カテゴリー別アーカイブ: 個人山行

迷沢山2019,3,3

迷沢山(1,006m)

2019,3,3(日)晴れ、風弱く、視界良好だがPM2.5の影響か遠くが霞む、気温6℃(頂上)、−10℃(林道

入口)

メンバー:林(単独)

タイム:上平沢川林道入口7:43→一つ目の送電線下8:15→二つ目の送電線下9:1510:10迷沢山10:50→二つ目の送電線下11:10→一つ目の送電線下11:2511:40上平沢川林道入口

登り:2時間27分  下り:50分

上平沢川林道が頂上近くまで続き山名とは違い,間違いの少ない山であった。注意は二つ目の送電線が交差するところで林道と作業道が交差しており、林道がハッキリしない。ここは出会った鉄塔から上部の鉄塔方向(東)へいくと林道が見えてくる。また、登山道は北側を大きく回り頂上に行くがスキーだと頂上西側にあるポコを巻き終えたら直接頂上へ向かい左のコル手前辺りに出ると登りやすい。頂上からの展望は良く、札幌近郊の山では1,000mを越えると展望が良くなるようだ。

 

毒矢峰2019-2-27

毒矢峰(886m)

2019,2,27(水)晴れ、視界良好、風5m/s、気温−7℃

メンバー:林(単独)

タイム:登山口635→二股652P665m730820頂上840P665m903920二股903920登山口

 登り:1時間45分   下り:40分

夏の定山渓天狗岳や余市岳の登山口である白井川の右股林道から入る。そこに「天狗小屋」登山届小屋が有る。15分ほどで二股、そこを右に30m入って尾根に取付く。p668m越えC800m まではそこそこの傾斜が続く。あとは頂稜となっているが窪地もあり吹雪かれると目標物が無いのでコンパスをしっかり当る。

頂稜出ると右から白井岳、ヒクタ峰、定天三山が展開する展望だ。残念ながら余市岳は見えるが木々に阻まれる。

尾根へは左からも取り付けるが幾分急傾斜と思う。

多峰古峰山、モユクンタップコップ山2019,2,23

多峰古峰山(661m)、モユクンタップコップ山(646m)

2019,2,23(土)晴れ、風2~3m/s、視界良好、気温−1℃(多峰古峰山頂上)

メンバー:林(単独)

タイム:登山口653→林道と別れる707→コル(C390m727815多峰古峰山8309:04モユクンタップコップ山922953→多峰古峰山958→コル(C390m1020→林道10351045登山口

全行程:3時間52

多峰古峰山は苔の洞門から1.3Km先のシシャモナイ林道が登山開始点、モユクンタップコップ山は多峰古峰山南南東方面にあるP646mを言うらしい。林道入口のはゲートがあり車1台が止めれる。夏道は無いが何故かゲート脇に「多峰古峰山登山口」の表示が有る。その林道を進むと分岐するがここにも「多峰古峰山」の表示と矢印がある。林道を15分ほど進むと目の前の多峰古峰山が見えてくる。ここで林道と別れP445mを右に見て山腹を登るとP445mのコルに出る。ここから尾根を忠実に登ると多峰古峰山。

ここまでしっかりトレースが付いていでおり山頂表示もある。展望も良く樽前山から恵庭岳までの展望が良いが白老岳方面は灌木の間から見られる程度。

多峰古峰山から南南東方向に一旦下り登り返すとモユクンタップコップ山の頂上、ダケカンバが有り展望はあまり良くない平坦で目印のテープ類が四つほどあるだけの頂。帰路は往路と同じルートで下山した。

スキーを予定していたがトレースがスノーシュだったのでそれに変更したがこの辺りは積雪が少く笹が出ている。また、灌木も多くスノーシュが有利だった。        ハヤシ

 

ヒクタ峰2019.2.16

ヒクタ峰(1,083m)

2019.2.16(土)曇り、風弱く、視界良好、気温−4℃(ヒクタ峰頂上)

メンバー:皆木、林

タイム:除雪跡(林道入口)7:408:00滑沢林道(C465m)カーブ点→8:10林道から尾根へ(C510m)→8:30C650m8:439:00滑沢山(P873m)9:0510:38ヒクタ峰(1,083m)頂上11:0511:45滑沢山→12:15林道→12:30下山(林道入口)

登り:2時間58分  下り:1時間25

定山渓温泉から札幌国際スキー場に向かう途中、小樽内川がさっぽろ湖にそそぐ地点右岸にあり地形図では1,083mがヒクタ峰。取付きは滑沢川から2~300m定山渓温泉寄りの滑沢林道と小樽内川林道分岐で除雪がされていた。滑沢川を滑沢林道C456mから尾根に上がり尾根のC520mにでて林道と別れる。ここから尾根通しでp873m(滑沢川山の表示有り)の右に出る。

