カテゴリー別アーカイブ: 会山行

沢研修 忠別川 熊の沢 2019.7.7

メンバー:CL菅原、SL佐藤(あ)、秋山、太田、大屋、音尾、鈴木(し)、堤(拓)、宮岸、吉田
タイム :6:00東川町遊水公園集合 7:00入渓 10:20 20~30mの大滝 13:55旭岳野営場着

1年ぶりの熊の沢でした。今年も天気が良く、楽しい沢を楽しめました。
一番の難関は本流の渡渉でしたが、今年は渇水でしたね。日程は滝見を欲張ったため、あずましくなくなっていたらごめんなさい。
最後の灌木ジャングルがつらい沢ですが、それ以外はとても良い沢でした。(CL菅原)

2年ぶりの沢訓練に参加し、日頃の時間に追われる生活から少しの間解放され自然に癒されました。途中しばらく遠ざかっていた大きな岩壁が出現し、トップロープとはいえかなりビビりました。堤さんの「ガンバ」の声に励まされなんとか登ることができましたが、膝辺りがアザだらけになってました。体重も増え運動不足気味だったので数日筋肉痛が辛かったですが、天気にも恵まれ良い山行が出来ました。菅原Lありがとうございました。(太田)

参加した皆様、お疲れ様でした。企画、運営された方々には御礼申し上げます。
今回の熊の沢は入門レベルの沢だそうですが、沢、30数年ぶりの私にとっては、とても新鮮でした。途中の滑がとてもきれいで印象に残っております。何度も目にした熊のフンにはたいそうビビりましたが、天気にも恵まれ、大変楽しい沢登りでした。皆様、ありがとうございました。鈴木(し)

K沢での沢訓練、おかげさまでとても楽しかったです。
美しい滝、カワガラスのいきかう渓流、ちょっとスリルのあるシャワークライミング、白い花のついたバイカモ、孵化したばかりのオニヤンマ、そしてヒグマの糞、糞、糞。久しぶりの沢登りでしたが、やっぱり良いですね。(吉田)

 
 
 
 

2019年AMC氷壁研修 

AMC氷壁研修 層雲峡 神削覆道の滝(通称O滝)
2019.1.27
メンバー CL堤、石井、出嶋、牛久保、古山、鈴木(智)、鈴木(修)

当日は朝の冷え込みが厳しかったものの、天気は快晴、O滝周辺は風も弱く、快適であった。研修ではV字スレッド(アバラコフ)、氷壁での支点作成、ムーブの基本をやり、トップロープで各自2本登った。パラグーをリードした石井さんは「全然パンプしない」と異次元のコメントで物足りなさそうだったが、皆で和気あいあい、楽しく無事に終えることが出来た。 (出嶋)

氷壁研修に初めて参加させていただきました。
アイスクライミングを始めたのが約5年前でした。この間、体系的な知識は身についておりませんでした。
今回の研修で、氷の形状とその性質、各ギアを身につける位置とバランス、ムーブの基本、負傷の予防、アバラコフを作るときの注意事項、グローブの選び方等、大変勉強になりました。
尾滝とパラグーフォールをのぼりましたが、パラグーの後半のバーチカルは必死にのぼりました。
本当に有意義な一日を送ることができました。企画してくださった方々、参加した方々に、感謝です。
鈴木修二

一昨年に研修に参加していましたが、忘れていることも多く色々と思い出す良い機会になりました。
特に氷面にバイルを打ち込む時のポイントやバイルを打つ際の姿勢の取り方は実際に登る際に試し、感覚を掴めたかなと思います。
研修担当の皆様方、ご指導頂きありがとうございました。鈴木(智)


2019スキーツアー in 天幕山 2019.1.20

▲天幕山(1052.4m)・上川町中越
2019.1.20(日)
メンバー
CL芳澤、SL出嶋、石井、菅原、太田、加藤、古山、堤(晶)、佐藤(あ)、添田、大屋、秋山、多田
タイム
8:17 踏切→8:59 670送電線 9:12→9:51 790林道 9:56→10:48 天幕山 11:10→11:15 A班下山、B班登り返し→12:08 A班、車→12:50 B班、車

毎年1月の恒例行事のスキーツアー。今年はいざ天幕山へ!天候も雪のコンディションも最高で、新年一発目(私は)の山行は、とても充実したものになりました!企画していただいたリーダーはじめ、会の皆さま、ありがとうございました。(来年の目標は、正月で肥えたbodyをスキーツアーまでに絞ること)  (加藤)

きっと他にも入山している人がいるだろうと思いきや、前日のトレースもなく、まっさらな雪!天気も思ったよりよく、これはCLの晴れ男パワー?せっかくクリーンな斜面、いっぱい滑るぞ!と張り切ったものの、登りで思った以上に消耗しており、ヘロヘロな滑りに………。登り返しも1度が限界でした。ラッセルもあまりお役に立てず、軽やかに前を行く石井さんの姿がまぶしかったです。久しぶりにいろいろな方にお会いでき、にぎやかで楽しい山行でした。ありがとうございました。  (堤晶)

一本目、深雪ってどう滑るんだったか?下手な滑り。二本目、交互に片足に完全に重心を乗せきると、これだ!とういう手応えあり。パウダーを堪能できました。ありがとうございました。  (佐藤あ)

3年ぶりにスキーツアーに参加しました。初めての天幕山で広大なゲレンデに感動しました。雪の密度が濃いめでしたが、オフピステを堪能できました。ソコソコ自分なりに良く滑れたと思います。企画運営していただいた幹事と一緒に登った(滑った)仲間に感謝です。  (菅原)

初冬季研修 2018.12.8-9

12/8(土)〜9(日) 初冬季研修/三段山周辺

A組 CL宮岸、近藤、宇野(吉)、双樹、川原

B組 CL佐藤(あ)、林、石井、大屋、牛久保、古山

8日(土)

7:30渡辺プラスチック出発 8:30 十勝岳温泉集合 9:00 出発 9:30 テント設営 10:30 テント設営終了 10:30 ビーコン捜索訓練 12:40 弱層テスト・雪崩埋没訓練 14:30 終了

9日(日)

5:00起床 7:40出発 7:50アイゼン歩行訓練・滑落停止訓練・雪道掘り訓練 11:30終了・移動・テント撤収・十勝岳温泉駐車場へ移動 13:00 解散

今シーズンの冬の到来はとにかく遅く、初冬季の週中には旭川で気温が+10度に到達するというありさまだった。週末にかけて天候の悪化が予報されており、テンション低めで現地入りしたが、雪は少ないものの気温は優に-10度を下回っていた。テント村を設営の後、アバランチトランシーバーの講習へ。会員のビーコンもほとんどBarryvoxの赤か緑(これでも1世代前だが)に更新され、自分のARVA3との能力差が顕著になってきた。いい加減買い替えの潮時だろう。エアポートアプローチからのゾンデリング、掘り出しに至るプロセスも随分変わってきた。最新のものに合わせられるようにしたい。その後、シャベルコンプレッション、ゾンデリングや埋没体験など行い、1日目は終了となった。予想していたよりも夜間は風が無く、翌朝も比較的穏やかだった。

A班は当初3段山目指すつもりでスタートしたが、ハイ松の下地がが固まっておらず、踏み抜き&ラッセルの連続で早々に諦め、Z付近でEPの練習をするために移動した。B班もこの辺りでの雪訓に変更したらしい。降雪の具合から沢地形には近づきたくないので、化物岩下部の斜面で多少のEP訓練を行い、風がやや強くなり、いつものカミホロ状態になってきたところでB班と合流。吹き溜まりに雪洞を掘りティータイムを楽しんだところで終了とした。(記:宮岸)

