部も確認できる。よく見ると右手直下に作業道がある。好奇心にかられ進んでみる。やはりここも針葉樹ジャングルだ。990で角度がグンときつくなると笹もきつくなる。尾根中心の右手(西側)は疎で丈も低いが、左手(東側)は丈も高く、キッパリと線を引いたように異なる。最後笹をひと漕ぎすると、二等三角点『幌加音更』が鎮座していた。山頂は樹木が高く、北~西は特に良くなく、樹間にニペソツがかろうじて見える。糠平湖とその東側の山列は比較的よく見える程度だ。    Y澤

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十勝三股を過ぎたあたりからのホロカ山        河原へ降りるとすぐに渡渉
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ドロ斜面をひと登りすると疎林帯となり、心地よい   810からは草原のような丈の低い笹原PA180009 PA180010
860屈曲点からの山頂部                  同  ニペソツ~天狗
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二等三角点『幌加音更』                    糠平湖
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降り始めると青空が広がる。石狩連山

下然別山 2015.10.4

東大雪・下然別山(1093.3m)
2015.10.4(日)
メンバー 芳澤,他2
タイム
10:10 c687林道G→10:58 c820南西尾根取付→11:57 山頂 12:13→13:02 c820林道出合→13:35 G

早朝、三国峠が近づくと霙が混じる。十勝側は大丈夫だろうとトンネルを越えるもニペソツはおろかクマネシリ山群も見えない。糠平から然別湖へと抜ける幌鹿峠は標高1000mを超える。路側の笹は雪を被り、見えてくるペトウトル山群の山肌は目線の高さで既に白い。町道然別峡峰越線はゲートが降りており、気温は3℃。とても水に入る気がしなく、急遽この山への転進となった。同行者はここの地図も用意しておいたというから驚きだ。 林道入口周辺の紅葉が真っ盛りで、よいタイミング。ナカノサワ左岸林道は荒れ放題であるが、獣たちがよく利用しているようで、踏み跡を辿る。ときおり覗く青空に紅葉が映える。c820で作業道を見つけ、南西尾根に取り付く。その後も藪と荒れ放題の作業道を繋いで標高を稼ぐ。やや回り込むように西面直下から山頂へ向かうも倒木ジャングルだ。山頂部も植生が煩わしく、スッキリとはいかない。上空の雲も邪魔をして、ウペペがチラチラ見えた程度だ。 下降は倒木を避け、藪の薄いところを狙って適当に降りる。作業道に出合うとそれを使い、また藪を漕ぎ、南尾根から南西へ回り込み、沢の源頭をまたいで取付点へと戻った。あとは来た道を辿った。
『かんの温泉』でスッキリし、士幌町で『エビ塩ラーメン』を食した。あっさり好きにはお奨めである。   Y澤

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三国峠をほぼ降りきるとクマネシリ山塊が見え出す。 林道入口付近の紅葉
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ナカノサワの谷                        樹木が煩い山頂部。ウペペサンケ南尾根
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三等三角点『下然別』

2015.9.26 ニペソツ山

メンバー 宇野(ふ)

タイム 10:00駐車場発 13:00頂上 15:40駐車場着

紅葉シーズンで駐車場は満杯かと思いきや5台程しか無かった。

風も無く暖かいが、視界は無く、一瞬だけ二ぺの姿がお目見えしたので満足だった。

遅い時間のスタートで、1人のため黙々と歩く。ある女性が5時間で往復しているので、もしや自分もと思ったが、残念。来年トライしてみよう。

横で、俺はサブ4と言っているが、あなたと張り合う気、ありませんからっ!

遠望山&石山 2015.5.6

遠望山(1421m)&石山(1439.5m) / 東大雪然別
2015.5.6
メンバー 芳澤 他2
タイム
7:59 円望橋の下流右岸→10:42 遠望山 10:55→11:40 石山 11:52→12:41 c1330→13:03 c1110 13:23→14:13 橋
糠平湖から冬季通行止めが解除された道道85号線を幌鹿峠へ。この道路はスキー場を何度か横切って登っていく。見渡す山々は黒々としていて、登れるのかどうか不安になってくる。峠を下り内待沢林道の入り口に駐車した。取り付きはすぐ横の円望橋を渡り、右岸の雪原へと踏み込んでいく。
歩き出して早々ヤブの急登が待ちかまえており、途切れがちな沢筋の雪渓を使い尾根に乗る。間もなくビッシリ雪の残る林道に出合いこれを辿る。都合の良いことに登路の尾根に沿って、c1000過ぎまで続いていた。巨木に覆われた森が続き視界がなかなか開けない。c1300あたりからはなかなかの急登で、グングン高度も上がり、遠望もききだす。南東の肩に上がると雪に覆われた小広場であり、右奥の一段高いところが山頂だ。眼前にウペペが大きい。小休止のあと、次の石山へと向かう。這松を避けながら一旦下降し、北東側をトラバースしながら1400ポコを巻き、石山へととりつく。基部からは標高差60m程度であるが、斜度があり、ドンドン景色がよくなる、振り返ると左後方に然別湖が見え出す。十勝岳連峰~トムラウシがよく見えた。ツボの下りにへこたれた。スキーがほしかった。この界隈には未踏の山がまだまだある。晩秋にまた訪れたい。    Y澤