一旦下り南西方向の尾根はヒクタ峰まで続くが左側に雪庇が張り出し、尾根上は大きな風紋ができており、スキーでこの風紋を越えると頂上になる。頂上から定天Ⅰ・Ⅲ峰がクッキリと見えた。北側には白井岳や余市岳が見えるはずだが雲がかかっていた。眼下には白いさっぽろ湖も見える。

スキーのまま下山するが風紋に注意がいる、滑沢山を巻くつもりでいたがいつの間にか頂上に出てしまい往路と同じになってしまった。

尾根は顕著で灌木もそれほど気にならず雪質も良く快適の楽しめた。     ハヤシ

留萌ポロシリ 2019.2.16

▲ポロシリ山(730.2m)・留萌市樽真布
~一等三角点『翁居岳』

2019.2.16(土)
メンバー CL菅原、SL芳澤、多田、吉田
タイム P:道道801号終点(起点)付近除雪最終点
7:46 P→8:23 ダム 8:39→9:53 林道分岐→10:02 取付 10:23→11:51 南尾根630JP→12:20 山頂 12:29→12:33 南の肩、昼食、S脱 12:59→13:08 565 1319→14:02 林道出合 14:09→14:12 本線出合→15:24 P
/林道2:16 山頂まで2:06 肩からの下り1:03 林道1:15
/総行動時間7:38(すべて休憩含)

留萌ポロシリ山は大変眺望が良く素敵な山だった。天気も斜面も良く、機関銃で撃ったかのように熊ゲラに穴だらけにされた直径が80cmもあろう枯れた幹には驚いた。夏道が無いことがもったいないとも思ったが、5kmの林道歩きと残雪期だけしか登れないことがこの山の魅力なんだと思う。今回、ベテラン芳澤氏と、新人多田氏と吉田氏というちょっと変わった?メンバーだったが、道中楽しくおしゃべりが弾み、大変楽しませてもらった。リーダーとしてメンバーに感謝。プロデュースしてくれた芳澤氏に感謝。 (菅原)

天気は良好。風はなし。今日は留萌のポロシリ山を登りました。標高は約730.2M。
最初は平たんの道がしばらく続き、標高約200M頃から傾斜が段々きつくなっていきました。登っている最中は汗をかいたりしましたが、天気も良かったので景色も良く、とても気持ちよく登れました。また天気の良い日に山を登れたらいいなと思います。本当に今日は一日ありがとうございました。 (多田)

北海道の青空の下で美しい自然の中の一部になるという天国、アプローチで豆が破れて、スノーシューでの重い雪の下りでは日頃の訓練不足から思うように足が上がらなくなるという地獄の両方を体験しましたが、久しぶりの本格的な山はやっぱり最高でした。装備から技術まで、メンバーの方々のサポートに助けられました。ありがとうございました。 (吉田)

道内にはポロシリという名の山が4つある。日高~、十勝~、そして留萌~。もうひとつ宗谷ポロシリというのがある。興味のある人、いないですか~? 笑
石狩平野北部深川市界隈の北西に浮かぶこの山は、700m台とは思えないほどのその名の通り『大きな山』であり、存在感抜群の山である。やっと立つことができた。ありがとうございました。 (Y澤)

黒岳北稜 2018.12.31~2019.1.1

黒岳北稜 2018.12.31(月)~2019.1.1(火)

CL石井、出嶋、古山

12/31
8:00黒岳ロープウェイ駐車場→11:30九合目→C1テント泊
1/1
視界不良の為C1で停滞→9:30_C1発→10:15_1P目取付き→16:30山頂→19:00五合目駅舎→21:30黒岳ロープウェイ駐車場着

第一日目
天候は良好。予定よりかなり早くC1(8合~9合間黒岳肩)に到着。予想通り雪洞を掘れる積雪量がなくテントを設置。スキー・スノーボードの2名は山頂まで登り1本滑走。宴会後7:00就寝。

第二日目
5:00起床。視界不良の為しばらく停滞した後出発。アプローチでもロープを使用。
1P目、ハンノキが生茂る壁を登る。支点は全て木でとった。稜線に出ると体感10m以上の風が吹いていた。
2P~5P目、稜線を歩く。支点はほとんど木でとったがたまにトライカムも使用した。
6P~7P目、木が無くなり快適なクライミングを楽しめた。残置ハーケンとトライカムでビレイ。ギリギリ日没までにクライミングを終えることができた。
テント撤収後ヘッデンでゆっくり下山した。

今シーズンは毎週カムイ岩に通い詰め、ついに私もアルパインデビュー。
フォローでの登りは問題ありませんでしたがロープワークやプロテクションの回収でもたもた…。未熟さを感じました。登攀中は予想以上の寒さで1P目にテムレスでビレイした際は全く耐えられず激しく後悔。これがアルパインなのですね。
帰りはヘッデンでナイトハイク。満点の星空の下、ヘロヘロで下山しました。お二人共本当にお疲れ様でした。(記:古山)

 