雪がつもった白い山に居るのははじめてのことでした。わたしには 訓練以前の 天幕はり・ 炊事などの山の生活のすべてが新しかった。みなさんがあまりに手際よく山の生活を切り盛りされているので、わたしは 決断 という山ではとくに大切だと思われることを途中から放棄して (すみません)なかば感心して 見つめていることしかできなかった。山で生きる力。みなさんが何気なく当たり前に手をうごかしていることが わたしには手がでない。なんとなく見た目をおなじようにやっても全然うまくいかない。理由を知らないとなにもできない。ここでは意味のない行為はひとつもないようで、見ていてはじめて知ることがたくさんありました。訓練ではほとんどすべての道具を使うのがはじめてだったので、とても勉強になりました。ビーコンでの捜索、雪を観察する方法、埋没の体験、アイゼンピッケルを使った歩行、滑落停止、雪洞ほりなどを教えていただきました。丁寧に教えてくださってありがとうございました。とくに最後の雪洞ほりはすぐに疲れてしまって、まったく力不足でしたが、汗をかきながらチームであ・うんの呼吸で掘りすすめる様子がとてもかっこよく、仲間ということばがあたまでこだまして忘れがたい光景でした。山と呼吸をともにする人たちから直接に教わることができて大きな経験でした。また、途中メンバーの声にとても励まされたことや、埋没ののち最初に見たメンバーの顔に深く安堵したこと、雪がふる静寂のなかで、天幕の宴会が明るく暖かかったことも大切な風景として思いだされます。自分の限界を自覚して人に頼らせてもらったことは、ほんとうに自分のきもちを謙虚に小さくしましたし、また自分も仲間と呼び合える場所にいつかいけるように、自分の足でたてるようになってゆきたいと強く思いました。あの日の山の、顔面に痛い冷たい風と雪の塊、冷えてゆく手先。そして 澄んだ気持ち。あの時は、寒さと視界の狭さで怖くてしかたなくなったのに、今は その痛さと苦しさのなかに身をおいて また雪山の澄んだ空気に触れたいと思っている。いつか あの人知れずあった名もない山の斜面で、スキーを たのしげに滑りたいな。最後になりましたが、このように冬山に行くことができたのも、惜しまずに道具や知恵を貸して下さったみなさんのおかげです。自分1人ではできなかった経験ができたこと、改めてありがとうございました。(記:川原)

吹雪の中、十勝岳温泉を出発

沢研修~忠別川熊ノ沢 2018.7.29

2018/07/29 沢研修 熊の沢
L菅原、SL/記録谷岡。大屋

コースタイム 5時間22分(休憩含む)、距離10.2km
駐車場7:02 発 -標高760m付近落差30mの滝9:48-登山道合部12:12-キャンプ場12:28着

2018年の沢研修は2年前に決行を断念した熊の沢となった。
あまり記録の無い沢で期待と不安が入り混じる。最初の難関は忠別川の渡渉であったが連日の晴天も相まって水量も並となり難なく突破、入沢する。
沢の名前の由来通り、所々にフキの葉が押し倒された跡があり、クマの痕跡があることは言うまでもない。 最初は穏やかな小川であったが歩き初めて1時間強、大小のナメ滝が出始め沢の雰囲気が出始める。 砂防ダムは1つ、その後は大小のナメ滝は続く。そして最大のポイントは約2時間弱で現れる落差30m弱のナメ滝で一見すると登りはややリスクかと思い最初は高巻く、滝の上部に到達すると時間もまだたっぷりあり研修ということもあったので、支点を確保し全員懸垂下降、そしてトップロープで滝を登り研修というノルマを楽しんだ。
滝の状況は水草が付き登り難そうであったが、左側のルートは意外や滝表面の斜面にしっかりとガチがあり登り易く全員難なく登りきることができ研修にはもってこいのナメ滝であった。
その後 なめ床、ジャングル地帯や滝を登り昼過ぎに登山道に合流。キャンプ場に約15分で到着した。こんな身近な場所に距離もまずまず、登りごたえのある滝もあるスポットがあったとは再発見であった。   (谷岡)

 

春山研修~芦別岳本谷 2018.5.20

2018春山研修~芦別岳本谷
(道岳連拡大企画)
2018.5.20
メンバー CL石井 SL宮岸 加藤 狩野 富樫 中嶋 宇野(ふ) 佐藤(あ)
他山岳会より11名
タイム  3:30 旭川→5:00 新道登山口→5:30 集合
5:55 旧道登山口→6:55 丸太橋 7:30→8:05 ユーフレ小屋 8:20→8:45 ゴルジュ 10:15→
10:40 インゼル→13:00 尾根(花畑)→13:35 芦別岳 13:45→14:55 半面山→16:50 登山口

例年通り芦別岳春山研修を行ったが、今年は道岳連の拡大合同登山会も一緒で会員8名、岳連11名参加の大人数の登山になった。
旭川3:30に集合し出発したが、30分遅くしても良かったね。などと話しているうちに、全員集合。
乗り合わせて旧道登山口へ。先発隊が居るようだ。車が2台有り。予定より少し早くスタートし、順調に進んでいたが、いつものユーフレ川の丸太橋を跨いでいる人を笑っていたが、近くで見ると橋は、下流に斜めに流れ、折れていた。積雪の影響か?CL石井のホローで川を渡渉。旧道分岐を右手に確認してユーフレ小屋着。今日は、天気も良さそうなので楽しい山行になりそうだ。
ユーフレ小屋で装備を整えて出発したが、アラ~残念‼ゴルジュ開いてました。CL石井は、迷いもなく高巻きを始める。他のメンバーも後ついて登り、下降は、補助ロープ確保。約1時間半のタイムロスがでてしまった。インゼル辺りは、積雪は普通、雪はザクザクで歩き易い。私といえばこの辺りから本格的に脚がつり、ペースが上がらず、みんなに助けてもらいながら、尾根の花畑へ。一服してピーク着。
予定よりだいぶ遅いので集合写真を取り早々に下山開始。雪が腐っているので、思っていたより足が進む。
雲峰から所々尻滑りを、楽しみ?ながら半面山へ。ここまで来れば一安心。後は雪渓と夏道を交互に歩き、完全に夏道に為る頃には、ウルシもあったが桜の花びらが、落ちるのを眺めながら下山終了。思っていたより早く登山口に着いて気持ち良く解散。 (狩野)

  
  
  
 
  
  

AMC氷壁研修 2018.1.21

AMC氷壁研修 層雲峡 神削覆道の滝(通称O滝)
2018.1.21
メンバー CL堤、SL宇野、林、古山、谷岡、宮岸、牛久保、出嶋

氷壁研修当日の天気は風雪が非常に強く、車の運転も難儀するほどであったので、研修場所を錦糸の滝から神削覆道の滝(通称O滝)に変更した。O滝周辺は風も弱く、快適至極であった。
研修ではV字スレッド(アバラコフ)、氷壁での支点作成、ムーブの基本をやり、トップロープで各自3本登った。力のある若者達には少々物足りない内容であったが、皆で和気あいあい、楽しく無事に終えることが出来た。 (堤)

昨年の氷壁研修以来、一年振りのアイスクライミングでしたが、実践前の事前講習で復習でき、特にムーブについての指導はほぼ記憶から消滅していたので大変参考になりました。本番では思った以上に登れ、一度目より二度目、三度目がよりスムーズに登れることも体感でき、経験値が重要ということも認識しました。 お蔭様で楽しい一日を過ごすことができました。
企画された講師担当の堤さん、宇野さん、細かい指導を頂いた林さん、その他のメンバーの方、ありがとうございました。 (谷岡)


 

AMCスキーツアー 音江山 2018.1.14

音江山(795.4m)~2018AMCスキーツアー
2018/01/14
メンバー:L芳澤、SL出嶋、音尾、矢野、近藤、石井、大屋、谷岡、堤(晶)、加藤、古山
タイム:7:52 P→8:18 取付→9:23 640小休止 9:33→9:54 音江山山頂→10:14 北東面滑降→(登り返し)→10:56 山頂、昼食 11:22→再度北東面滑降から下山→11:39 455往路復帰→12:03 林道出合→12:12 P /登り2:02 総行動時間4:20

2018年のAMGスキーツアーは3年ぶりの音江山の開催となり、自身としては今シーズン2回目の山スキーとなった。
気温はマイナス10℃を超えかなり冷え込んだが、歩きはじめて20分も経つと体も温まり、無風・快晴の中で気持ち良く山頂を目指すことになった。登山道は既にルートにトレースがしっかりついており、ラッセルをすることもなく楽に登ることができ山頂直下に近づくと深川市内を一望でき、遠く天塩山地から大雪山系、旭岳も確認できた。登山開始から約2時間で山頂到着、休むことなく山頂の北側斜面を滑降する。幸いこの斜面にはスキーヤーが入っておらず、新雪の斜面を気持ちよく滑降できた。登り返し山頂で軽食をとり再び北側斜面を滑降、約1時間で全員無事下山できた。自身としてはまだまだ、ゲレンデと山とのギャップが埋まらず、いつも通りの幾度の転倒を繰り返しながらの滑降となったが、天候、雪質ともコンディションに恵まれ賑やかなメンバーと山スキーを楽しむことができた。今回、企画・サポートいただきましたL、皆さまに感謝申し上げます。(谷岡)