内待沢林道入口                       巨木の森を淡々といく
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この先から急になり、山頂となる              山頂からはウペペがよく見える
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下ホロ(左端)からオプタテシケ               右に石山、左奥にトムラウシ
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中央に石山                           昨秋登った屏風山、右奥にオッパイ山
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石山へのトラバース                     石山基部から遠望山を振り返る
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コルからの石山                        三等三角点『石山』
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山頂標識                            石山山頂
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然別湖。左に遠望山、右にペトウトル山群
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2014.11.23 屏風山

2014.11.23(日)
東大雪・屏風山(1291m)
メンバー 芳澤、大屋、渡邉(あ)、大城・他2
タイム
9:07 ウペペサンケ糠平登山口、P→9:40 取付(小沢入渓)→10:35 岩壁基部 10:57
11:15 南西コル 11:23→11:40 山頂 12:15→13:13 林道出合→13:38 登山口P
/登り2:30 下り1:23

この山はウペペサンケの東に位置し、南西の1286m峰とともに双耳峰を形成しており夏道はない。
ウペペ登山口へと林道を進むと右手の糠平川の谷を挟んで、懐に柱状節理の大岩壁を持つ山が
目指す屏風山本峰である。
登山口Pを出発し、林道を北へとたどると約30分で目的の小沢に達する。いきなり笹被りの沢筋に
早くも息が上がる。小尾根、小沢が入り組み判然としない地形に進路を修正しながらコルを目指す。
1時間も登らぬうちに樹間に白い岩壁が垣間見れるようになり、吸い込まれるように基部へと向かう。
崩壊した柱状節理の大崩れで休憩すると、前には温泉山、振り返ると見上げる大岩壁の高さ50mも
あろうか…落石に注意しながらも、ときおり響くナキウサギの啼き声に心を奪われる。
すかっ晴れの十勝の空に白いカバが美しく、まもなく南西コルへと飛び出すと糠平富士が白く輝く。
ここからが核心。急登に喘ぎ、木に捕まってグングン高度を上げる。わずか10数分で大展望が広がる。
薄く狭い山頂に1列に並び、至福のときを過ごす。ウペペ側は樹木が邪魔をし、スッキリとはいかないが、
糠平湖、然別湖山群などなど十分に堪能することができた。                     Y澤

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三国峠からのニペソツ山塊        東大雪自然Gセンター前から、ウペペの手前に屏風山(右が本峰)

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林道から右手に屏風山                   林道を歩き始めて間もなくのビューポイント

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笹被りの小沢から取りついていく             全体にはヤブは薄く、歩きやすい

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樹間に大岩壁が見えてくる                 基部の岩崩れで休憩する

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正面には温泉山                       もうすぐ南西コル

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コルまでくるとウペペ(糠平富士)がのぞく        コルからが核心

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 樹木を頼りによじ登る                    山頂からの糠平富士

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糠平湖                             薄くて狭い山頂部。1列に並んでランチタイム

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西尾根の下降                         コルからの下り

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車まで林道をトボトボ                    帰路の林道、ヘアピンを回り込むと再び正面に

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右に本峰、左に1286m峰                  帰路の三国峠から、クマネシリ山塊

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平坦な山が軍艦山、左にホロカ山、そのすぐ右奥にピョコンと屏風山

2014.11.16 タウシュベツ山

2014.11.16
東大雪・タウシュベツ山(1185.1m 点名:多牛別)
メンバー 芳澤、他1
タイム
10:02 林道ゲート→11:11 c650二股、北西尾根取付→
13:02 山頂、西尾根下降 13:33→14:20 c837 14:35→
15:03 c610林道出合→15:49 ゲート/登り3:00 下り2:16
コメント
この山は南クマから糠平湖の東側に沿って南下する尾根上の無名峰であり、
三等三角点がある。点名を多牛別といい、西側を流れる川がタウシュベツ川である。
山頂部はきれいに刈り払われており、私設頂標がある。
c650二股から北西尾根を辿り、樹間に糠平湖を見ながら西尾根を下降した。
ヤブ漕ぎのないヤブ山ではあるが、西尾根の倒木の凄まじさは天下一品であった。
天候に恵まれず、ウペペ、ニペソツなどを望むことは叶わなかった。