1839峰 2019.1.4~1.7

1839峰 2019.1.4~1.7

CL李家、SL・朝食担 佐藤(亮)、シェフ志水、菅原、宇野(吉)、佐藤(あ)、星野(千)、他1

1月4日(金) 9:30ダム横駐車帯発 10:55札内ヒュッテ 13:20二俣出合着~C1設営
1月5日(土) 6:30C1発 10:40Co1300 12:30岩稜帯 13:30夏尾根頭着~C2設営
1月6日(日) 6:50C2発 9:35ヤオロマップ岳 12:15C2・3着 
1月7日(月) 6:45C2.3発 11:45札内ヒュッテ 12:50ダム横駐車帯着 

昨年の9月28日、札幌で山野井康史さんの講演会があり、5人の隊員が集まった。講演会後には”つる”で懇親会。その時に、次の冬のまつりは孤高の鋭鋒〝ザンク″はどうか?と盛り上がり開催が決定した。
志水シェフの食テーマは「だし(出汁)」。

1月4日(金)
ダム横に駐車。去年のカムエク崖尾根に引き続き、トンネル歩きからスタート。去年は雪が深くトンネルとトンネルの間はスノーシューを付けたり外したりで忙しかったが、今年は雪が少ないのでつぼ足で行けた。真っ暗闇のトンネルも、アスリート軍団は闘牛のように突進している。赤いウエアが赤いハンカチ代わりになっている説浮上。志水先生のザックは27kgだそう、たくさんの調味料が入っている。 心配した沢の徒渉も事前に宇野さんに偵察に行ってもらった情報の通り、コイカクシュサツナイ沢は渇水状態、積雪も足首程度で初日は全行程つぼ足となった。登山口までは計画より遅れ気味だったが、コイカク川に入ってからは前回モード、アスリート軍団が物凄い勢いでラッセルしてくれ、予定の2時間近く早くC1予定地、二股出合着。時間が早いので、1300mまで上がる案も出たが、これから上がっても8人分の水作りに時間がかかるため、沢から水がくめるここをC1とし、テントを2つ設営。
だし:1日目:志水シェフは脱水気味の隊員を気遣い、昆布でだしを取ったお湯を一人一杯ずつ飲ませてくれ、だしを取ったものでタスマニア牛のしゃぶしゃぶ、次に「舞妓はんヒーヒー鍋2019(ホルモン・ニラ・キャベツ・舞妓はんヒーヒーラー油入り)」と9号の米。山で二段階の夕食なんて贅沢過ぎる。1年ぶりで大変盛り上がる宴。

1月5日(土)
主稜線に突き上げるまで7時間あまり、バカ尾根と格闘し続ける1日となった。笹の上に支持力の全くない雪、いわゆるシュガースノーが乗っかっており、とにかく足場は決まらない。アリ地獄状態に苦しめられた。スノーシューの刃は食い込まず、一歩進んで三歩ずり落ちる。ブッシュを掴み、もがき苦しみながらなんとか登り、ふくらはぎも二の腕も悲鳴を上げてくる。おまけに下部は気温が高く、脱水にも苦しめられた。そんな中、ラッセルが生きがいのアスリート軍団は興奮しながら胸ラッセルに向かっている。そして、すごい突破力で次々と難所をクリアしていく。徐々に尾根が顕著になり、風が強く出てくる。夏にフィックスロープが張っている岩稜帯手前でアイゼン装着、岩稜帯は少し右から慎重に登り、夏尾根頭に出ると「待ってました!」と言わんばかりの烈風。これが日高だ、と不謹慎ながら嬉しくなる。曇で景色はほとんど見えない。雪庇は小さく、これ以上進んでも雪洞は掘れなさそうなので、夏尾根頭から少し下りたところをC2としテントを設営、今日から二泊するので頑丈なブロックを積んだ。
だし2日目:椎茸でだしを取り、一人一杯ずつだし汁を飲んで水分補給。大きな鶏もも肉のタンドリーチキンと黒千石とキヌアの炊き込みご飯。タンドリーチキンはガラムマサラで味付けされていて辛旨~。リーダーは汗が噴き出て食べれない。楽しい宴。明日の天気は終日強風予報。夜のうちに30cm程の積雪。

1月6日(日)
物凄い風の音と寒さで眠れない夜だった。風でテントが揺さぶられる度に、水滴が顔に降り注ぎ冷たい。強風の中、スノーシューで出発。楽しすぎた昨夜の代償(二日酔い)でただでさえ大変な行程なのに自ら負荷をかけてしまう。尾根が細いので、風の息を縫って慎重に歩く。大きなアップダウンはないが、落ちたら助からないなーという場所が数カ所、スノーシュー幅の細い場所もありスリリング。烈風のヤオロに到着し進退を相談。風は13時がピークとなり、それからも弱まる予報ではない。時間の余裕もないため、ヤオロからザンク側に少し進み、みんなで村岡さんにご挨拶をして引き返す。稜線はブリザードが吹き付け、冷凍人間となる。ヒラヒラになってテンバに戻り、夜を安全に過ごすため入念にブロックを再補強。顔面凍傷者多数。
最終夜のだし:鰹節。その中に、味噌とすり胡麻一袋を入れたお汁と、サンマと銀杏の炊き込みご飯(いくらをトッピング)9号。入山3日目、疲れが溜まっている中で、この純和風の食事は感動した。全員お腹いっぱいだと言うけど、志水先生から実はこれも作る予定だった、と大きなカマンベールチーズ2個やお好み焼きの材料など次々食材が出てきて、結局ほとんど食べ・呑み尽した。宇野さんからはコッヘルに入れられたシフォンケーキ(去年はつぶれてしまったので大事に持ってきてくれた)にホイップクリームをしぼり、みんなで子供のように食べた。話は尽きない。明日の天気予報は終日晴れ、風も弱い予報。