天気も良く山頂まで快適に登ることができました。下りは華麗にテレマークターンを決める予定でしたが、音江山の急斜面には全く歯が立たず、終始ボーゲンで安全に滑りました。練習の成果を皆に見せることができず残念です。しかし去年のスキーツアーの時と比べると1人で下りて来られる様になった分多少はマシになったかなと思います。今シーズンはこれからが本番なのでまた練習に励みたいと思います。皆様ありがとうございました。(古山)

今シーズン初の山スキーだったので、ちょっと心配でしたが、最高の天気と雪質に恵まれ、お会いできた皆さんともCLの気配りもありそれは楽しい1日でした。来年も体を鍛え上げ参加したいです。よろしくお願いしますね。(矢野)

絶好のスキー日和。早朝はよく冷え込み-15℃。たくさん人の入るこの山には高速トレースが続く。山頂から北東面に思い思いに弧を描いた。しっかりとしたベースに薄いパウダー。転がるシーンも散見されたが、怪我する人もいなく無事にツアーを終えた。何より何より。山頂から逆光に黒くギザギザな芦別山塊が印象的であった。また、行きましょう!(芳澤)











2017.12.9~10 初冬期研修 上ホロ周辺

A班 CL菅原 近藤 大屋 宇野(ふ) 古山
B班 L 牛久保 林 佐藤(あ) 出嶋 中嶋
9日のみ 講師:菊地  宇野(吉)  10日のみ 講師:堤(拓)  谷岡

9日 6:30凌雲閣駐車場集合 7:00BC設営 訓練開始 15:00研修終了
研修はBC(砂防ダム)付近
●菊地氏指導のもと、以下の内容を聴講・実技訓練
①雪崩に関する基本的知識と事例
*起こりやすい地形、雪質ほか
②ビーコン操作方法
*雪崩発生→目視でどこまで流されたか確認→パーティーの安全の確保
→リーダー指示のもと救助開始(要救助者の所持品等を手がかりにする。)
*救出は18分がリミット ・電波はリンゴ型に出る
*ビーコンの矢印は要救助者の逆方向や、遠回りに導かれることがある
*10mまで近づいたら、「テン!」と声を出し、リーダー等が救助を分担
*ビーコンに+標示が出たら、クロスサーチ(1秒間隔でクロスに動かし、捜索)
③埋没者救出法(斜面掘り出し→保温)
*船方に掘り出す。(1-2-2の陣形、リーダーの指示により適時交代)
*埋没者の顔が見えたら、交代しない。ツエルトを用意させる。
*タイムキープをする。
*クワ型スコップは掘った雪を後ろに送るのに便利
③埋没者救出法(平地掘り出し)
*実際に掘る練習
*埋没及び被救出体験
*ゾンデの感触体験(体のどこに当たっているか)
→呼吸の確保のため、頭から掘り出したい。そのため、ビーコンは頭に近い場所に入れると良いが、デメリットあり。
*ビーコンは液晶側を体側に向けて入れる。
*インナー手袋には、薄手の使い捨てのゴム手袋(ニトリル)がオススメ。(オーバー手を脱いで、インナー一枚で作業をしたあとも雪をオーバー手の中に持ち込まないので濡れない)”
④北西稜取付付近まで歩き二日目の研修の確認
⑤交流会 B班出島氏もつなべ・各種美酒

10日起床5:00  朝食6:00  研修7:10~12:00 BC撤去12:30  凌雲閣駐車場13:00(解散)  研修は八手岩末端付近

●堤氏指導のもと、安政火口付近において以下の内容を聴講・実技研修
☆B班 朝食:出島氏カキうどん
①アイゼン歩行
*登りも下りもフラットフッティングを心がける
→山側、谷側につま先を開く *ガニ股歩行
*下りはやや前傾姿勢。腰を引かないこと。ひざをやわらかく使う
*滑落事故はアイゼンをロープや足に引っ掛けて起こりやすい。
→ロープの芯が破損したら以後使えないため、アイゼンで踏んだら必ず申告
*アイゼンを装着する際は、2段の足場をつくる。
②ピッケル操作
*登りはピックが前、下りはピックを後ろにし、滑落停止がすぐできるよう
*滑落停止:スピードがつく前はアイゼンで止める。スピードがついたら、足を上げてピッケルで止める。
→ピッケルを放してしまったら、手とひざで止めるしかない。
=5月の残雪期に雨具を着ていてスピードがつくと難しい。

③ピッケル(スコップ)でのセルフビレイ
*機能させるためのピッケルの埋め方、各種方法
*セルフビレイ器具の使い方
*スタンディングアックスビレイ、肩がらみ
→下側の足をつっぱる
*一番使う腰がらみ確保を練習
*斜面での休憩時はピッケルでザックを固定。

④スタカットクライム・コンテ歩行
*間隔は状況によるが10mほど
*ロープの肩へのかけ方、各種持ち方(スリング・カラビナを利用)
*制動力を増すためロープ間に結び目でこぶを作る場合もある

⑤雪洞見学
⑥テント撤収

記 中嶋

10日 A班 菅原さんの滑落の経験談を踏まえながらの滑落停止訓練。訓練で出来ない事は実際に起きた場合にもできないという言葉に身が引き締まる。頭を下に果敢に滑落する古山君の若さに圧倒される。またピッケルが手元に無い場合の腕での停止訓練。実際に滑落した場合、冷静に対処できるか不安になる。その後雪洞堀。いかに楽に掘り、いかに暖かく過ごすか。数々経験してきた視点は大変為になりました。小雪と寒さで早めに終了し、テント撤収。 講師の菅原さんのお陰で有意義な訓練となりました。  記 宇野

道岳連交流登山会(富良野西岳)2017.8/26-27

道岳連交流登山会(富良野西岳)2017.8/26-27

2017年8月26日(土)・27日(日)に富良野山岳会の主管で全道交流登山会が実施された。
参加者は土屋・狩野・矢野・太田・音尾・林・牛久保(敬称略・順不同)の7名であった。
26日(土)は旭川を出発する直前に突然の強い雨があり、天候に若干不安を感じながら富良野へ向かう。
会場に到着し、受付を済ませてテントを張る場所を探していると、スキーリフトの機械(名称不明)下が雨よけに丁度良いということでここに決定。
おかげで夜半の雨にも全く問題なく、快適なテント生活であった。なお、今回酒・つまみ・朝食調達を仰せつかったが、概ね評判は良かったようで一安心した。この場を借りてビール券を山岳会に送ってくれた方と我が家の近くに引っ越してくれた土井商店様に感謝申し上げたい。

27日(日)天候:曇り時々雨
6:45富良野プリンスホテル駐車場(4線沢コース)→8:20湧き水→10:50富良野西岳→12:30ロープウェイ駅

起床時は天候が良さそうな印象であったが、登り始めるとだんだん暗くなってきて時折雨にあたる。
沢自体は面白そうな雰囲気だが、事前に聞いていた通り岩がとても滑りやすく注意が必要。
登山道も雨でぬかるむと滑りやすい。しかし、途中冷たい湧き水で喉を癒し、金鉱跡(かなり深そう)を見るなど、富良野の歴史に触れられる場面もあった。
頂上に近づくにつれて風も強くなり、途中まで雨具を着用せずに頑張っていた(横着していた?)ものの、雨具を着用する。改めてたった1枚の雨具で体感気温が大きく変わることを実感。
山頂はガスの中で何も見えず風も強かったので、記念撮影をして少し先に歩を進め、昼食。この前後から土屋さんの無線に「ロープウェイは故障のため、運行していない」との連絡が入ってきた。が、いざとなればそのまま降りれば良いと思いつつ下山する。
途中から天候も回復し富良野の街並みが見事に一望できると、秋の空気と相まって非常に気持ちが良いものであった。
ロープウェイ山頂駅に着くと、タイミングが良いことに運行を再開したとのこと。かなり待っていた人達もいたようだったが、我々は運良くすぐ乗車ができ、無事下山した。   (文責:牛久保)

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交流登山会の全体は道岳連HPをご覧ください
http://www.hokkaido-haa.net/kikaku/17kouryu/17kouryu_X.html

春山研修(十勝岳) 2017.6.4

春山研修(十勝岳)
2017.6.4

今回の研修登山の主たる目的の一つは古典的な読図の練習。
先の座学で地形図の読み方や磁北線の引き方などは講習済みですが、
現場に出てのトレーニングがやはり一番効きます。

スマホやGPSなどのデバイスの使用も条件次第では選択肢に入る時代となってきましたが、
機械に自身の位置を教えてもらわなければ山に行けないような人と組むのはおっかないしょ。