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タウシュベツ林道ゲート…ここから歩き出す      初冬のタウシュベツ川

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開放的で快適な林道                    車で来たとしてもここまでか~

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ヤブ漕ぎのない北西面                   三角点と私設頂標

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山頂から樹間に南クマ                   風の強い山頂部から一段降りて休憩

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下降から糠平湖                       南に二等三角点:勇内(左)

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平坦なc875                          下山後、糠平湖対岸の風景

スライド20
 

白雲山 2014.11.9

白雲山 2014.11.9

メンバー 大城 他一名

コースタイム
9:30登山口
10:30 白雲山山頂 (休憩1時間半)
13:00 天望山山頂
13:45 東雲湖 (休憩25分)
14:50 登山口

大雪は相変わらず天気が悪いので白雲山を目指します。1時間登ったらあっという間についてしまいました。山頂は岩場で展望がよくウペペサンケ山がよく見えます。ウペペサンケ山はまだ雪がついていませんでした。山頂にて鮭雑炊をいただきました。さすがに暴風。。低山でこれだと辛いです。少し下がるとナキウサギがいました。登りにきていた子供が興奮していました。人馴れしているのか隠れませんでした。天望山に行くルートはしっかり笹刈りされており歩きやすかったです。天望山からは二ペもみえました。そのままくだり東雲湖へ。この道が荒れており、倒木だらけでした。しっかりピンクテープがされており迷うことはなさそうです。東雲湖は美しく異空間のようでした。ここでのんびりできたらいいですね。そのまま湖畔沿いを歩き登山口に到着。
帰りはリニューアルした菅野温泉にはいりました。立派に改装されとてもよかったです。
日曜のためか混んでいました。                    記  大城

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ニペソツ山 2014.10/26

ニペソツ山 2014.10/26
メンバー 大城  他1名
コースタイム 3:00 登山口 5:30天狗平 (2時間休憩)
7:30天狗平発 1820コルあたりで休憩1時間弱 11:00山頂(1時間半休憩)
13:00天狗平着 携帯忘れたため1820コルあたりまで戻り携帯回収し14:00発
15:30登山口に下山。

今年は念願のニペソツ山御来光。多忙により、1日しかないので日帰りで挑む?ニペソツ山登山口に前泊し、一時起床。満天の星空。天気予報はよくないけどかけてみる!朝ごはん食べ、2時出発が星空とったり、思いの外、暑くて着たもの脱いだりしたら3時に出発。五時半に天狗平を目指す。風はあるけど、オリオン座を見ながらの登山は最高!1600付近から雪がでてくる。少し歩きにくいけどアイゼンまでは必要なし。予想以上に早いペースだったので、ペースを落として時間を合わせる。無事天狗平に五時半着。残念ながら、ニペソツ山は暗雲がかかり、地獄のよう。トムラウシも旭岳も、ウペペサンケ山も見えるのに、ニペだけ見えない。悔しくて仕方ないからラーメン食べながら御来光を臨む。相変わらず、御来光は美しいが、ニペは紅く染まらず。いじけていると六時半頃ニペが姿を現す。テンションあがり、暴風なんか気にならない!紅くはないけど朝日を浴びたニペは最高。雪がほどよくついて夏山とは違う美しさ。写真撮影に時間がかかり結局、天狗平に二時間もいることに。。。山頂を目指します。大雪、トム、十勝連邦すべてをみながらの稜線あるき、多少踏み抜きあっても気にならない。最後のコル手前でニペがあんまりにもかっこよくてまた、撮影会。。。一時間弱もかかった。景色がよくて山頂にはなかなかいけない。ここからみるニペは最高だ。なぜか、風もなくなり、暑さMAX。最後の直登は踏み抜き地獄。暑さで雪も柔らかいから股まで埋まる。途中岩場トラバースでナッキーに遭遇。今年初でかなり嬉しい。ナッキーにも誘惑され山頂に11時着。山頂はもちろんピーカン。風もほとんどなし。そして撮影会一時間。カフェに30分。いつもガスガスだから初の東壁にドキドキ!これ以上のニペはないかもしれない。惜しみつつも下山。雪に滑り、転ぶ場面もちらほら。途中ソロのおじさんにあう。あまりにも美しいニペをみてコルにザックデポして来ちゃったらしい。最後のニペに別れを告げ天狗平を目指します。踏み抜きに苦戦しながらも13時着。そして、携帯がないことに気づく。。。山頂まではあったはず。カッパのポッケに入ってない。仕方ないのでとりあえずコルまで空身でダッシュ。さっきのおじさんが見えて携帯ありませんかー?と叫ぶ!するとおじさんがあるよー!と手をふる。おじさんまでダッシュ!!!おじさんが私と同じとこで転んでふと見ると携帯が落ちてたみたい。奇跡でした。おじさんニペに登りにきてくれてありがとうございました。
携帯回収し、無事15時半下山。いろいろあったけど、最高のニペでした。ご来光リベンジと、冬にきたいなぁとおもいました。