1月7日(月)
-25℃、寒さで全員寝不足の朝。昨日の学習をせず、そんなに呑んだ記憶はないのに、今朝も二日酔いで朝ご飯が食べられない。一足先にテントを出たリーダーの「山見え始めてるわ」の声に、急いでパッキングし外に出る。モルゲンロートに輝く美しいザンク、ペテガリ、「これぞ日高」という細い稜線がどこまでも見えて胸が詰まる。景色を見ながら撤収作業。今日がアタック日だったら・・・。東側の斜面のハンノキの枝が一面赤く染まり、忘れがたい光景を頭に焼き付けさせてくれた。後ろ髪引かれまくりでこのまま日高の亡霊になりそうだった、アイゼンを履いて下山。夏尾根頭でたくさん写真を撮り、岩稜帯はフィックスロープを使い慎重に下りる。樹林帯まで下りると、つぼ足となりアスリート軍団は闘牛に戻り下山突進。足を車輪のように一生懸命動かすが、闘牛達の姿はいつの間にか見えなくなった。最後まで個性・元気が過ぎるヤセ尾根隊員であった。沢に降りてもみんなが物凄い速さで歩いていく。あっという間にダムに着くことができた。予定より1時間早く下山し、嵐山で入浴し解散。
たくさんのお酒とおいしいご飯を背負って、行きたいと思う山に行けること。仲間に恵まれて幸せです。

1月4日
 
 

1月5日
 
 
 

1月6日
 
 
 

1月7日
 
 
 
 

和宇尻山・春香山2019.1.14

和宇尻山(856m)、春香山(906m)

2019年1月14日(月)

天候:快晴、視界良好、無風、気温0℃(和宇尻山頂上)

メンバー:皆木、林

タイム:登山口9:30→10:25雨量観測所→11:15銀嶺荘→12:00和宇尻山12:20→13:05春香山

3:1013:30銀嶺荘13:35→14:45雨量観測所14:50→15:40登山口

登り:2時間30分  下り:2時間20分  縦走:45分  全行程:6時間10分

和宇尻山(ワウスヤマ)は夏道が無く藪も深いため積雪期に登るのが最適と、快晴に恵まれその頂きに立つことができた。登山口は道々一号線と小樽内川出会いからの林道を詰め銀嶺荘に行くが途中の雨量観測所付近から銭函峠に向かう登山道の途中から銀嶺荘に向かう。その先、春香山を全貌できる辺りから右手の和宇尻山へ、藪が深く下りスキーには不向きと思う。頂上は頂稜となており奥が頂上であまり展望は良くない。

一旦、和宇尻山―春香山コルに降りると左手に春香山が見えてくる。急傾斜に見えるがそれ程でもなく春香山頂上に出ることができる。頂上にはスノーモービル跡が多く残っていた。下りは銀嶺荘にに向かってスキーにはよい斜面(夏道通り)となっており一気に降りることができる。

下山は銀嶺荘から林道を利用したがらラッセルがひどく雨量観測所まで登りよりも時間が掛かってしまった。                                ハヤシ

ホロホロ山北西尾根 2019.1.3

▲ホロホロ山(1322.3m)北西尾根

2019年1月3日
天  候:朝方快晴のち曇り、風7m/s、視界50m(上部)、気温−20℃(登山口)・−13℃
メンバー:皆木、林
タ イ ム:大滝工芸館(c450m) 7:05→8:55 c800m 9:05→9: 50 c960m 10:00→10:50 C1,125m→11:00 C1,250m→11:20 スキーデポ C1,270m 11:30(推定)→13:20 頂上 13: 30→14:05 スキーデポC1,270m 14:10→15:20 c960m 15: 35→17:00 大滝工芸館
/登り:6:10 下り:3:30

朝方快晴で登山口の大滝工芸館では−20℃と寒い。靴を没する程度のラッセルだが、前回(2018年2月)より積雪が少なく、多くの笹が顔をだしている。樹林帯では倒木や灌木で迂回せざるを得ない。それでも何とか頂稜付近C1,250mまではスキーを使えたが、薄く雪に覆われたハイ松は危険とデポする。頂上まで距離にして750mくらい。ハイ松や灌木を踏み抜き腰まで没し、苦労。デポ地から2時間近く、登山口から6時間半を要して頂上に到着した。
帰路は幾分早くデポ地へ到着。スキーで下山を始めるが、ハイ松や灌木にスキーをひっかける危険があり、慎重にコースを見極める。それでも何度か足を取られた。樹林帯に入っても倒木があり気が抜けず、日没も迫るが焦りは禁物。樹林帯を抜けるとやっとホットし、ライトを点灯せずに登山口に降りることができた。
今年、こちら方面は積雪が少なく、灌木やブッシュが顔をだしているので注意がいる。