北海道の山で読図の能力をフルに発揮するシーズンは当然冬な訳ですが、
之を冬に始めていたのでは身に付ける以上に身がヤバい。

冬が来るまでにしっかりと技術をモノにしておきましょう。


1班
CL太田、SL矢野、M古山、加藤、伏見

6:30望岳台-7:00白銀荘分岐-7:30十勝岳避難小屋-8:20スリバチ火口-10:00十勝岳頂上-12:15望岳台

メンバ-の感想
太田 矢野さんに助けていただき、CLの勉強が出来ました。
矢野 若い人に混ざって楽しかった。
小山 初めての研修で楽しかった。
加藤 コンパス・読図大変勉強になりました。忘れないようにしたい。
伏見 地図の読み方、雪渓の歩き方勉強になった。


2班
CL宮岸、SL林、M秋山、谷岡、近藤(照)

天候 曇り(ガス)時-小雨頂上で小雪がぱらつく、風数m/s、視界10~50m 一時500m
気温6℃(頂上)

望岳台6:40-7:10白銀荘分岐7:20-7:40美瑛岳分岐7:45-8:00十勝岳避難小屋8:10-
10:15頂稜肩-10:35十勝岳頂上11:00-12:30十勝岳避難小屋12:35-13:00白銀荘分岐-
13:20望岳台

小雨交じりの視界に不自由する天候は、読図・コンパス切りの練習には良い条件でした。

3班
CL牛久保、SL渡辺ゆ、M添田・堤し・中嶋

6:30望岳台-8:00避難小屋-9:55co1820付近より雪渓歩行練習-10:45十勝岳山頂-12:30避難小屋-13:40望岳台着

・霧雨およびガスのため、出発時より視界不良。望岳台から避難小屋までコンパスを切る。
目標物を定めて行動する方法を確認。途中避難小屋上の沢を地形図で確認。
雪渓歩行練習前に視界が開けたため、前十勝を使った現在位置確認方法の研修を実施した。
・雪渓歩行訓練は全員が経験者であったため、注意点を確認して各自で行った。
・休憩の取り方は口頭で行った。
・下りの雪渓で滑落停止の簡易訓練を実施した。
滑落開始時に反射的に行動ができるよう、普段から練習しておくことが望ましい。

岩と遭難対策研修 2017.5.21

岩と遭難対策研修
2017.5.21
神居岩
メンバー CL堤、SL菅原、中根(瑞)、谷岡、秋山、大屋、加藤、古山、宮岸、牛久保、益田、
狩野、渡辺(豊)
8:00 神居古潭駐車場集合→神居岩南面→初級班、中上級班に分かれて研修→
12:30 雨模様となってきたため撤収→13:00 神居古潭駐車場→奥立岩に転戦→
15:00 奥立岩解散

【報  告】
神居岩にて岩と遭難対策研修を実施した。神居岩南面にて初級班と中上級班に分かれて研修開始。
故新井会員に向け黙祷。初級班のメニューは、基本装備について、ロープの結び方、細引きスリングの使い方、自己確保・確保、懸垂下降など。中上級班はユマーリング、懸垂下降のバックアップ、プロテクション技術の習得などを目標とした。昼頃まで順調にメニューをこなすものの、雨がパラついて来たため、やむなく途中で撤収となった。登り足りない会員は奥立岩に転戦してトレーニングして終了。
【反省点等】
事前の連絡不足のほか、現地で教える前に座学により事前に教えるべきことが多々あったと反省しきりです。多少緊張感のある岩場において実地で教えるほうが身につくような気もしますが、事前の座学やテキストの充実などカリキュラム化は今後の課題です。
当然のことながら会員の技量向上や山行の安全に繋がる研修は、今後も定期的に開催していきますが、会員の志向も技量も様々であるため、柔軟に対応していきたいと思います。    (記:堤)

【新入会員の感想】
途中、降雨があり午前中で終了しましたが、初級班として懸垂降下やロープワークの基本について岩のベテランである先輩会員の方の深い知識と経験から教えていただき、我流に近い自分にはその本質や経験者にしかわからない事項も説明を受けられる等大変有意義な講習でした。また、懸垂降下バックアップについてはぜひ修得したいと思っていた事項でもあり、今回の講習を基にしっかりと自分のものにしていきたいと思います。また、午後からの奥立岩でのクライミングもいつも二人ぐらいで登っている自分には旭川山岳会の和気あいあいとしたなかにも切磋琢磨しうる環境でのクライミングはとても楽しいものでした。
今後の抱負としましては、もともとアルパインクライミングができるようになりたくて山岳会に入会したということもあり、基本基礎をしっかり身に付けるとともに、積極的に岩山行に同行し技術を深めていきたいと思いますので、未熟者ではありますが宜しくお願いいたします。   (記:益田)

        (写真:谷岡)

AMCスキーツアー 2017.1.22

AMCスキーツアー 2017
天幕山(1052m)・上川町中越/南尾根ルート
2017.1.22
メンバー 12名
A(あんぜん)班:芳澤(CL)、太田(SL)、矢野、近藤、谷岡、古山
B(ばりばり)班:出嶋(SL)、石井、宮岸、堤(晶)、加藤、渡邉(あ)
タイム
8:12 踏切P→8:18 B班から取付→8:50 660尾根→10:26 山頂→(B班、北面滑降へ)→10:59 A班下降開始→11:17 850コル、B班合流→12:11 再び別行動→12:37 P

国道を少し歩き、線路を渡って、ダイレクトに尾根に取り付く。相当人が入っているようで、高速トレースが山頂まで続く。地図もGPSもまったく不要なほどだ。逆に硬くしまりツルツルでスリップしてしまう。
よく晴れ、絶好の山日和! 表大雪、ニセカウ、有明~天狗、チトカニがよく見えた。そして、真っ白い天塩がグンと近かった。大勢でワイワイと楽しかった。そして、何よりも…みんな怪我なく、無事に降りられてホッとしました。  (Y澤)

今日の青空は最高でした。天幕山頂からの見晴らしは最高でした。
年齢も個性も足回りも様々な私達を安全に、そして野性的なメンバーにはそれなりに、的確な指揮をして頂き、安心して心底楽しませて頂きました。南斜面から初めてでしたが、CLの醸し出すパワーに励まされ楽しいスキー日和でした。感謝です。  (矢野)

天気は良好。登り始め10分ほどで汗だくになり、インナー1枚で登っていました。展望も素晴らしく、ニセイカウシュッペや表大雪山がきれいに見える。こんなに気持ちの良い山行も久しぶり。ルンルンで山頂に到着。そして問題の下り。山スキー人生2回目の私。緩斜面を選んでおっかなびっくり下っていく。
木のない斜面はなんとか滑ることができましたが、森のなか(特に終盤の急斜面)では目も当てられない状態。斜滑降斜滑降でなんとか下山することができました。
今回、お守りにスノーシューを背負って行くほど不安でしたが幸いにも出番はなく、山スキーを楽しむことができました。皆様大変お世話になりました。スキー練習します。     (古山)

                       

初冬期研修カミホロ周辺 2016.12.10~11

1日目CL宇野吉彦、大屋、添田、渡邉あゆみ、谷岡、双樹、秋山、出嶋、古山
2日目CL堤拓哉、近藤照衣、大屋、添田、渡邉あゆみ、谷岡、双樹、古山
(10日のみ参加3名、11日のみ参加2名、総勢11名)

12月10日
6:00十勝岳温泉駐車場集合 6:30発 7:00ヌッカクシ富良野川ダム横BC設営、訓練開始、15:00訓練終了、16:00BC
12月11日
7:00BC集合、7:30訓練開始、12:00訓練終了、13:00BC撤収~解散