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ウペペサンケ山 2014.10.12

ウペペサンケ山 2014.10.12
渡邉あゆみ 単独

6:30登山口 9:30糠平富士 10:00ウペペ本峰 10:30下山開始~13:00登山口

東大雪で登り残していたウペペサンケ山へ。

「ウペペはなだらかな山」と思っていましたが、石狩連峰に引き続き、ふくらはぎと腿裏に
効く修行のような急斜面。
最後、稜線に上がる直前の急登が樹林帯の木と木との間から見えたとき、あそこを登る
のか…と歩きながら心の準備をしました。
稜線に上がってしまえば、北東側に霜はあるものの雪はなし。
天候は期待通りの快晴で、山頂では30分ほど大休止。10月とは思えない暖かい一日
でした。
山の風に吹かれているとき、とても幸せを感じます。

十分に足が山に慣れ、涼しくなった秋が東大雪の登り時と感じました。
ワイルドな東大雪が最近とてもお気に入りです。

大雪山で登っていない山は残すところ愛別岳のみとなりました。愛別のピークに立つ予
定はしばらくは未定です・・・。

141012.0900 141012.0915 141012.0917141012.1000141012.1010141012.1011141012.1015141012.1021141012.1045

ニペソツ山 2014.8/31

ニペソツ山 2014.8/31
ナキウサギを見にニペソツ山へ
8月31日(日)
メンバー 近藤(照)、斉藤(京)、添田
まだ、8月の末というのに、ニペソツの頂上付近のウラシマツツジはもうすでに紅葉の後半だった。
久しぶりのニペソツは、あいかわらず美しい山容だった。ナキウサギをみたことがないという添田さんにすれちがう人は「上のほうははねていた」「さっき横断していった」など期待をもたせる目撃情報を伝えてくれたが、とうとう一匹もみることができなかった。それでもオコジョが目の前でてきてずいぶん私たちも楽しませてくれた。
1コルから 2もうすぐ頂上 3早い紅葉 4頂上で

石狩岳~音更山~ユニ石狩岳 2014.09/14

石狩岳~音更山~ユニ石狩岳 2014.09/14
渡邉あゆみ 単独
5:40シュナイダーコース登山口→8:20石狩岳肩→8:50石狩岳山頂→10:14音更山
→11:19ブヨ沼→12:00十石峠→12:47ユニ石狩岳→13:16十石峠→14:55ユニ石狩岳登
山口→15:19シュナイダーコース登山口へ車回収

今年、沼の原から石狩連峰を見て、あそこを歩いてみたいと思っていました。
計画では、シュナイダーから石狩岳をピストンでしたが、
山頂には3時間少しで到着でき、天気も良く、水も食料も余裕があったので、
音更山~ユニ石狩岳を周り、そのままユニ石狩登山口へ下りてシュナイダー登山口に車
を取りに戻ることにしました。

シュナイダーは尾根沿いを直登、ユニ石狩は急斜面をジグザグに登ることになります。
両コースとも高度がぐんぐん稼げるので歩き甲斐があり、ササ・ハイマツもある程度刈っ
てあり、地面もほとんど乾いた土だったので疲労感も感じにくく、歩いていて気持ちよかっ
たです。

稜線ではとっても気持ちのいい風が吹いていて、表大雪方面の紅葉が美しく、二ペソツも
十勝岳連峰もかっこよく見渡せ、最高に幸せでした。
3連休でしたが、ほとんど貸切状態で、充実した石狩連峰の縦走となりました。次は根曲
り廊下を歩いてみたいです。
東大雪の紅葉は来週あたり良さそうです。                     渡邉あ

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石狩沢~沼の原 7/24

7/24(火)石狩沢~沼の原
下條他1人

7:40入渓 12:50石狩岳山頂 17:00沼の原  18:30林道終点
石狩沢で石狩川の最初の一滴を飲んで沼の原まで。行きたい場所二つを、
歩いてみたかった石狩岳と大雪をつなぐ根曲り廊下を通って。充実の一日でした