 
 樹林帯を行く                         樹林帯
 
 灌木帯(c1250m付近)                    山頂

上ホロ北西稜 2018.12.16

▲上ホロカメットク山(1920m)/北西稜~下降ルンゼ(南西コル)

メンバー CL出嶋、SL星野(千)、鈴木、芳澤(記録)

タイム  7:40 凌雲閣P→8:29 旧Z付近、DP(スキー・スプリット・シュー)・アイゼン装着 8:47→9:03 1540、沢下降→9:08 北西稜取付→9:39 1710、アンザイレン→11:35 稜線→11:47 山頂 11:51→11:59 南西コル下降点→12:43 1540、下降ルンゼ左岸→13:00 旧Z付近、アイゼン脱 13:14→13:46 P、後着(シュー組)  /登り4:07 下り1:55 総行動時間6:06

すったもんだで、やや出遅れる。稜雲閣に着くとそれなりの車の数。K会4人組が準備を終えようとしていた。我々パーティーはほぼ最後尾で出発。足回りは、スキー・スプリット・シューとバラバラ…旧Zらへんでデポし、EPに切り替える。どうやら、今日の北西稜はK会、Hクラブ、そして我々の3Ptのよう…取り付きまでは、先発2Ptのラッセルで助けられる。強力30代ツートップに牽引され、グングン進む。先行K会は真っ直ぐ行ったようだ。Hクラブは沢へ下降中。稜線に上がった頃には、いつの間にやら先頭に出ていた。1710付近、ここから2人づつアンザイレン。ロープの準備をしていると後続がゾクゾクと追いついてくる…見下ろすと、そこそこ狭いし、そこそこ急。左のルンゼから越えると岩の裏側でセルフがとれた。ホッと一息…コンテでやや緩いところを進むと、目の前の壁のような岩塔…2なのか3なのか?左から巻き上がる。急なTRVを終え、2度目のセルフ(1840)。そして、ここから稜線1900まで一気に上がる。さすがに氷化している。岩も露出している。落ち着いて、一手、一足…壁を一つ乗り越えた。そして、もう一つ越えるとみんなの笑顔があった。稜線に突き出た!! 風は15~20m/sくらいか…細かい氷の礫で目が開けれない、顔も痛い。100m弱ほど南西に歩いて山頂到達! 山頂写真を撮って、すぐに南西コルへ。上富良野岳基部から右へ…ルンゼをドンドン下降した。足回りを履き替える頃にはすっかり展望もよくなり、背景の山もよく見えた。達成感、充実感いっぱいで一歩ずつ確実に車へと戻った。若い人たちに引っ張られ、登らせてもらいました。感謝!  (Y澤)

※写真の順番は右下から左上へです。

上ホロ 正面壁 チムニールート 2018.11.30-12.1

メンバー 宇野(吉)、他1
11/30
18:30 駐車場
19:10 安政火口C1
12/1
6:30 C1
7:30 取付尾根取付き
8:40 正面壁取付き
9:00 チムニールート取付き
12:30 頂上
14:45 C1
15:30 C1発
16:10 駐車場
先週に引き続き上ホロ。先週とは打って変わって冬景色。雪もかなり増えている。 今回は安政火口に前泊した。やはり、山中テント泊は最高だ!翌日の天気は芳しくないが、悪ければ化物岩、大丈夫そうなら正面壁へ行くここととする。朝は思いのほか視界もあり、風も穏やか。悪くなる前に正面壁へ。急に降ったせいか、沢の下り口からは腰ラッセルで先が思いやられる。正面壁直前のナイフリッジでは胸ラッセルで気が抜けない。取付きでは風も少々出てきてい上ホロらしくなってきた。気温が高いのがまだ救いである。相方は初めての正面壁だが、問題なくビバ上ホロで頂上へ。飛ばされそうになりながら下降ルンゼに吸い込まれたが、下からの吹き上げで目が開かず、しばらくクライムダウンで下降。下に行くとなんと胸上ラッセルで、全く抵抗なく沈んでいく。この降雪では多すぎて雪崩も起きないだろう。あまりにも進まないので、登り返して取付尾根に乗り、取付きまで戻った。ここまで下りても雪と風は収まらず、朝のトレースも見事に消えており、ほとんど視界がない。安政火口ではこんな中訓練をやっていた。時間があれば化物もと思っていたが、時間も時間になり、かなりの荒れ模様になってきてテントで一服して下山することに。大勢のトレースが高速道路になっており助かった。途中、各会の一大テント村が出現しており驚く。駐車場ももう停められない程の大盛況ぶりでシーズンインを実感した。