今回、当日直前に体調を崩された3名、その他の理由で参加できなくなった方等がおり、その中で元々のCLだった菅原さんは多忙な中、全ての段取りやBC内ガソリンストーブ縛り等楽しい企画を考えていただきました。(ガソリンストーブを扱える人が少なすぎるということで今回はガスになりました)
当日参加者全員「来れなかった方々の分まですばらしい研修にしよう」という面持で十勝岳温泉駐車場に集合しました。その思いに応えるかの如く、上ホロカメットク山が朝焼けに照らされ、美しい姿を見せたりガスに隠れたりしていました。
BCを設営し、さっそく訓練開始。
初日は雪崩トランシーバーのトレーニング、埋没体験、ピットチェック、積雪観察、スキーソリ搬送と内容の濃い訓練を行えました。
雪崩トランシーバー訓練ではまず基本動作をしっかりと確認実践し、シグナルキャッチからプローブをヒットさせるまでのタイムアタックを一人一人行いました。機種毎の性能の違いを比較でき、大変参考になりました。
ちなみにメンバーの使用機種はピープス2名、アルバ1名、マムート6名と圧倒的マンモス率でした。
次に埋没体験。菅原さんの「体験したことのない人はぜひ埋まってほしい」という言葉。それを果たすべく全力で埋まりに行かねば。おそらく1mにも満たない埋没ですら、雪の中でもがいてもビクともしない。もがけばもがくほど無くなっていく酸素。脱出直前に焦って息を吸おうとすると一気に雪が口内に侵入し完全にパニック。埋没恐い。
皆埋没の恐ろしさを再確認した後、雪崩に会わない為にお勉強タイム。双樹さんのポケットから飛び出してくる様々な積雪観察道具に某猫型ロボットを彷彿させつつ最新のピットチェック方法や積雪観察を学びました。
日が傾きかけ、最後にスキーソリ搬送を実施。
シャベルとスキーで作成したソリの上にミイラになった谷岡さんを固定。皆で引きずり回す。倍力システムでスイスイ引き上げることができ感動しました。
初日の訓練を終え、皆でおいしい紅茶を頂いた後、お待ちかねの夕食。メニューは石狩鍋、もつ鍋、炊き込みご飯。うまい、うますぎる。お酒が入らなくなるくらい食べてしまいました。食担のお二方、美味しい夕食をありがとうございました。
宴会の最中、匂いに誘われたのかキツネの襲来を受け谷岡さんのブーツを持っていかれる。来年はキツネ対策を考えねば。(ブーツは朝無事に見つかりました)
9時を回ったあたりで宴会はお開き。冬季テント泊は初めてでしたが下ろしたてのテントのおかげか快適な睡眠をとることができました。

2日目、4:30起床。前日に天候が危ぶまれましたが、見事すばらしい悪天候に恵まれました。
朝食は前日の石狩鍋にラーメンと餅を投入。なかなかのボリューム感。そしてこれがまたうまい。
7:00にCL堤さん近藤さんと合流。三段山の斜面で訓練を行うべく移動を始めましたが、この吹雪では上で訓練を行うのは困難ということでBCまで戻り、近くの手頃な斜面で実施することになりました。
まずはピッケルの使い方、滑落停止、アイゼン歩行訓練。私は今までこういった指導を受けたことがなく、独学で何気なくやっていました。ここに来て初めて間違いやあいまいだった部分に気づくことができ、これだけでも非常に価値のある訓練に思えます。今まで生きててよかった。
そしてスノーボラードの作成、スタンディングアックスビレイを行い昼頃訓練を終えました。
名残惜しさを感じつつBCを撤収。本当に充実した2日間でした。皆様、お疲れ様でした。
体調が悪い中、計画・準備・お酒の買い出し等奔走して頂いた菅原章人様、ありがとうございました。(記:古山)

【一日目】
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【二日目】
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和寒山〰ピップスキー場 ※会山行スキーツアー

山行報告書

2016年1月17日(日) 和寒山~比布スキー場 (会山行スキーツアー)
天気:晴れ(無風)
メンバー :L 兼平、SL 斎藤(京)、太田、星野(祐)、菅原、林、堤(晶)、阿部、添田、近藤、秋山、渡邉(あ)、出嶋  (相変わらず女性陣が元気)
コースタイム    8:00比布スキー場駐車場-9:00塩狩峠駐車場-11:30和寒山-13:30 636m峰     -15:00比布スキー場駐車場(15:30解散)

比布スキー場駐車場に車をデポし、塩狩峠駅駐車場からスタート。スノーシューの先行トレースが有りそれを有難く利用させていただく。今回は和寒山西尾根に取付かずその手前の沢を先行トレースの導くままに詰める。更に斜面登高を続けると程なく山頂電波反射板にドンピシャ突き上げる。このルートが山頂(740.6m)への最短ルートで斜面は適度な斜度と疎林で、稜線をたどるルートよりもスキー滑降に適していると思う。頂上でスノーモビルの騒音を聞きなが写真撮影等で小休止。この先から700m地点までは標高差40m位の連続する台地上斜面を南方向へ下る。西側から尾根が合流する700m地点から標高差100m程の滑降を楽しむ。本日は天気がよくこの付近の広葉樹疎林の木漏れ日のきらめきが至福の時間を与えてくれる。滑降後シールを装着し614m地点を超え100m程度下った後、班渓山を東に、和寒山を背後に望みながら本日最後の登高で636m地点を目指す。ここより50m下ったところから本日のクライマックス滑降。疎林で幅広の浅い沢状地形で標高差約300mを一気に落ちる。斜度は30°程度。ここは数年前旧会員の谷君と一緒に見つけた場所で、今年は、積雪も十分に有り、良いコンディッションで各自とても楽しそうだった。終了地点には小川が流れているが200m程下流に橋があるので対岸林道への到達は容易。1km程の林道歩きで無事スキー場駐車場に到着。塩狩峠の車を回収し、お開き。

和寒山頂電波反射板                   和寒山頂にて
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和寒山頂にて                        和寒山頂にて
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立派な木(600m地点)                  逆光に輝く稜線を行く
P1170010 P1170013
班渓山                            和寒山
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最後の滑降前集合
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(担当者の感想)                                                        今回のコースは小規模ではあるけれど、冬の尾根歩きとスキーの両方が楽しめ、時間的にもお手軽だと思います。大の大人がそれぞれの思いで無邪気に雪と戯れている姿を目にし、計画して本当に良かったです。多数参加でこの様な素敵なツアーにして頂き、無事終了した事に感謝します。(兼平)

青い空!白い雲!参加者の山が!スキーが!パウダーが!大好きな方々のお陰で無事終了出来た事感謝申し上げます!係員としては多々反省はありますが、これまで偉大な先輩から受けた恩恵を少しばかり返せている自分に嬉しかった斎藤でした。(斎藤 京子)

以上 記 : 兼平、斎藤(京)/写真 : 兼平、渡邊(あ)

氷壁研修錦糸ノ滝 2016.1/10

氷壁研修 報告
2016.1.10 錦糸ノ滝 CL富樫、林、藤田、石井、菅原、宮岸、渡邉(あ)、出嶋、谷岡、柏木
AM8:00大函手前覆道との間の右側駐車場集合  14:30 解散

2016年氷壁研修が総勢10名参加。
現地の天候は降雪も少なくまずまず、錦糸ノ滝の氷のコンディションも良さそうで我々のパーティーの他数組のグループが錦糸ノ滝を訪れていた。
まずはベテラン勢により滝の右側、中央、左側にルートの開拓、難易度としては左側斜面の難易度が高く、右側が易しかったようである。

ラインの確保後各人が氷壁に挑戦となる。久々アイスクライミングの人員もいたが皆問題なくクライミングをこなしていく。クライミングの後は研修ということもあり、細かなチェックすべき事項を確認されたようである。

今回、アイスクライミング初参加は谷岡、柏木であったが林さんの道具の使い方からクライミング中の姿勢、ポジショニング等々 懇切丁寧の指導を受け、人生初のアイスクライミングのアタックを実施、四苦八苦、いや、へたりながらもなんとかクライミングができ貴重な体験を得ることができ今後の成長が望まれる。
記 谷岡

20160110_0851錦糸ノ滝 20160110_1003アイスクライミングの風景 20160110_1026.さすが林さん 20160110_1205初の氷壁に挑戦する筆者 20160110_1423集合写真

2015.12.29-12.31 正月山行(上ホロ周辺)

2015.12.29-12.31 正月山行(上ホロ周辺)
メンバー:CL石井(29-31)、SL富樫(29,30各日帰り)、(装備)出嶋(29-31)、(食料)武田(29-30)、(食料)宮岸(29-31朝帰り)
ルート:12/29化け物岩左、右とも1P目のみ(石井、出嶋、宮岸)
12/29化け物岩左の左、左とも1P目のみ(富樫、武田)
12/30上ホロ正面壁チムニールート(石井、武田、宮岸)
12/30上ホロ正面壁中央クロワール(富樫、出嶋)
12/31八ツ手岩ノーマル左(石井、出嶋)
概要:
12月29日
7時に凌雲閣駐車場に集合、Z点にデポして登攀具を持って化け物岩に向か
う。2パーティーに別れ登攀するが、風が強いので各ルート1ピッチ目のみを登り懸
垂下降して早々にテン場に移動。雪洞を掘り、ここで2泊した。
12月30日
正面壁に向かう。朝方は風があったが、10時頃より風もなくなり晴れて来る。
チムニー、中央クロワールに分かれて登る。クロワール班は核心が埋まっていたと
かで12時前には雪洞に戻っていた。チムニー班は14時前に雪洞に戻る。
12月31日
八ツ手岩へ向かう。出嶋君が前回右ルート(違ったみたい)を登ったので、今回は
左ルートを登る。天気が悪くなって来ているので、懸垂して基部を巻いて取り付き尾
根から雪洞に戻って撤収、13時前に凌雲閣駐車場に戻り、「かみほろ荘」で入浴後
解散

<武田>
朝4時半に家を出て深川から芦別を抜けて富良野に向かったが、富良野の手前で車を雪に突っ込ませてしまい、駐車場には1時間以上遅れてつくこととなり、富樫さんを車の中で待たせてしまった。
富樫さんと一緒に、化け物岩へ、右ルートは別のパーティが取り付いており、石井さんパーティは左ルートに取り付いたので、富樫さんとその左を登ったが、木を掴みながらの登りだった。
1P登りハイマツを掘り出して懸垂下降し、通常の左ルートを登り返した。
二度目も1P目で懸垂下降し、富樫さんと別れ雪洞を作成した。
雪洞に泊まるのは今回が初でとても楽しみにしていたが、朝の車の掘り起こしで疲れていたのかすぐに寝てしまった。
2日目は、石井さん宮岸さんとチムニールートへ。
1P、2Pともに難しかったが、石井さんが2P目の狭いチムニーを進まずに左の壁を進んでだところは特に難しく何度もテンションをかけてなんとか登ることができた。
今年の正月は山の時間をあまりとれず、正月山行は参加できないと考えていたが、石井さんの山行に混ぜてもらうことができ、難しいルートにも挑戦することができたので、とても楽しい正月となりました。
<宮岸>
1日目の化け物岩で片方のバイルの刃先が飛んでいるのに気づくも、どうにもならず、効きも甘くなり、体重移動した時に抜ける。道具の不良は恐怖だった。
2日目は2P目チムニーの直登でどうにもホールドできる場所が見つからず、チムニー登りをすることに、視界も狭く思うように体も動かせない。2ndなのにかなり消耗した。ちょっとテンションかけちゃおうかなと2ヶ所ほど思った。リードで耐えれるようになるのは何時になることやら・・・。
2日目以降天気が良かったが、相変わらず装備が貧弱で学生時代と同レベルの耐寒装備では行動中も雪洞の中でも結構つらい。装備の更新が急務と思う。

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凌雲閣駐車場
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雪洞内での食事準備
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AMC初冬季研修 2015.12/5-6

 AMC初冬季研修安政火口周辺 2015.12/5-6

写真 渡邉あ、大城、星野、芳澤、武田、宇野
12月5日CL菅原
1班:L渡邉あ、SL林、大城(食料)、宮岸(装備)、大屋、星野千
2班:L芳澤、SL近藤、阿部、谷岡、加藤、秋山
3班:L菅原、SL堤(晶)、武田、出島、牛久保

タイム:0430渡辺P集合、0600凌雲閣着、0730BC設営、0815訓練開始、1400BC集合
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1班 初日は雪山の基本的な動作確認。下界でできることはせず、せっかくなので“山でしか出来ないこと”を訓練内容を決めた。天気が悪い上に積雪が少なく訓練に適した良い斜面を探すのに時間がかかったが、滑落停止、埋没訓練、スタンディング・アックスビレー、腰がらみのビレー、スノーバーや土嚢袋をアンカーにしたときのセットの仕方など、当初予定していたものを大体実践出来た。自分の持っているもので適当な判断をして強固なアンカーを素早く作るのは、現場力をもっと付ける必要があると思った。滑落停止はワンシーズンしないだけで感覚を忘れて、バシッと止めるのを難しく感じた。やっぱりこれは毎冬復習するべきと思った。埋没訓練ではエアポケットを作った状態で実際に埋まってみたが、助けてもらえるのはわかっているのに、雪の重みで身動きが取れないことや、小さなエアポケットが心細く、段々息が荒くなり非常に怖かった。これは今回の一回限りで十分。
当日は風が強くフェイスマスクとゴーグルなしではとても過ごす気が起きないような天候だったが、強風の中、林さん一人だけフェイスマスクなしで熱心に指導してくださり、それに応えようと私達も真剣に取り組み、自分に手応えがあるまで何度もトライした。先輩から教えてもらえる技術をしっかり学び、自分の身にしていきたい。訓練を終え、ルート旗を便りにレリーフまで戻った。
6人用アライテントは充分ゆとりがあり、食担・大城さんが用意してくれた鍋やおつまみを食べ快適に過ごすことが出来た。私はシカ肉を持参し網焼きしたがテント内が燻製状態となりブーイングだった。途中から2班も加わり懇親。大人10人が座れるアライテントはスゴイ!
テント内も山の話ばかりだが、「夕飯で使った割り箸2本をアンカーにして明日懸垂下降をする」という話をしつこく繰り広げていた。(いざとなれば持っている物なんでもアンカーになる、という話が飛躍した)。
翌朝はきっかり4時半に起き、昨夜の鍋の残りにご飯を投入しリゾットを食べる。チーズが効いていて美味しかった。各自ほどよい緊張の下、シカ肉で燻された装備一式をまとい実地訓練へ。アンカーになるはずの割り箸はテントに置き去りになっていた。(渡邉あ)

第2班 タイム
7:29 BC 8:20→8:56 三段山崖尾根南斜面 10:36→
10:56 BC 13:04→13:16 芳澤、秋山、凌雲閣P
2班は初心者が主体(半分)ということで初歩的なことを中心に研修・復習することとした。テント設営を終え、ビーコンチェックを行ってから、スノーシューで登山道沿いに進んだ。
崖尾根南斜面の裾野でアイゼン装着から始めた。まずはリーシュの種類・つけ方、
ピッケルの部位の名称・持ち方を確認し、c1350~1400付近でアイゼン歩行・登高の基
本を重点的に行った。ピッケルの持ち替え、耐風姿勢を練習したところで、寒くて視界も良くな
いのでBCへ戻ることとした。
BC付近は風もなく、集中して練習できた。ここではビーコン操作、弱層テスト、プロービン
グを行い、半埋没(頭部は露出)体験もした。まったく初めて の人もいたので、滑落停止につ
いては、斜面上でその場で停止姿勢をとる練習のみとし、SABは割愛した。     芳澤

3班: BCを出発して直ぐの平地でビーコン訓練を行った。各メン
バーのビーコンが正常に作動していることを確認し、1個or2個のビーコンを埋
めて捜索訓練を行った。最新の複数捜索可能なビーコンの威力はすさまじく、最
も旧式なアナログビーコンなリーダーは、今後金策が必要か?。
安政火口手前より右岸を三段山側へ少し進み、クラストしている斜面でアイゼン
歩行を練習した。更にトラバースした吹きだまり地点で穴を掘り、ゾンデ棒触感
体験、埋没体験を行った。しっかりと埋没できたので、身動きできない感覚と閉
所恐怖を味わうことができた。少し移動して、スタンディングアックスビレイ訓
練を行い終了。(菅原)

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12月6日CL菅原
A班:L菅原、谷岡、加藤、牛久保、矢野
B班:L大城、添田、林(千)、大屋
C班:L堤(拓)、渡邉(あ)、星野
D班:L宇野(吉)、出島、宮岸
E班:L富樫、武田

A班 D尾根
タイム:0700 BC集合、0730安政火口手前、0815D尾根、1000八手岩抜け
口付近、1100安政火口手前、1130 BC、凌雲閣周辺で深雪歩行訓練、1400BC撤
退、凌雲閣解散
研修内容: D尾根を登ることを目指す。谷からD尾根を目指すが夏道は わからず、適当に進むが、クラストしておりアイゼンに替える。
D尾根上は積雪 が1.5m以上ある。30cm程度にわずかに弱いそ層、60cm程度に氷の層があること を確認。這松や笹が埋まりきっていない尾根を雪を漕ぎながら進む。夏道に合流 すると、風が相当に強くなる。
10時の無線交信を終え、八手岩抜け口付近から引き返す。11時過ぎに一旦BCに 戻り、残りの時間は凌雲閣から三段山方向へ進みスノーシューでの深雪歩行訓練 とした。吹きだまりで肩まで沈む体験などもして、13時BC着。2日目は様々な雪 面を経験することができ良い訓練となった。 (菅原)