上ホロ北西稜 2018.11.19

メンバー 宇野(吉)、他1
7:10 駐車場
8:20 北西稜取付
10:25 頂上
11:10 北西稜取付
12:30 駐車場
今シーズン初上ホロへ。足慣らしに北西稜へ向かうが、雪が少なく、安政火口までは夏道が出ている。視界はないが割と穏やかな頂上。下山してから風が出てきた。

 

ニペソツ山 2018.11.14

メンバー 宇野(吉)
6:50 登山口
9:40 稜線分岐
11:05 頂上
11:20 頂上発
12:35 稜線分岐
14:10 登山口
久々のニペソツ巡礼。お気軽日帰り装備で行けるのは今シーズンもう最後かなと重い腰を上げて向かった。幌加コースは初めてだったが、先日登った妻の情報もありイメージはできていた。出だしのドロドロは凍っており、程なく雪が現れる。殺気がないからか、猟ではなかなか出会えない鹿さんがすぐ近くで笹を食んでいる。稜線直下は結構な傾斜で下りはアイゼンが必要だ。前天狗でお参りして、天狗でアイゼンを履いた。久しぶりのアイゼンの感覚が心地よい。頂上は雲に覆われなかなか姿を現さない。夏道の吹き溜まりでは所々膝ラッセルであった。真っ白な頂上で一服して下山にかかるが吹雪模様で-10℃を下回っているようで、慣れていない身体には少々寒かった。天狗でようやく姿をみせてくれた!平らな尾根に出てからはランニングで快調に登山口へ。心が洗われた。

 

 

 

 

北戸蔦別岳 2018.11.2~11.3

北戸蔦別岳 2018.11.2~11.3
L佐藤(あ)、宇野(ふ)

6:10日高高原荘集合 7:53登山口発 12:13トッタの泉 14:15糠平岳~C1設営
6:00起床 8:15C1撤収 8:55北戸蔦別岳 9:50糠平岳 11:07トッタの泉 13:58登山口

待望のチロロ林道が開いた!ただし、10月以降はゲートにダイヤルキーがついているので、事前に森林管理署に鍵番号を確認すること・・・。11月中旬には林道は完全に閉鎖になるので、行くなら今だ!今年は雪が遅いので、稜線にうっすら積雪がある程度だろうと、雪に対応した装備は軽アイゼンしか持たなかった。が、11月に入ってこんなお粗末な装備で良いわけがない、と歩き始めて早々に気付くが時既に遅し・・・。
二股を過ぎた頃、雪が出てくる。こんなところから雪?嫌な予感は的中、ガスが取れて稜線を見上げると、真っ白な糠平岳が覆い被さるようにして見えた。山は真冬だった。こんな装備だと幌尻岳どころか糠平岳に行くのも怪しい…二人ともテンションはガタ落ち、雪の登山道を軽アイゼンをつけて辿る。夏靴が染みてくるのも時間の問題だな・・・。トッタの泉はチョロチョロ水が出ていた(朝晩は凍ってそう)。
糠平岳直下100mからは、雪がついたハンノキが登山道を覆うトンネルになっていて、それを漕いで行くと氷水に濡れて全身ビショビショ。行けども行けども景色が変わらず気持ちが折れそうになる。交代で四つん這いでトンネルをくぐったり、息も絶え絶え、予定時間を2時間以上過ぎてなんとか稜線に出ると案の定、わかりきってたことだけど、今までの苦労が全部吹っ飛んだ!!!待望の日高。幌尻岳の大きな北カール、美しく突きん出た戸蔦別岳。毎日日高のこと考えてた。雪が被った山は美しく、やっとこの季節が来たと嬉しさが込み上げる。感動に浸りつつも、翌朝の雪の状態が心配なので今のうちにトッタの泉まで降りる案も出たが、またとない恵まれた天気の中、稜線から立ち去るのが名残惜しくて糠平岳を越えたところをC1にした。雪は腐ってから降りればいい。
晩ご飯は吉彦さんが先週撃ったシカがゴロゴロ入ったシチューを頂く。栄養満点でお店のような味で絶品だった。18時過ぎ就寝、カイロ三つ+冬用シュラフに入るが、寒くて目がランランとしてきて眠れず焦る。19時を過ぎて、ふみさんに声をかけてみるとふみさんも寒くて寝れないようで、いったん起きてお茶タイム。20時を過ぎて、試しに二人で一つのシュラフに入り、もう一つのシュラフを掛け布団代わりにしてみたら、暖かくて即寝落ち。狭いけど、寒くて寝れないよりは全然マシ。二人とも朝までぐっすり寝れた。これからはこのスタイルか~?
6時起床、雪が緩んでから、北戸蔦別岳まで行ってみることにする。ハンノキの藪漕ぎはすぐに終わり、巻き道と登山道を越え、ニセピークだと思ってたのは本ピークで、あっという間に頂上に着いた。戸蔦別岳のとんがりが大きくて、カムエクや中部日高が見えない。チロロの雪はだいぶ溶けている。戸蔦別の岩場、冬はどうなってるんだ??次は何処を繋げようか?と話は尽きない。羊蹄山も見えた。心配していた下りは雪が腐っていたので、一気に登山道を駆け下り、夏より楽だった。陽が差さない沢は、石が半凍りで危ない。結局、夏靴は最後まで染みてこなかった。この時期、幌尻岳までは日数を増やさないと無理だ。次はアイゼン・ピッケルでリベンジだ!!