B班 三段山 メンバー CL大城、SL林、添田、大屋
コースタイム 7:15 C1発 8:15安政火口(アイゼン装着) 8:30 安政火口発
10:40 三段山山頂 12:00安政火口着 13:00 C1着
B班(スキー班)のリーダーをさせていただいたものの、視界不良のためスキーは厳しいと判断し、いつもは白銀荘から登っている三段山に安政火口からアタックを試みた。
スタートしたものの昨日より視界がないことが辛い。でも今回は初冬季訓練。しっかりリーダーを努めたいと意気込む。今回初めてセッションする添田さん。安政火口まではテレマークの話に花が咲く。お陰で山の拡声機と言われる大城は全開モード。
安政火口の岩場にスキーをデポし、アイゼン、ピッケルで三段山に向う。
視界はなく、コンパスを切って山頂を目指す。歩き出してすぐに添田さんのアイゼンが外れてしまうトラブルがあるも林さんに対処していただきました。
前方には同じルートで三段山にむかっている別パーティのルート旗が見える。林さんがルート旗をさしながら先頭を行き、後ろから大城が方向を調整。大屋さんに最後尾をお願いしサポートしてもらった。林さんと喋りながら登っていると吹雪いても楽しい。そういえば、大雪の山開きの時も林さんとひたすら喋っていたなぁと思い出す。知識も経験も豊富で話すのに時間が足りないくらい。すこしずつ後続と距離があいてきたので風の弱い場所で休憩をはさむ。
右側に見える沢筋がとてもいい雪にみえる。大屋さんも共感してくれて次回はここを滑るとかもありなんじゃないかと来年に期待する。C1650あたりからは斜度がではじめる。このあたりから急に膝上ラッセル状態。先に山頂から降りてきたパーティとすれ違う。トレースを使わせていただき、稜線へ。稜線は風が強く、山頂はもっと風があるだろうと予想し稜線手前で最後の休憩。覚悟していた稜線は山頂に近づくにつれ弱まり、山頂付近は穏やかだった。視界はなかったけど山頂標識で記念撮影を終え下山。帰りはルート旗を回収しながら降りる。いつもスキーで降りるから回収するのが初めてでなんだか楽しい。稜線降り口には2本さしてあったのですぐわかった。斜度のある下山はなかなかスリリング。雪が深いので転んだら雪だるまになりそう。下におりてくると吹雪だしてルート旗がとてもありがたかった。絶妙なルート旗の配置距離。体にしみつけたいなと思った。
緊張も徐々になくなり、お腹へったぁと思わず声が出る。干し柿、ごぼうのかまぼこなどがほぼ無食の林さんからご馳走になる。なにもかもお世話になりっぱなしで感謝です。
お腹空かないのですか??と尋ねると朝私が用意したチーズリゾットがかなり腹持ちしたようでした。ちょっとは役にたててよかったなぁと嬉しくなる。
みんなにサポートしていただきながらリーダーという経験ができたことはとても貴重な体験で、仲間に感謝いたします。またみなさんと山を楽しめたらと今からワクワクしています。            記  大城
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C班 化物岩・右ルート L堤拓哉、渡邉あゆみ、星野千春
テント発7:15 化物岩1p発9:15 2p発10:30 12:10下降開始 テント着14:00
天気が良ければ正面壁、悪ければ化物岩、という計画で当日は風・雪共に強いため、化物岩の左ルートを登ることにした。取付きに行くだけで目の前がチカチカするほど運動不足になっている…。一人遅れて取付きに着くと他パーティが左に取付いているため右ルートを登ることにする。取付きにて準備中、堤さん「星野くん今日リードしてもらうから」星野さん「無理ッス!!」
1p目堤さんリード。堤さんの登りは力じゃなく本当に技術の集大成だなあと思う。フォローの番になり、恐る恐る登り始めたがアックスが一発で効くので必死ながらも一手ずつ確信をもってグイグイ登れた。2p目基部に着くと結構風が強い。入れ代わり立ち代わり化物岩には5パーティが取付いていた。まさに訓練の場、という感じ。
2p目星野さんリード(この短時間でリードする気を固めたんだ、と感動)。ノーマルルートは他パーティが登っていたため右寄りの普通より難しいミックス帯を登っていく。って星野さんってアックス持ち始めてまだ一か月だよねえ・・・?堤さんと感心しながら見守る。フォローの番となり登っていく。山には行かずせっせとカムイ岩に通っていた成果でハイステップにもアイゼンが届き、にんまり。ノーテンで辿り着いた。3p目雪田は行かず宇野さんパーティと合流し、ハイマツを支点に懸垂下降で40m位下りる。手袋が凍っていたため下降中、制動をかける方の手が滑って、ズルッと落ちてしまった。数十cmしか落ちていないのだろうが、「バックアップ取ればよかった!!」とヒヤリとした。「違和感を感じたときはより慎重に行動すること」と肝に銘じる。悔いてからじゃ遅い。
化物岩中間から西にトラバースして急な雪面をバックステップで下りる。男性陣はスイスイ下りていってしまいあっという間に視界から消えた。風も強く、冬山はやっぱり甘くない…と思った。
カムイ岩通いの手応えを感じそれはそれで良かったが、体力がないので山では話にならない。冬山に通用する体作りをしなければ!(渡邉あ)
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D班 化物岩 左の左?ルート
メンバー 宇野吉、出嶋、宮岸
タイム  7:10 BC発   7:40 安政火口にスノーシューデポ   8:30 1P目取付き
9:15 2P目取付き 11:05  2P目終了 C班と合流して懸垂下降
12:00 1P目終了点よりトラバース後、クライムダウンして取付きへ
12:30 デポ地点到着  13:00 BC到着
今回は若い2人と登る機会を得た。出嶋氏は初冬壁、宮岸氏は10年ぶりとのこと。
無難な化物岩に行くことにする。目的の左ルートは先行パーティーがいたので、少し左の登れそう
なラインを登る。
1P目は木登り後、雪壁で上部壁基部へ。2P目は深めのルンゼ状で初めて行くラインである。上部が
少々脆く、落石が宮岸氏に当たりヒヤッとするが、大丈夫とのことでほっとした。
2人とも全然問題なく終了点へ。C班と合流してハイマツを掘り出して懸垂、その後歩いて基部へ。
久しぶりの堤さんとの行動がうれしかった。
また近いうちにこのメンバーで登りに来たい。     (記 宇野)
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E班 化け物岩 左右
メンバー L富樫、武田
タイム 8:45取付き着 左ルート  10:00 1Pから懸垂下降して右ルート
他のパーティから少し遅れて化け物岩に到着。
すでに右も左も別のパーティが取り付いていて、他の班の様子を見ながら左ルートを富樫さんのリ
ードで登った。
1Pの終了点で上の方は寒そうだということでここから懸垂下降して右ルートを登ることとなった。
右ルートも富樫さんのリードでサクッと終了し、懸垂下降して終了となった。
時間が余っていたのでスノーシューを履いて安政火口のあたりを登ったりしながら時間をつぶして
いたが、テントには一番に最初に戻ることとなった。
今年もまた、化け物岩に登れてたのしかったです。     武田

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AMC80周年記念黒岳集中登山 2015.8/9

80周年記念山行黒岳集中 2015.8/9(日)
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1コース(黒岳往復登りオール徒歩下りロープウェイ)
土屋、志水、斎藤、音尾

2コース(黒岳往復ロープウェイ利用)
総根、内藤、中瀬、兼平、阿部、小林夫妻、武田夫妻(子供2名)
秋山、大城、宇野夫妻(子供3名)、菅原(子供2名)、矢野、渡辺(ゆ)
大屋(子供1名)
アマ無線係=中瀬、渡辺(JH8ZAC)

3コース(銀泉台~層雲峡)
五十嵐、太田、谷岡、出嶋、小枝、堤晶子

5コース(旭岳~層雲峡)
川村

6コース(俵真布~トムラ~層雲峡)
林、皆木、狩野、川名

7コース(天狗のひき臼でクライミングのあと2コースに合流)
富樫、石井

7コース(北海岳側からお鉢周り~黒岳)
宮岸夫妻

7コース(黒岳―北海岳)
芳澤

※アマ無線の交信周波数は145.08Mhzを使用します。キー局は2コース中瀬と渡辺が JH8ZACを運用します。

1コース(黒岳往復、登りオール徒歩下りロープウェイ)
メンバー:土屋、清水、斎藤京、音尾
タイム: 7:00 旭川ウエスタン発
8:05 層雲峡着
8:50 黒岳登山口発
10:20 5合目R/W駅 散策
(  散策休憩中に後から出発の志水さんに追い越されリフト7合目で合流)
11:30 リフト下登山道発
12:05 リフト7合目着2コースと合流
12:20 ヤシガラ担ぎ出発1,2コースとも
13:40 黒岳頂上
14:10 黒岳小屋にヤシガラ降ろす
3赤岳コース、5旭岳コース、6俵真布コースと合流
15:15 山頂記念写真
15:35 下山
17:20 5合目R/W発
17:30 着 温泉へ
19:30 旭川着
あまり使われないコースと思っていたが黒岳5合目までに3パーティーほど逢う、コースの整備は良かったが、気温湿度が高くほんとに汗が吹き出した。
普段は大雪山開きでしか会えないところ家族を含め皆さんががゆっくり山頂を楽しめました  (土屋)