↑パノラマ写真、クリックしてご覧ください。

二ペソツ山 2018.10.14

ニペソツ山 2018.10.14
佐藤(あ)、宇野(ふ)
6:45登山口 10:35稜線 12:35ニペソツピーク 16:30登山口
紅葉も終わり雪が降ったというのに10台ほどの車あり。下部の樹林帯は泥濘が酷い。登山道は現在地の看板がこまめについている。前天狗から見たニペソツの威圧感に圧倒されたけど、見た目と実際のギャップが大きい(易しい)。上部はところどころ凍っていた。下りは途中から走って下山。往復25kmのロングコースです。

 

 

 

夕張岳(大夕張コース) 2018.9.24

夕張岳(大夕張コース)

2018-9-24(曇り雨、気温10℃(頂上)

L林  皆木  狩野

タイム

登山口ゲート7:05―夕張岳ヒュッテ分岐7:10―8:10冷水ノ沢8:15―馬の背コース分岐8:35―9:10展望台9:15―10:05ガマ岩―11:05祠―11:10夕張岳頂上11:15―11:20祠11:35―11:50金山コース分岐―12:40憩いの水場12:50―13:25冷水ノ沢コース分岐13:30―14:35夕張岳ヒュッテ14:50―15:00登山口ゲート  登り:4時間5分(冷水コース) 下り:3時間45分(馬の背コース)

2016年の豪雨で林道が通行止め、今年の6月に開通したので夕張岳に登った。林道はゲートまで開通、ヒュッテまでは15分ほどで行けヒュッテも利用できる。この林道も9月一杯で6Kmほど手前のゲートが閉鎖される。

登山道は冷水・馬の背コースとも整備され笹などの被りも少ない。木道が痛んで傾いており、下りで雨が降ると滑りやすいので注意がいる。紅葉には早くこれからといった感じであった。

大夕張コース登山口

 

冷水ー馬の背コース分岐

展望台

ヒョウタン沼

夕張岳頂上

祠(奥が頂上)

夕張岳ヒュッテ

銀泉台~緑岳 2018.9.17

銀泉台~緑岳  谷岡(単独)

コースタイム
銀泉台8:10 発-赤岳山頂10:22-赤岳山頂11:22--白雲小屋11:58(昼食)12:25出発-銀泉台15:27着 (時間7:17)

昨年の紅葉は10に一度の当たり年であったが、所用で行くことができず、昨年のリベンジを兼ねて連休最終日に赤岳に足を進めた。
7:30のシャトルバスに乗り銀泉台に到着するとややガスではあったが、第一雪渓付近には紅葉が垣間見えた。昨年を見ていないのでなんともいえないが、今年は並な感じの紅葉ではなかろうか。
紅葉は第三雪渓あたりまで確認でき、今日一の紅葉は第三雪渓直下であったと思う。
赤岳には写真を撮りながらでも2時間強で登れたので、高根ケ原方面も気になり当初の予定通り緑岳へ、各山の山頂付近は紅葉が終わっており北鎮・凌雲岳の紅葉は残念ながら来年のお楽しみに、、、
稜線は風速10m前後の風となりまた再びガスが出始める。また小泉岳~緑岳に登山者はおらず孤独な山行、緑岳近くになると雲の合間より日差しが出始め、運よく高根ケ原方面も確認でき、来週あたりは高原温泉沼巡りがよさそうである。
帰路はK山君が働く白雲小屋経由とし小屋でK山君と合流ここで昼食。食後にはK山君がコーヒーを入れてくれたことには感謝申し上げたい。
数年ぶりに来た白雲小屋は綺麗に良く整備されており、K山君の働きぶりが良くわかる。
その後 銀泉台に向かうが、やはり紅葉の写真が撮りたく何度も足を止めて撮影しながらののんびり下山となった。

 

 

上二股沢川(支湧別川支流) 2018.9.2

上二股沢川(支湧別川支流)
2018.9.2(日)
宮岸、大屋、他1
タイム
7:00 700m林道より上二股沢川支流へ入渓、上二股沢川へ下る→12:50 1270m林道終点→下り 林道10km 14:40