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5合目駅屋上展望台からの眺め
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ちょうど2コース到着
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皆ヤシガラ担ぎに協力 3個も担ぐ人も
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大玉17Kgのスイカ3個も担いでくれてありがとう、美味しかった!!
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黒岳小屋にヤシガラ届け各コースと合流
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頂上はAMCファミリーで大賑わい
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下山
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3コース(銀泉台~層雲峡)
 太田,谷岡,出嶋,小枝,堤,五十嵐(OB)

6:55 銀泉台出発 8:58~9:15赤岳山頂 9:45~10:00白雲分岐 10:55北海岳
その後,思い思いに昼食,三々五々黒岳へ 14:30~15:00黒岳山頂

6:00に層雲峡ロープウェー駅に集合。渡辺さんと中瀬さんに、銀泉台まで送っていただきありがたかったです。6:55五十嵐さん先頭で入山。30分ほど歩いたところで小休憩を取った以外はほとんど休まず赤岳山頂まで一気に歩き、五十嵐さんの健脚ぶりとペース配分に一同絶賛。ほぼ2時間で登頂したので、このペースなら白雲岳往復を入れても時間前に着けるね、と話しながらも白雲へは寄らず、北海岳を目指すことになりました。北海岳から川村さん、芳澤さんと合流。焼き肉パーティーチームと、のんびり高山植物を眺めながら行くチームとに分かれてそれぞれ黒岳へ。焼き肉チームは北海でかなりゆっくりと昼寝までしたらしいのですが、肉パワーでのんびりチームに追いつき、黒岳石室には全員ほぼ同時に到着。が、そこで今度はビールパーティーが始まったため、また分散して各々黒岳へ登頂となりました。私はこのコースが初めてだったので、雄大な景色を眺めながらの縦走は本当に気持ちよく、楽しい時間でした。もう終わっているかと思われたチングルマやツガザクラなどの高山植物もたくさん見られ、久しぶりにお会いする方々と話しながらゆったり山を味わうことができ、大満足の一日でした。山頂のスイカも格別でした。 (堤晶記)
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7天狗のひき臼隊+2コース
80周年記念山行無事、晴天のうちに終了、バンザイです
メンバー:石井、富樫
タイム: 5:00 旧桂月荘入口集合、520同発

天狗のひき臼を目指すも、アプローチで迷路に入ってしまう。
8:00 壁は3ピッチ(コンテ1ピッチ除く)であるが、1ピッチ目は省略。
8:45 2ピッチ目、30m、10bを登る
3ピッチ目20mを残置ハーケンを多用して登る。
10:00 3ピッチ目終了点、懸垂開始
11:00 層雲峡駐車場
11:30 ロープウェイ乗車
13:30 黒岳山頂
あとは同じ    (石井)

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2コース子供たちと一緒

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7コース/黒岳~北海岳~黒岳  2015.8.9

①北海岳まで/芳澤単独
8:11 七合目→8:47 落とし物 8:54→9:05 黒岳→9:23 石室→10:39 北海岳

②北海岳から石室まで/芳澤,川村,出嶋,谷岡,太田,小枝
10:39 北海岳直下で昼食&昼寝 12:34→13:19 石室 14:30→14:48 黒岳
石室から黒岳までは多数いてよくわかりません。(20人弱くらいかな~)

③黒岳からの下降/芳澤,出嶋
15:24 黒岳→16:03 七合目

矢野さんお疲れ様です
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黒岳→北海岳
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北海岳
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黒岳小屋前
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6コース(俵真布~トムラ~層雲峡)
メンバー :  林、皆木、狩野、川名
8月8日(土)
4:30 旭川発
5:10 林道ゲート
5:30 台地林道ゲート着
中瀬車パンク発覚
5:55 台地林道ゲート発 晴れ
8:18 扇沼山登山口着  無風、時々ガス
9:20 扇沼山分岐 晴れ
10:25 辺別川コル 熊の掘り返し多数あり
11:55 三川台
13:53 南沼 テント2張
14:45 トムラウシ山頂上 曇り
18:15 ヒサゴ沼避難小屋 先客9人
19:45 就寝

8月9日(日)
2:30 起床
2:50 ヒサゴ沼避難小屋発
3:50 化雲分岐
4:50 五色岳、朝食 狩野さんクチャンベツへ
6:00 忠別岳避難小屋分岐
7:00 忠別岳 晴れ
7:56 忠別沼
8:57 高原沼見える
9:42 三笠分岐 晴れ
11:02 白雲岳避難小屋
13:00 北海岳 晴れ
14:55 黒岳石室 スイカの差入れ
14:55 黒岳頂上 記念写真
17:00 黒岳5合目ロープウエイ
旭川山岳会80周年記念に、自身の登山歴記念にもなる最難関コースを選びました。
2日間で約25時間、45km近い徒行は、好天にも恵まれ想定通りの辛く厳しいものでした。
しかし、登山経験豊富な林さん、皆木さん、狩野さんに助けられ完走することができました。
(記 写真 川名)

早朝から送ってくれた中瀬さんの車がパンク      出発準備良好の4人
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こんな新鮮な糞が1時間歩くうちに3つ          約2時間が経ったところ
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イワギキョウも盛んに咲いています            扇沼山からのオプタテシケ山
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くっきりと硫黄沼                         目指すトムラウシ
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辺別川コルで休憩                     トムラウシ山山頂。登りの大変さに山頂の感激は半減
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ヒサゴ沼避難小屋での夕食です。林シェフの美味しいドライカレー
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夜明け前の五色岳方向                  夜が明けかかる五色岳
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忠別岳に立つ林さん
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高根ヶ原を越えて、右手に高原沼、行く手には
白雲岳避難小屋も見え始めました              ヨツバシオガマ
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集合地の黒岳頂上到着
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三峰山沢-富良野岳 2015.7.12

三峰山沢-富良野岳
2015.7.12(日)

メンバー:
富樫、石井、菅原、兼平、斉藤、芳澤、渡邉(ア)、大城、宮岸、出嶋、加藤

6:45 バーデン上富良野
7:00 入渓
7:50 最終砂防ダム
8:00 九重の滝
9:00 華雲の滝
11:30 三峰山分岐
12:00 富良野岳山頂
13:20 雌鹿の滝
13:30 雄鹿の滝 14:30
15:30 バーデン上富良野

土曜、日曜日と30℃オーバー(旭川)予報だったので絶好の沢日和となった沢研修。
我々以外にもメンバー内各々の知り合いなど、3パーティーほど入っていた。

パーティーが近づいたところ、九重の滝の小さな雪渓の残骸が崩落、
メンバー一同崩壊の音と重量感に少しビビる。
途中の段差や小さな滝はお助け紐を出しながら皆さんスムーズに進む。
小さいながらも滑床などあり、沢歩きらしい雰囲気を味わう。

華雲の滝は高巻きとなり、途中W氏が昨年無くし一冬越しのストックを発見、回収する。
高巻きを間違え、登りすぎたところ、葱畑に遭遇、葱にY氏良く反応する。

所々の雪渓は穴だらけだったり崩落寸前だったりでなかなか緊張する。

その後、
メンバーが全員揃ったり、藪こぎの訓練をすることになったり、雪渓での滑落停止訓練など
盛りだくさんのメニューを着実にこなし、

最終的には登山道まで僅か15mの藪こぎで繋げていた(この辺はやはり経験の数なんだなと思う)。

下り、雌鹿の滝は雪渓の下であり、グリセードで下れる状態、やはり今年の雪解けは遅いのか。
雄鹿の滝を懸垂下降し、大きな雪渓のスノートンネルを潜る。
穴ぼこだらけの雪渓を回避し、ひたすら下降。朝にスタートした砂防ダム上部に合流する。

私含め久々の沢だったメンバー、事前の稽古を積んできたメンバー、
色々な経験値混成の大所帯での山行だったが、全行程ほぼスムーズにこなせた事は素晴らしいと思う。
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