旭川から日帰り出来て、程よく楽しく風光明媚でアプローチ込みでしっかり丸1日…という都合の良い沢というのはなかなかガイドブックに載っていない。

北大雪のエリアで日帰り出来る沢としては茅刈別川の支流がよく登られているが、今年8月の時点ではアプローチの林道が通行止(現在は解除)であった。

他方ニセカウの東側、有明山や比麻良山、平山の側についてはネット上でも縦走ネタについては幾つも検索にあがって上がってくるもの、沢の記録は出てこない。

航空写真をあれこれ探していると、支湧別川支流の「上二股沢川」は有明山南面にある顕著な林道を終了点として、ひょっとして程よく歩ける沢なんじゃないか。

ということで、今回は上二股沢川散策を目的とすることにした。

入渓予定地点に程近い処に車1台分駐車可能なスペースが有り、出だしから非常に順調である。
入渓地点より距離で120mほど下り、上二股沢川に出るのだが、下り始めて間もなくちょっとした滑となっているので期待が高まる。そして本流への合流地点は3m程の滝となっていた。

想像していたよりも水量が多い、この地点での流域面積は約1250ha、水の透明度が非常に高く、何より流木・倒木・土石類がとても少ない。かなり綺麗な渓相だ。
 

二ノ沢川の三俣までは水量が多く、時に高巻くが、恐らく増水時に水が流れる為藪も薄く進行に影響は無い。
岩盤は黒っぽい礫岩のような岩質でフェルトが滑りにくく、ホールドも良い。いくつかの個所でへつりとなるが腰上から濡れるほどではない。
 

入渓から約1時間でF1(入渓点から数えて)が現れる。落差で5~7mくらいか。
F1は左側より登るが、上部に大きな倒木がひっくり返っておりそこによじ登る形でクリアした。この倒木が無くなった場合、水量が多く、直登を躊躇することになるかもしれない。

F1上部は小規模ながら滑床の様になっており良い感じだ。

この沢の稜線上は天狗岳であり、過去に訪れた際に苔の繁殖が非常に旺盛だった記憶があるが、この沢の苔ももふもふ感が凄い。短いながらに滑床もあるし、きれいな釜も出てくる。
 

そのうちに三俣に到達するが、左右の合流とも滝であり、非常に映える。
次第にゴルジュ地形となってゆき、左右の壁が立ってくる。
 

地形は次第に狭くなり...

この滝は高巻いた。
 
あまり戻りたくなかったので滝近くの小さなルンゼを高巻きのポイントとしたが、
ロープ無しで10m超えのクライミングはメンタルに堪える、特にフェルト靴では...

標高が上がるにつれて水量は減ってゆくのだが、登り応えのあるポイントが次から次に現れる。
 
 

終わりも近付いてきたところで6mの滝が現れるが、ここは右から容易に登れる。

1200m分岐、もうすぐ終了

源頭らしくなってくる。この後、土管が現れ、林道に上がり終了となる。

帰りは林道歩き10km!

正直ここまで充実した内容の沢だとは思いもしなかった。渓相も抜群に良い。
始終飽きの来ない登りを求められる良い沢だと思う。

渚滑川一ノ沢右股から天塩岳 2018.8.12

渚滑川一ノ沢950右股から天塩岳(1557.5m)
2018.8.12(日)
芳澤、宮岸、大屋、牛久保
タイム
7:00 滝ノ沢右岸→7:23 ニノ沢出合→7:42 685入渓→7:55 730入渓予定地点→8:34 840休憩 8:52→9:02 950二股(右)→9:43 1150涸、湧水地点→10:05 1290お花畑→10:09 1310休憩 10:28→11:10 1530登山道出合→11:24 山頂 11:54→左股下降→13:15 950二股→14:40 下山
/登り4:24(含休憩0:37) 下り2:46

950二股からの緑濃い苔に覆われた小滝は良かったです。が、ヌルヌルの石は滑る滑る・・・でした。右股は突き上げて高度感のある広大なお花畑、他は笹に覆われておりここに突き上げなければ大変だったようです。
下り本流は若干緩やかな斜度で、お花畑が右の稜線伝いに続いており開放感のある景色です。
突き上げてお花畑をしっかり楽しませてもらいました。熊さんの気配濃厚なので、人数で行きたい沢でした。(大屋)
950までは前情報通り何もない。しかも、林道は滝ノ沢出合で見事に決壊し、車で渉ることはできない。歩く距離は以前よりも1.2kmほど伸びた。どこもそうだが、山がどんどん逃げていく。
今夏の高温・日照りのせいか藻類の繁殖がよいのかやたらとヌメる!ラバーでは厳しい↓
950右股の小滝群をグングン登り、1290で広大なお花畑に飛び出す。すばらしい!斜度もすばらしい…ふくらはぎ泣かせだ!
沢の綺麗さは天塩川本流に及ばないもののこの源頭は一見の価値あり!(Y澤)

滝ノ沢出合                 いずれにしても倒木で進めない

ニペソツ山 2018.7.29

ニペソツ山
2018.7.29
中嶋・単独

タイム 幌加温泉06:00〜稜線分岐10:00〜山頂11:40〜稜線分岐13:00〜幌加温泉16:30

駐車場は7台ほど。半分以上は前泊客。
修行のような道かと思えば、沢あり、上部は展望台あり、花あり、岩ありの楽しいコースでした。